世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#244 カンボジアとベトナムの治安と共産主義について

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ベトナム社会主義国であり、町を歩くとこんなプロパガンダ看板をよく目にします。キッチュでかわいいので、個人的には好きなデザインですが、いかにも社会主義を目指しているような絵が描かれています。あ、私はプロバイダ看板を芸術として好きではありますが、社会主義共産主義の思想は全くありませんからね。むしろアンチですよ。笑

 

 

 

じゃあ、なんでこんな話題を書くのかというと、帰国してしばらく経ち、昔カンボジアに一緒に行ったお姉さまの一言を思い出したんです。それがカンボジアって、やっぱりおじさんがいないなぁ。』って言葉。2013年当時の無知な私はその理由を知らず、お姉さまの口から出た名前が、カンボジアのかつてのリーダー、ポル・ポト。小学生の頃、テレビのニュースで『ポル・ポト派』って言う言葉が流れてきたことは覚えてますが、まさか独裁者だったなんて…。

 

 

 

で、最近たまたまポル・ポトについての解説ゆっくり動画を「某つべ」で見た(気になる方は『最強のメラ』さんでつべ検索を。この記事もかなり参考にさせていただきました。ありがとうございます。)こともあり、やはりカンボジアを旅する人がこのブログを読むかもしれないから少しは触れた方がいいのかなぁと思いまして書き始めました。ついでに現在の治安についても触れようかと。

 

 

 

ということで、今回は写真少なめな上、ユーモアなしの全く面白くない記事になると思いますのでご了承下さい。あと、なるべくわかりやすく書きますが、何せ政治分野は苦手ですので足りない部分や誤った部分があったらご指摘下さい。

 

 

 

と、予防線を張ったところでw、まずは社会主義(communism)について。社会主義とは、平等な社会を理想とする考え方で、社会主義国家となると、土地や家屋は国家のものとなるため個人財産にはできなくなります。仕事も国から宛てがわれるから、みんな平等に公務員です。『みんな平等』と言うのは一見いい響きですが、真面目に働いていても手を抜いて働いていても給料は一緒だから、当然競争心や労働意欲はなくなります。だって、真面目に働かなくても同じ金額の給料がもらえるのだから…。国民が平等であるはずの不平等な社会に疑問をもってしまえば、国の体制は一気に崩れるのでしょう。ソ連の崩壊が、社会主義国家の存続の難しさを物語っていると思います。教育でもそうだけど、ある程度の競争心は必要だし、完全平等だと個性は失われるんですよ。だから、みんなで手を繋いでゴールする運動会とか、お姫様ばかりのお遊戯会とかどうかしてるって私個人は思います。

 

 

 

脱線しました、すみません。そして、その社会主義を極めたのが共産主義『完全に平等なんだから、国という制度すらも要らない』という究極の考え方のようです。だから、思想からすれば共産主義国と言うのは存在しないはずなので、共産主義を掲げている国は正確には社会主義国(共産社会を目指して革命中)となりますね、うーん、難しい。頭が悪い私には全く理解できない思想です。

 

 

 

こちらが社会主義国家の国旗です。共通点を見つけましょう。

(上からソ連、中国、ベトナム)


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いんですよ。そして、日本共産党の機関紙名も「赤」が付いてますし、赤は共産主義のシンボルカラーというイメージですね。

 

 

 

もちろん、真っ赤ではない社会主義国もありますし、逆に国旗に星がついている国が全て社会主義国ではありません。(アメリカとか、星いっぱいだけど違うし。笑)

(上からキューバ北朝鮮ラオス)

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こちらの国旗をご覧ください。
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真っ赤な背景に黄色い遺跡。社会主義国っぽいですよね。これ、共産主義時代のカンボジアの国旗なんです。わずか40年前、クメール・ルージュという政治勢力が主権を握っていた頃(1976~1979年)のものです。その時のリーダーがポル・ポト(本名サロット・サル)でした。

 

 

 

彼は共産主義を学んで傾倒し、原始共産主義と言う形でカンボジアに取り入れようとしました。『人民は農業さえしていれば幸せに平等に暮らせるんだ』という極端な考え方なのかな?まぁ、百歩譲って、ここまでは何とか理解しよう。日本にも縄文時代とかあったからねぇ。「その頃は貧富の差もなかった」と、小学校の社会の時間に習ったし…。

 

 

 

しかし、時は10000年前ではなく、1976年のカンボジア。当然文明がある程度は一般市民にも浸透していたことでしょう。便利なものを知ってしまうと、それがなかった時代に戻ることは困難だと思うのですが、ポル・ポトカンボジアを更にいい国にするために知識人や技術者達を集めました。そして殺害。

 

 

 

 

え、なんで?全く理解できないのですが。

 

 

 

ポル・ポトは、『農業をして、平等な社会を作っていくために文明は必要ない』と考えていたそうな。その考え方はあまりにも極端なのです。ただただ農業をしていれば階級も貧富差もないし、知識も娯楽も要らない。国民全員が農民となり、財産は没収され、貨幣も廃止されました。まさに、原始時代に戻ろうと言う考え方です。

 

 

それを極めると、例えば

文字が読める人(知識人だ!)

ラジオが聴ける人(知識人だ!)

時計が読める人(知識人だ!)

娯楽を楽しんでいる人(農業をやれよ!)

さらには

メガネをかけている人(賢そうだ!)

手がきれいな人(農業をやってなさそうだ!)

美男美女(恋愛=娯楽してるにちがいない!)

などが次々と粛清されたそうです。

 

 

 

 

正気ですか…?

 

 

 

 

その処刑をされた国民の数は(資料により異なりますが最大で)300万人当時のカンボジアの人口が800万人だと言うことから、1/3の罪なき国民がわずか3年で独裁者に殺されてしまったのです。3年で300万人って、1日あたり3000人は殺してますよ…。

 

 

 

当然の結果として大人が減り、国家として成立しなくなりました。知識人たちが、いや、そもそも大人がいなくなれば当然ですよ。

 

 

 

しかし、ポル・ポトは、国の運営が上手く行かなくなったことを「国の内部にスパイがいるからだ!」と考え、13歳以下の純粋な子どもたちを兵士にしてスパイを探し出そうとしました。そして、怪しい人物は家族や知人共々処刑しました。結果、国の要職に就くのはクメール・ルージュに洗脳された無垢な子どもたち。

 

 

 

 こんな修羅の国』状態のカンボジアですが、当時は完全鎖国をしていたため、この暴君の存在と国家の惨状は他国に漏れなかったのです。が、国内で反政府軍が結成され、ベトナム軍と手を組んでポル・ポト軍と戦いました。当然、子ども兵士ばかりのポル・ポト軍はベトナム軍にあっさりと負け、1979年にポル・ポトによる独裁政治は終焉を迎えたのです。その時、人口の85%が子どもだったとのこと…。私が生まれるほんの少し前のことです。

 

 

 

しかし、ベトナム軍はポル・ポトを取り逃してしまい、ポル・ポトクメール・ルージュを率いてベトナムと闘争を続けました。が、1996年にポル・ポト軍は完全に崩壊し、自身も1998年に心臓発作(でも、体に毒薬反応があるため殺害疑惑あり)で死亡しました。今から約40年前に恐怖の独裁政治がカンボジアで行われ、そのリーダーが20年前まで生きていたことがビックリです。

 

 

 

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ポル・ポトは地雷を次々に埋めたのですが、場所を記さなかったため、罪のない方々が地雷の被害に遭われ、今でも撤去作業が行われています。また、遺跡を巡ると内戦の爪痕が所々にあります。

 

 

 

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そんな経緯があり、カンボジアでは現在でも中高年層が男女ともに少ないのです。運良く生き永らえた彼らですが、当時は粛清の恐怖に怯え、親族や友人を亡くし、地獄のような毎日を送っていたことでしょう。幸せな余生を過ごしてほしいと願うばかりです。間違っても、そのときの話をカンボジアの方々に尋ねたりしないように。カンボジアに限った話ではないですが、政治の話を現地の方とするのは時にトラブルの元となりますので避けましょう。

  

 

 

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そして、今のカンボジアの治安はと言いますと…。シェムリアップの治安はすこぶる良かったです。とにかく、人が優しかった!飛びっきりの笑顔で迎えてくれ、申し訳ないくらいこちらの要望に応えて下さいました。バンさんとか、フレディとか、宿のお姉さんとか、本当に親切でした。 


 

 

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ただし、気になることがいくつかあります。1つ目はクメール・ルージュの残党が国内に潜伏しているらしいので、注意しようがないですがそのことは頭に入れておきましょう。実際に、クメール・ルージュの仕業かどうかはわかりませんが、私がラオスで会った日本人男性は、カンボジアの首都プノンペンの宿で何者かに監禁されたそうです。事件の経緯やどうやって逃げ出したかは忘れましたが、プノンペンはヤバイ!』と言う彼の言葉は忘れられません。今から10年以内に起きた話です。

 

 

 

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2つ目は、先ほども少し触れた地雷について。日本も含めた外国の支援もあって、地雷はかなり撤去されたようですが、山林にはまだまだ埋まってるようです。観光地で公道になっている所は問題ないと思いますが、少し奥まった草むらには入ると不発の地雷が埋められている可能性がありますので、勝手な行動は絶対にやめましょう。マイナーな遺跡巡りをする場合はガイドをつけると安全かもしれません。

 

 

 

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ただ、私が見てきたカンボジアはいい思い出ばかりです。もちろん、日本と比べると犯罪発生率は高いと思うので、他の外国に行く時と同じように貴重品をきちんと管理して上手い話には乗らないようにすれば大丈夫かなぁと思います。

 

 

 

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ベトナムについては、現在も数少ない社会主義国となっていますが、プロバイダの看板以外では社会主義を感じることはありませんでした。思想を勘違いされそう&可愛いのがなかったのでやめましたが、プロバイダなグッズを買い占めたくなる感情には駆られましたが…。このレトロでキッチュな可愛さ、誰か理解してもらえますか?笑

 

 

 

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治安に関しても、やや構えて入国しましたが、ホーチミンの中心部で夜中に歩いていても治安の悪さは感じませんでした。夜遅くでもバイクシャワーは健在で、いい意味で人気があるから安全でした。が、大通りを一本入ったりすると一気に人気がなくなることもあるので、心配なときは無理をせずにタクシーを利用しましょう。あとは、交通事故には十分気を付けましょう。ベトナムの横断歩道の渡り方は#239をご参照下さい。


 

 

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ということで、長くなってしまいましたが、今回は主にカンボジアの歴史について触れてみました。未成年や若者の人口が多い国なので、彼らの若い力で良い国を作っていってほしいと願うばかりです。そして、大人が子どもの鑑となるような社会でありますように。

 

 

 

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本当にざっくりとした歴史を話しただけですので、関心をもたれた方は是非ご自分で詳しく調べてみて下さい。 

#243 ベトナム料理を堪能してみた。(2019.8)

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ベトナム料理は「日本人の口に合う」とよく言われます。米が主食なところや、スパイシーでもホットでもない優しい味が多いところが人気の理由ですかね。日本のベトナム料理店もおいしいですが、現地のベトナム料理は安く上においしいんですよ。ということで今回はベトナム旅行で食べてきた料理を紹介したいと思います。そして、毎回恒例の星の数は、今回も私の味覚によりますので悪しからず。

 

 

①フォー(Phở)★★★★★

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ベトナム料理の絶対的エース、フォー。米麺に絡むあっさりスープと具材が美味しいんです。お肉の種類によって名称が変わり、フォー・ボー(牛肉米麺)、フォー・ガー(鶏肉米麺)となったりします。ほんと、何杯でも行けちゃいますよ。↑の写真はフォー・ボーで、79000ドン≒400円。

 

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こちらはフォー・ガー。宿の朝食で食べました。その場で作ってくれておいしかったです。

 

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スーパーでは、インスタントフォーも売られています。1つ25円くらいでした。 

 

 

 

②ゴイ・クン(Gỏi cuốn)★★★

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ゴイ・クン、つまり生春巻も、フォーと共にベトナム料理の代表格。野菜などの具材を、米粉で作られたシート(ライスペーパー)で包んであります。サラダ感覚で野菜がたくさん食べられ、ヘルシーなメニューだと思います。あと、ライスペーパー越しに透けて見える具材も美しくていいですね。

21000ドン≒100円。 

 

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お湯で戻すタイプのライスペーパーはスーパーで90円ほどで売られています。日本でも売られていますが、やはり現地だと激安ですな。

 

 

 

③チャー・ヨー(Chả giò)★★★★

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個人的には生春巻よりも揚げ春巻の方が好きなんです。こちらは中の具材がひき肉になり、中華料理の春巻に近い感じですね。カリッと香ばしく揚げられたライスペーパージャンク感満載でおいしいんですよ。ただ、唯一のマイナスな点を揚げるとすれば、揚げたてを一口で食べようとすると高確率で火傷するところですね。笑

70000ドン≒350円なり。 

 

 

 

④バインセオ(Bánh xèo)★★★

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バインセオはベトナムお好み焼なんて呼ばれていますが、個人的には反論をしたいところ。まぁ、見た目は(ソースはないにしても)何となく似ていますが、食感が全く違います。日本のお好み焼きがフワフワなのに対して、バインセオはサクサクですからね。挽肉やモヤシなどの具材を米粉と卵で作られた生地で包まれているんですよ。134000ドン≒670円。

 

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で、甘酸っぱいナマス入りのヌックマムに漬けて、葉にくるんで食べるんです。バインセオは日本のベトナム料理屋で初めて食べた時においしくて感動したのですが、現地で食べたらあまり感動しませんでした…。私の中で期待しすぎたのか、日本のベトナム料理屋のバインセオがおいしすぎたのか…。 

 

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なお、ベトナムでは葉っぱに包んで食べましたが、日本でライスペーパーで包んで食べたバインセオの方が個人的には好みでした。

 

 

 

バインミー(Bánh mì)★★★★★

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バインミーとはベトナム語でパンの総称らしいですが、日本ではフランスパンを用いたサンドイッチが良く知られています。詳しい食レポはこちら↓で書きました。

 

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もう、本当に美味しかった!またあのお店でカメラレンズを見つめながらバインミーが食べたい!!星をMAX5つとしていますが、本当は星6つを献上したい。笑

 

 

 

⑥エビのココナッツ蒸し★★★★

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ベトナム語ではトム・ハップ・ヌック・ズアと言います。ココナッツの実の容器にエビとココナッツジュースを入れて蒸しています。エビからココナッツの味はしませんが、ココナッツジュースで蒸していることでエビの甘みがよりしっかりと味わえる「らしい」ですが、個人的には蒸気で普通に蒸したものとの差がよくわかりませんでした。笑

でもでも、エビ好きの私としては是非オススメしたいところ。149000ドンつまり約750円もする料理なので、じっくり味わいましょう。笑

 

 

 

空芯菜炒め★★★

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ベトナム語ではラウ・ムオン・サオ・トーイと言うらしいです。空芯菜をニンニクを加えて炒めてあります。台湾、タイ、香港など、アジア全体で空芯菜炒めを食べ比べてきた私たちですが、K調査員によると「おいしいんだけど、台湾のものには敵わない」そうです。ちなみに、各国の味の違いを覚えていない私からすると、どれもおいしいです。笑

 

 

 

⑧ブン・ボー(Bún bò )★★

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フォーが平たい米麺なのに対して、ブンは丸い米麺を指します。そう、ベトナムの米麺全てがフォーというわけではないんですよ。

 

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給食で食べたソフト麺くらいの太さというとイメージしやすいでしょうか。フォーと比べてモチモチしていて食べ応えがあります。少しレアなボー(牛肉)もいい感じ。じゃあ、なんで★2つなのかって?パイナップルは不要、以上です。笑

 

 

 

⑨海老の揚げ春巻★★★★

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海老を春巻の皮で包み、油で揚げたものです。ベトナム語メニューでは、Chả giò nhân tôm thịtですが、英語名はspring rollなところからし③の揚げ春巻の一種なのかも。そのままでも海老の旨味が味わえますが、スイートチリソースをつけて食べるのもまた旨し。海老好きの私としてはかなりオススメですが、海老独特のプリプリ感はあまりないのは少し物足りないかも。42000ドン≒210円。

 

 

 

⑩シクロアイス★★★★

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シクロとは、ベトナムの人力車です。乳母車のごとく、乗客の後方から運転手が自転車を漕ぐスタイルで走っています。今回私たちは乗っていませんがバイタクよりも値段が高いとのこと。


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そんなシクロをかたどったアイスクリームが食べられるお店があるんです。それは、ホーチミンにあるファニーと言うお店。インスタ映え云々の理由で大抵のガイドブックに載っていますので詳しい場所等はチェックしてみて下さいな。


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これがシクロアイス。可愛い上に美味しかったです。97000ドン≒440円。ちなみに、ベトナム語ではアイスのことをKem(ケム)と言うそうです。


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なお、シクロの運転手の帽子は、スーパーで大量購入可能です。これで、自宅でもシクロアイスが作れますね!…って、何人前だよ。笑

 

 

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以上、ベトナム料理10種類を挙げてみました。個人的ナンバーワンはバインミー!!!なお、食べたお店がそれぞれ異なるため、値段は参考程度に考えていただけたらと思います。

#242 9月23日公園バスターミナルからタンソンニャット空港までバスで行ってみた。(2019.8)

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ホーチミンのタンソンニャット空港からバスで宿まで約100円で向かいましたが、帰りも同じルートを利用したので、今回はそのことについて書きたいと思います。

 

 

なお、往路についてはこちらに書いてあります。 


 

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9月23日公園バスターミナルはこんな感じ。ここから空港発着バスが出ています。

 

 

 

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空港行きバスは他にもあるのですが、109番が遅くまで空港発着便を出しています。特に、空港5:30~0:30発の便があるのは109番だけなのでバックパッカーも利用しやすいですね。

 

 

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バス乗り場で109番のタイムテーブルを見せてもらいました。少し見にくくて申し訳ないのですが、が9月23日→空港行きバスの出発時刻、黄色が空港→9月23日行きのバスの到着時刻です。(9月23日バスターミナルのバス発着時刻です。)私たちの乗る飛行機が0:15だったため、2時間前の22:15には空港にいたいので、余裕をもって20:30発のバスに乗ることにしました。

よしっ、これで完璧★

 

 

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宿から9月23日バスターミナルまでは徒歩5分程度なので歩きました。なぜか、筋トレ器具が歩道に設置してありました。笑

 

 

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ホーチミン最後の横断歩道を「余裕」で渡ります。笑

 

ちなみに、ベトナムでは9月23日が祝日ではありません。じゃあなんで9月23日公園と言うのかと言うと、1945年9月2日にホーチミンはフランスからの独立宣言をしたものの認められず、上陸したフランス人に抵抗して戦ったのが9月23日で、その場所がホーチミンのベンタン市場前だったようで、その反骨精神を忘れないようにという意味があって記念日になっているようですよ。

 

 

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話は戻して、20:25頃、9月23日バス乗り場に到着。しかし、バス乗り場に停まっていたバスは、私が到着するほんの少し前に目の前で出発してしまいました。しかし、すぐにバスが到着。

 

 

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 乗車券は車掌さんから買いました。値段は行き同様に一人20000ドン≒100円です。

 

 

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20:30を過ぎてもバスは出発しません。むしろ、運転手さんのご飯タイム。果物を剥くためのフルーツナイフを持ってましたよ。お巡りさん、あの人が犯人です。捕まえて下さい!!笑

 

 

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車掌さん、そろそろ出発しませんか?というか、行きも車掌は貴女でしたよね?笑

 

 

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21:00頃、バスは9月23日バスターミナルをようやく出発しました。この時、バスのタイムテーブルなんて当てにならないと改めて感じましたよ。皆さんも時間に余裕を持ったバス乗車をしましょう。号泣

 

 

往路とルートが異なるため復路の方が時間がかかるようだったし、渋滞が心配でしたが、スムーズなようなので安心しました。これで空港まで安心して行けr・・・

 

 

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右折待ちが長すぎやしないかい??まさかこの先で事故?

 

 

 

いいえ、違います。

 

 

 

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ガソリンスタンドでの給油待ちでした。号泣

 

 

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バスの運行中に給油ってどうよ??そして私たち以外がそれを誰も疑問に思っていない車内。めっちゃ面白いんですけど。

 

 

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21:30頃、バスはタンソンニャット空港に無事到着。所要時間は約40分でしたが、ガソリンスタンドに寄らなかったら25分くらいで到着したことでしょう。あ、でもバスの出発自体が遅れている(?)から正味1時間かかっていますね。飛行機出発時刻の3時間半~4時間前にはバスターミナルにいるといいですよ。ほんと、何が起きるか分からないので。笑

 

 

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①バスが出発予定時刻に出発しない

②運転手が(フルーツ)ナイフ所持

③運行中にガソリンスタンドに寄り道

どれも日本ではアウトなんだけど、東南アジアはそんな緩さが良くて、文化が違うのは仕方ないんだから、否定ではなく受け入れるしかないですね。私は地元の人と同じバスを使うのって文化に触れる感じがして大好きなんです。一緒に笑える余裕をもちましょう。そのためには時間に余裕をもつことが何より大切なのですがね。笑

#241 ホーチミンでバイクタクシーを利用してみた。(2019.8)

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バイクタクシー(以下、バイタク)は、原付バイクの後部座席に乗る形のタクシーです。

 

 

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日本では原付の2人乗りは道路交通法違反ですが、東南アジアでは2ケツどころか3ケツや4ケツも当たり前(写真はカンボジア)。もちろん、ベトナムでも合法のため、バイタクが一般的になっているのです。

 

 

ドンコイ通りを歩いていると、『お姉さん、バイクタクシー、乗りませんか?メッッッチャ楽しいよ!』とバイタク運転手が日本語で話しかけて来ました。基本的に、日本語で話しかけてくる勧誘は怪しいため、機会があったらねーって感じで軽くあしらいました。

 

 

それから買い物に疲れ、歩くのが億劫になり、バイタクに乗りたくなった私たち。

 

 

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バイタクってどこで捕まえるの?涙

 

 

やはり、先ほどの胡散臭いバイタクを捕まえておくべきだったか?そんなことを思っていた時、ショッピングモール前で待機しているバイタク氏(運転手)を発見しました。早速行き先と値段交渉。初めは首を縦に振ってくれなかったお兄さんでしたが、結局連れていってくれました。わーい!!

 

 

原付3ケツ対応なのか、ヘルメットは2つ+運転手さんの分がありました。いざ、出発!!なお、バイタク氏には『(落とすといけないから)撮影はやめとけ!』と言われましたが、このブログのために命がけで撮りましたよ。笑

※その割には今日まで記事を書きませんでしたがね。ホントすみません。 

 

 


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バイク2ケツ以上は今回が初めてではないのですが、風を切る感じがとても気持ちいいんです。原付なのでスピードがいい意味で出過ぎないから怖くないし。苦手な方は3ケツの真ん中に座ることをオススメします。笑

 

 


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車やバイクの隙間を縫うように進むのも面白いんですよ!いつまでも乗っていたい位。

 

 


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あっという間にベンタン市場に到着。5分くらい乗って、4ドルだったかな?自動車タクシーと比べたらかなり高いけど、楽しかったから良し!!

 

 

 

翌日、またバイタクに乗りたくなり、ホーチミン中心部で流しのバイタクを探しました。しかし、なかなか見つかりません。道端で立ち止まっているバイタク氏を捕まえても、断られてしまうし…。

 

 

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そんな時、彼らバイタク氏の着ている緑色ブルゾンにUberやGrabと書いてあることに気付きました。コレ、バイタクの会社名じゃなくて配車アプリ名なんです。 Grabは知らないですが、Uber Eatsは聞いたことあるぞ。ザックリ言うと、スマホで登録しておくと仕事依頼が来て、空いている時間に宅配バイトとかしてる人たちですよね?

 

 

と言うことは、ベトナムのバイタクってスマホで予約するのが基本なんでしょうね。確かに、待機中のバイタク氏はスマホをよくいじってるわ。今更知りましたが、ガイドブックにも書いてありました。でも、乗りたい。笑

 

 

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そんな中、停まっているバイタク氏を発見。昨日のバイタク氏同様、初めは断られました。 昨日のバイタク氏も休憩中か仕事依頼待ち中でゆっくりしたいところを我々に邪魔されたから初めは断ったのでしょう。笑

 

 

すると、別のバイタク氏が承諾してくれました。が、行きたいスーパーまでが遠いこともあり、8ドルとなかなか強気価格でした。いやぁ、高すぎでしょうよ。せっかくだけど断ると、8→5ドルになり、交渉成立。笑

 


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今回は私が一番後ろに乗車。撮影のために片手を離す形になりましたが、あまり真似しない方がいいと思います。笑

 


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昨日よりもバスとの距離が近くて面白かった!!

 

 

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10分弱でスーパーに到着。5ドルで交渉成立だったのですが、支払いはドンが良かった模様。帰国寸前でドンの持ち合わせがなかったため米ドルで支払いましたが、ベトナムではドンを必ず多めに所持しましょう。(ベトナム政府がドン使用を推奨しているらしいです)

 

 

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そんな感じで、ベトナムではバイタク体験をオススメします!が、事故などのトラブルもあるようなので、安全面には十分注意して利用して下さいね。あと、空気が悪いので気になる方はマスク着用をオススメします。

 

#240 100円バインミーが旨すぎた件。(2019.8)

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バインミーベトナム版サンドイッチのことで、フランスパンに挟んであるのが特徴です。

 


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ラオスでも似たようなもの(カオ・チー・サイ・クアン)があり、食べたことがあるのですが、想像通りの味でそこまで感動しなかったのですよ。買ってすぐに食べなかった私が悪いのですが、野菜の水分がパンに染み込んでしまったのが個人的にはマイナスで…。もう一度言いますが、私が悪いんですけどね。笑

 

 

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そんな感じなので、バインミーには全く期待していなかったんですよ。そしたら、雑貨屋のお兄さんにバインミーの美味しい店を教えてもらったんです。そのお店はその雑貨屋さんから近く、言われたとおりに行くとすぐに見つかりました。ちょうど小腹が空いた頃だったので、食べてみることにしました。

 

 

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そしたら、超絶品でしたよ。個人的には、今回のベトナム旅行で食べたものの中でナンバーワンです。

 

 

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場所はホーチミンの中心部であるドンコイ通りの1本西側の、Nguyễn Huệ通り沿いにあります。ミニストップが目印。

 

 

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店名はBa Lac。絶品バインミー20000ドン≒100円です。ベトナムドンだけ見ると高そうに見えますが、ベトナムドン→日本円は÷200をすればいいので実は激安。

 


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地元のお客さんがひっきりなしに来ているので、人気店のようです。

 

 


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トッピング具材が色々あるので、それを選んで注文する形のようです。牛肉を指差し、注文。

 

 

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オーブントースターでフランスパンを焼いてから具材を慣れた手つきで入れてくれました。待たずにすぐ受け取れるのもポイント高し。

 

 


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店の奥で椅子があるので、そこで座って食べました。

 


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このお店の奥にはカメラ屋さんがあり、レンズコレクションを見ながら食べる形となります。笑

 


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中途半端な時間だったため、二人で一本を注文したところ、店員さんがナイフで切って下さいました。

 


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牛肉とパクチーバインミー、早速いただきます。

 

 

パクリ。

 

 

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ウマすぎるぞ、これ。パンはカリカリで、牛肉も程よく胡椒でスパイシー。他に余分な食材が入っていない潔さがまた良い。これで100円だなんて、コスパ良すぎ!!一人一本でも余裕で食べられましたよ。笑

 



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パクチーが苦手なKさんは少し苦戦しておりましたが、苦手な方はパクチーを抜いてもらうといいかもです。個人的には牛肉とパクチーのハーモニーがまた良かったんですけどね。笑

 



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人気店なのも納得。だって、安い早いウマイの3拍子ですから。笑

 



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Ba Lacの住所は

66 Nguyễn Huệ, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh

です。

 

 

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ホーチミンのドンコイ通り付近を訪れた際は、是非!

#239 ホーチミンの横断歩道を渡ってみた。(2019.8)

夏旅行について書くつもりが、季節は冬となり、新年を迎えてしまいました。しばらく放置してしまい、申し訳ございません。書きたいことも溜まっておりますので、またぼちぼち更新していきたいと思います。(←新年の抱負。笑)

 

 

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このように、ベトナムには歩行者用信号がほとんどないのです。

 

 

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それなのに、このようなバイクや車のシャワーが…。そんなベトナム名物も、慣れれば渡れるようになるので今回はそのコツを書こうと思います。

 

 

だがしかし、私は以前ハノイで、一緒に車道を渡ろうとしたEさんのスーツケースに車がかすったのを目の当たりにしたトラウマがあったため、初めはドキドキでしたがね。汗

 

 


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ベトナム観光初日の朝、宿からドンコイ通りまで歩いて向かいました。宿の前のレロイ通りは車の通りがたまたま少なかったため、問題なく渡れました。

 

 

が、早速ベトナムの洗礼を受けます。

 

 


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どーん。ひっきりなしに続く、バイクシャワー台北みたいだなぁ。

 

 

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ただ、ここは歩行者信号があった道路なので右左折車に気を付ければまだ渡れました。

 

 

歩いている途中で西洋系の男性に抜かされたのですが、彼が実に器用に道を次々と渡っていくのです。身なりからして恐らく長期滞在者?

 

 

 

まさか、ベトナムの道路の渡り方を西洋人から教わるとはね…。笑

 

 

どこの国でもそうですが、やはり、その国の事情は地元民(もしくは長期滞在者w)がコツを心得ております。なので、彼らに倣うべきなのです。

 

 

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観察するうちに早速コツをつかみました。ベトナム人達は車との間隔がある程度あったら道路を渡るのです。少しずつ、じわじわと。確かにEさんと渡った時は道路全体が空くのを待っていた上、急いで渡ろうとしたから失敗したんだなぁ。彼らに倣ってじわじわと歩みながら道路を渡ると、バイクや車が減速or停止してくれました。まぁ、ドライバーたちも歩行者の横断には慣れっこだしそもそもは牽きたくはないはずなので止まってくれるのです。笑

 

 

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ただし、当たり前ですが急に飛び出したらダメです。はじめの一歩は5~10メートルくらいの距離を車やバイクととって渡りましょう。で、止まったり進んだりを繰り返しながらゆっくり渡るとすんなり渡れます。一気に進もうとするとたぶん牽かれますからね。笑

 

 

慣れないうちは地元民と共に渡ることをオススメします。更に、できるならば地元民の方が車に近い位置にした状態で渡ると、万が一の際も彼らが盾になるので良いです。私はどの国でも初めはこのような渡り、勝手にコバンザメ作戦と呼んでます。笑

 

 

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この法則で、夜のこんな道も渡れます!少しずつ、少しずつですよ。

 

  

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ベトナムの通行をマスターした私たちがベトナム2日目の夕方に宿の前を渡るときにオージー観光客4人がまごついているのを目撃しました。それは私たちが前日の朝にくらった『洗礼』に戸惑っていたのです。渡ろうとすると車道全体が空かないために渡れない彼らに対し、Kさんが『見てな、こう渡るんだよ!』と日本語で言って、車道に飛び出しました。私たちが彼らの盾となり、じわじわ車道を渡る様子を見て渡るオージーたち。オージー達よ、ベトナムではこうやって渡るしかないんですよ。きっと彼らもマスターできたはず。笑

 


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あくまで自己責任ですが、ベトナムを歩く際に参考にしていただけたら幸いです。慣れるまでは①無理せず②じわじわと③地元民と『Chu y!(注意?笑)』して渡りましょうね!

#238 ホーチミンに来たらココに泊まるべし。(2019.8)

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ホーチミンで利用した宿のJan Hostel Central Parkも素晴らしかったので紹介します。

 

 

 

オススメポイント

①バス停から近い

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9月23日公園バスターミナルから徒歩5分ほどの距離なので、空港からバスで来る人も利用しやすい場所にあると思います。バスに利用による空港から宿までのアクセスについては#237をご覧ください。

 

 

 

Wi-Fi&選べる朝食無料

Wi-Fi無料はもはや宿を選ぶ必須条件となっておりますが、実際に泊まってみたら繋がりにくかったとか、共用スペースでしか使えないこともしばしば…。しかし、ここはちゃんと部屋でもしっかり使えました。パスワードも部屋にちゃんと書いてありました。


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そして、選べる朝食は注文後にその場でスタッフが作ってくれます。このteamジャンの水色Tシャツもおしゃれ。なお、このキッチンはスタッフ専用なので宿泊客は使えません。

 

1日目の選べる朝食は…。f:id:mura306:20191013202755j:image

フォー・ガー(鶏肉の米麺)、


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目玉焼きトースト、


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あとはジャムトーストでした。


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翌朝はフォー・ガーがブン・ボー(牛肉の米麺)に変わってました。個人的にはパイナップルは要りません。笑

※話は少し逸れますがベトナム語でガー(Ga)が鶏肉、ボー(Bo)が牛肉という意味なことは知っておくと便利です。


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南国フルーツがどっさり出てくるのも嬉しい限り。

 

 

 

③オーナーが親切で可愛い

写真は出しませんが、女性オーナーのジャンさんがとにかく親切で可愛いのです!深夜着でも笑顔で迎えてくれるのが嬉しかったなぁ。何かお願いしてもいつも満面の笑顔で対応してくれる、日本人顔負けのおもてなし精神だけでなく、所作も含めてジャンさんから学ぶものがたくさんあった私でした。笑

 

なお、この宿のスタッフはみんな親切で、朝食を作ってくれるお姉さんも笑顔が可愛らしい方でした。あと、ジャンさんの代わりに受付にいたお姉さんも、オススメのお店を尋ねた際にスマホの翻訳ソフトを使ってベトナム語→日本語で対応してくれました。観光してくたくたで帰ってくる私たちをスタッフ全員がいつも笑顔で迎えてくれる、あたたかい宿なのです。

 

 

 

④おしゃれで清潔な部屋

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女性オーナーならではの、おしゃれで細かい配慮が行き届いた部屋でした。安宿ですが、冷蔵庫とティーポットも備え付けられています。

 

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ダブルルームしかなかったので、ツインベッドにできないかとメールで問い合わせたら『それはできないけどふとんを二組用意しときます』というジャンさんの優しさが嬉しかったです。


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バスルームも清潔。


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アメニティも充実しています。


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テレビではドラえもんが見られました。笑

 

 

と、素晴らしい宿なのですが、気になるところもあったのでそこはマイナスポイントとして挙げておきます。

 

 

マイナスポイント

①バスルームの水はけが悪い

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他の方もクチコミで書いてますが、バスルームの水捌けが悪いため、シャワー後~翌朝まで軽い洪水状態になります。まぁ、ビーサンを履いていれば何とか大丈夫なのですが、シャワー後にトイレを利用する際は結構慎重に歩を進めないといけません。

 

 

 

②部屋の鍵がマスターキー

朝食を4階で済ませてから2階の自分の部屋に戻る際に部屋を間違えたんですよ。そしたら、部屋が開いた。笑

 

たまたま空き部屋だったし、すぐ施錠したのですが、コレは安全上マズイような…?たまたま私の鍵がマスターキーであったと信じてます。が、念のため貴重品は見えない場所に保管しましょう。そして、当たり前ですが悪用しないで下さいね!笑

 

 

 

③温水シャワーが不調

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夜中だと温水シャワーが使えずに水シャワーなことも…。ほんのりぬるいので、暑い国なのでまぁ許容範囲かなぁ。東南アジアに来て、安宿で日本のようなクオリティを求めてもいけないのかなぁと思います。

 

 

 

④エレベータなし

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私はエレベータのない宿に慣れっこなのですが、重いスーツケースを使う方は螺旋階段が大変かも…。軽いスーツケースか、バックパッカーで旅行する方にオススメの宿かもです。

 

 


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Jan Hostel Central Parkの住所は

96/7 Le Lai, District 1, Hoh Chi Minh, Vietnam

です。某bookingサイトだと3泊で約8400円でした。もっと安い宿はもちろんあるし、マイナスな面もいくつかあるのですが、私は次にホーチミンを訪れる際も可愛いジャンさんに会いにここに泊まろうと思っています。笑