世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#182 高岡はドラえもんだらけだった件。 (2018.9)

f:id:mura306:20181003214814j:image

富山県高岡市藤子・F・不二雄先生の出身地ということで、ドラえもんに関する観光地がいくつかあります。が、前回登場した、大学時代の友人K夫妻から教えてもらうまで私も実は知らなかったくらいで、まだまだマイナーなようです。ということで、紹介をしたいと思います。笑

 

 

高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー
f:id:mura306:20181011200752j:image

高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーは、高岡市美術館の中にあります。一見、何の表示もありませんが、ここの2階にあります。地下駐車場有り。

 

 

f:id:mura306:20181011193858j:plain

入場料は大人500円、4歳~小学生は200円、中高生は300円です。規模は決して大きくないですが、レアでマニアックな藤子F先生の作品を見ることができます。

 


f:id:mura306:20181012212854j:image

入場料を払うと、こんなパンフレットがもらえます。

 


f:id:mura306:20181011194036j:image

どこでもドアの中に入ると、藤子F先生の作品が展示されています。藤子F先生のデビュー前(14歳の時)に描いた作品や直筆のドラえもん原画(黄ばんでいたり、修正液の跡や鉛筆書きの台詞とかがはっきり見えるのがリアルでした)などが展示されています。年代毎に作品名がズラリと並べられているので、自分が生まれた頃のドラえもん作品や雑誌にも出会えます。

 

 

私の思い出のドラえもん映画と言えばのび太の日本誕生。当時、原始生活(といいつつ、ひみつ道具を使いまくってたけどw)をするのび太たちを見てうらやましくて、ワクワクしながら見ていたなぁ。最近リメイクされたようですね。

 

 

あとは、期間限定の企画展として、藤子F先生の漫画に出てくる女の子(FーGIRLS)の展示がありました。しずかちゃん、ドラミちゃんはもちろん、エスパー魔美やU子などが、原画とともに紹介。 

 

 

 

気になる方は、こちらを↓。


 

なお、写真撮影は禁止されているので撮れなかったのですが、ギャラリー内のベンチがかなりかわいいです。パーマンのバッジの形やドラえもんの空き地の土管の形なんです。

 

 

ただ、私的には、このギャラリーの隠れた目玉と言えばギャラリーショップ(お土産物店)だと思うのです。個人的(でも、たぶん大衆的)なオススメ品をいくつか紹介しますね。

 

 

イチオシ① アンキパンラスク(8枚入 1000円)
f:id:mura306:20181011200822j:image誰もが憧れた、アンキパンがラスクになって売られています。

 


f:id:mura306:20181012190501j:image

固すぎないサクサクの食感と、バターと砂糖の塩梅が絶妙で、とてもおいしかったです。さすが、値段が高いだけある。ラスクに書かれている内容はすべて同じですが、食べたら頭が良くなるかも?笑

 

 

イチオシ② B5ノート(324円)
f:id:mura306:20181011201708j:image

ドラえもんの漫画が表紙になっているノートです。中身は線が引かれていない白い紙なので、自由帳として使う感じです。これ、ノート以外にもこの漫画の描かれたポストカードやクリアファイルがあり、結構売れてました。何でかと言いますと…。

 




f:id:mura306:20181012212534j:image
作中で富山方言が使われているから。富山で『こわい』とは『硬い』っていう意味のようで、藤子・F・先生が故郷の方言について触れた回をノートにしてあるのです。だから、ここでしか買えないレアノートなんです。

 

 

イチオシ③ ピンバッジ(378円)

f:id:mura306:20181011200950j:plain

ドラえもんパーマンのキャラクターのピンバッジが売られてました。キャラクターのものも良かったのですが、私はパーマン1号の変身バッジのピンバッジをチョイス。パーマン4号(=パーヤン)までキャラクター&変身バッジが揃ってるところからして、なかなかの品揃えだと思います。こちらも人気商品だからか、一人あたりの買える個数制限(確か一人あたり5個まで)がありました。

 


f:id:mura306:20181011201407j:image

他にもドラえもんの卵ボーロ(390円)なんかもありました。ドラえもんのキャラクターの模様が入っているものが混じっています。

 


f:id:mura306:20181011202212j:image

ぺた・ドラは小さいシールブック。421枚もついて605円!

 

 

と言うことで、みんなギャラリーショップで次々とお土産を選んでました。私も、ドラえもん好きな姪っ子たちのために色々買ってしまいました。結果、目をキラキラさせながら非常に喜ばれました。テレビ朝日のアンテナショップや川崎の藤子・F・不二雄ミュージアムとはまた違ったものが買えるんじゃないかと思います。

 


f:id:mura306:20181011202153j:image

なお、お土産を買う際は現金しか使えないのでご注意を!

 

 

~おまけ~
f:id:mura306:20181011202649j:image

あと、アフターは是非、近くの『ショップ まじま』でソフトクリームを!なんと、150円で10巻のソフトクリームを食べることができるのです。高岡出身のTさん曰く、昔は5巻くらいだったのに、隣にライバル店ができて巻き数を競った結果、今みたいな10巻になった(そして、ライバル店は閉店…。)ようです。

 

そこまで食べられない…。という方には110円の児童サイズがオススメ。それでも5巻くらい(=いわゆる普通サイズ)ありますが、大人でも購入可能です。店員のおじさんが慣れた手つきでソフトクリームを器用に巻いてくれる、地元の老若男女に愛される店でした。これからも頑張ってほしいです。

 

 

 

②おとぎの森公園
f:id:mura306:20181011204235j:image

入場無料の子ども向けの公園です。アスレチックや芝生もあり、家族連れで賑わっています。ターザンロープや滑り台などは少し並んで待つこともありますが、みんなお行儀よく並んでます。さすが日本。笑

 

遊具の写真を色々載せたかったのですが、三連休中の混雑した日に訪問したため、お子様たちの写真が写ってしまい、掲載を断念しました。

詳しくはこちら↓でご確認ください。公式HPです。

http://terfel.net/

 

 

 

f:id:mura306:20181012211210j:plain

で、この公園にはドラえもんに出てくるキャラクターのオブジェがあるのです。そして、空き地の土管も…(ジャイアンが占領中w)。土管の中には入れませんが、キャラクターや土管との写真も撮れます。ドラえもんのび太、しずかちゃんとドラミちゃん、ジャイアンと土管がペアになってるのに対して、スネ夫だけピンなので、写真の列も比較的空いています。家族連れで賑わってるときも穴場です。

 


f:id:mura306:20181011203709j:image

がんばれ、スネ夫。笑

 

 

なお、私たちは訪れませんでしたが、この公園の敷地内に、ドラえもん日時計もあるようですね。

 

 

 

ドラえもんトラム

f:id:mura306:20181012212638j:image

高岡市射水市を結ぶ万葉線は、路面電車として市内を走っています。赤色が目印。コカ・コーラ仕様もあります。

 

 

f:id:mura306:20181012212606j:image

そんなトラムが、1時間に1本だけドラえもん仕様になっています。

 

 

f:id:mura306:20181012212246j:plain

中にはドラえもんが乗っていたり、天井にキャラクターが描いてあったりします。乗車をするのもいいですが、外から眺めるのもまた良し。

 


f:id:mura306:20181004144758j:image

f:id:mura306:20181012212312j:plain

とにかく、かわいいんです♪

 

 

ドラえもんトラムが走る時刻は、前日の18:00に決定されるようなので、ホームページで事前にチェックしておけば確実に乗れますよ。ただ、私たちのような観光客から、写真をたくさん撮られることだけは覚悟しないといけないかもしれません。笑

時刻表はこちら↓。

万葉線株式会社

 

 

※ふるさとギャラリーでもらったパンフレットによると、2018年8月末まで運行予定と書いてありますが、2018年9月半ば現在はドラえもんトラムは走っていました。気になる方は乗れるうちに乗った方がいいかもですね。

 

 


f:id:mura306:20181011203819j:image

以上、高岡市内でドラえもんにゆかりのある場所を3ヶ所紹介しました。日頃のストレスを忘れ、童心に返れました。やはり、幼少の頃に好きだった作品というのは年月が経っても思い出が甦ってきていいですね。これからも、子どもたちに夢を与え続けてほしいです。

#181 本場の富山ブラックを食べてみた。(2018.9)

f:id:mura306:20180930230227j:image

富山ブラックとは、富山県のご当地ラーメンです。と言っても、富山の方々は『醤油ラーメン』と呼んでるようですが。まぁ、ここではわかりやすく、富山ブラックと呼びますね。笑

 

 

富山県は空襲により焼け野原となり、戦後復興を目指して汗水垂らして働く労働者のために、塩分多目の醤油ラーメンを提供したのが富山ブラックの始まりなのだそうです。

 

 

で、この富山ブラックですが、実は以前京都駅近くで食べたことがあるんです。当時、富山ブラックの名が全国に知られるようになった頃だったと思います。残念ながら私の口に合わず、正直言ってマズかったんです。特に真っ黒いスープが…。だから、富山ブラック=マズイという方程式が私の中で作られてしまい、以降一度も口にすることはありませんでした。

 

 

しかし、富山にいる友人Kに会いに行くことになり、何となくリベンジしてみようかなぁと思ったのです。

 

 

富山到着後Kの家で私が事前に調べた富山ブラックの有名店をいくつか挙げてみました。すると、Kの旦那様Tさんが『全国チェーンしてる富山ブラックのお店はおいしくないですよ。地元で人気がないから全国展開してるんですよ。そういう店が富山で行列ができてるのは観光客が行くからで、地元の人は行かないですよ。』と言われました。あくまで彼の個人的見解ですが、私が京都駅で食べた店は今や全国展開してる超有名店ですが、確かに私の口には本当に合いませんでした。でも、それが富山ブラックの味なんだと、Tさんの話を聞く時までそう思ってました。

 

 

こりゃいかん。富山ブラックへの誤解を解くためにもおいしいお店でリベンジせねば!!

 

 

KとTさんの家は富山市にあるのですが、私が高岡駅から帰るため、その前に高岡駅周辺のラーメン店に行くことになりました。ネットでの評判がよかった店の中で、私が気になったのが今から紹介するこのお店です。



f:id:mura306:20180930225220j:image

大長さんです。タピオカ…じゃなくて高岡出身のTさんが何度か行こうとして、行列を見て行く機会を逃し続けていた店だそう。特に、昼間の行列はすごいそうです。

 

 

私たちは17:00の開店と同時に入りました。なお、15:00~17:00は中休みらしく、看板が出ています。

 

 

メニューは醤油ラーメン(680円)の他にもみそラーメン(760円)があり、チャーシューの追加枚数によって値段が変わります。私は2枚チャーシュー(820円)をチョイス。あとはチャーシュー麺(1000円)などがあります。

 


お店は女性店主が一人で黙々とやってました。店内は昭和の中華そば店の雰囲気で、相撲中継が見ながらラーメンをすするお店です。オーダー後にサービスのソーダが配られてきます。店内の看板にも書いてありますが、『炭酸水が胃に入ると心地よい刺激で胃の粘膜を元気にし、消化機能が促進され、食欲が増進いたします。』という理由で配ってるんだそう。この気遣いが嬉しいです。



f:id:mura306:20180930230227j:image
こちらが大長さんの富山ブラック(醤油ラーメン=680円)です。このお店の名物はチャーシューだと思います。トロットロで柔らかくて本当に美味しかったです。箸でつかむのが難しいくらい。

 


f:id:mura306:20180930230608j:image

スープも見た目ほど濃くなく、麺と上手く絡んでいい感じ。美味しそうでしょ?美味しいもん。笑

 

 

なお、Tさん曰く、ここのラーメンスープはかなりマイルドなんだそう。この店でも、希望があれば薄めるって書いてあったのに…。富山ブラック、おそるべし。笑  

 


f:id:mura306:20180930231952j:image

あと、このお店、みそラーメンも野菜たっぷりで、味見してみたらスープもかなりおいしかったですよ。

 

 

大長さんではチャーシューのテイクアウトができる(100グラム440円~)ので、思わずお土産に買ってしまいました。付属のタレがついていて、いろんな食べ方を紹介した紙がついてましたが、個人的にはタレを使わず、お店みたいにラーメンにトッピングするのが一番美味しい食べ方だと思います。なお、100グラムがチャーシュー3~4枚分位です。冷凍保存が1週間可能。

 

 

大長さんの住所は

f:id:mura306:20180930225220j:image

富山県高岡市鐘紡町5-40

で、タピオカイオン…じゃなくて高岡イオンの近くにあります。駐車場が三台くらいしか停められない感じだったため、開店時間に合わせて行くといいと思います。地元の人に愛される、昔ながらのラーメン店って感じでした。地方進出とかせず、これからも今の味を守り続けてほしいなぁと、偉そうに思ってしまいました。笑

#180 ナンディタウンから空港へ行ってみた。(2018.8)

 8月14日(火)

f:id:mura306:20180815222810j:image

それからバスターミナルに行き、ラウトカ行きのローカルバスで空港に向かいました。運転手に空港に行くかを確認して乗車。1.11ドル。行きに空港で買った20ドルのICカードの残額で買えました。

 



f:id:mura306:20180815223008j:image
カレーハウスで色々していたら何だかんだでいい時間になり、10:45にバスターミナルを出発しました。そして、11:15に空港周辺に停車。それ以上は空港内に入らないようなので、ここで降りました。

 



f:id:mura306:20180815223113j:image

大荷物を背負いながら、5分くらい歩いて国際線の到着エリアに着きました。結構キツかったです。

 

 

f:id:mura306:20180821115832j:plain

出発エリアはフィジー初上陸の際にスバ行きのバスに乗ったあたりなので懐かしい気持ちになりながら歩きました。アジュさん、元気かなぁ。今日も親切に誰かを助けてるんだろうなぁ。


 


いや、アジュさんに限らず、今回の旅行で嫌な気持ちになったことは一度もありませんでした。みんな親切で気さくに話しかけてくれました。南国の気候がそうさせるのかな?いつもは何か(もしくは誰か)にイライラする私も、終始穏やかに過ごせました。

 

 

預け入れ荷物は13.1キロに膨れ上がってました。そりゃあ重いわけだ。日本出発時は10.7キロ、ツバル出発時は11.1キロ。捨てたり置いてきたものもあったけど、ビールやらフィジーウォーターやらを買ったから重くなったんだな。

 


f:id:mura306:20180815223144j:image
飛行機は時間通り13:30に出発…の予定が整備の関係で14:30に出発。別に急いでないし、そういうときもあるさ。←穏やかモードなので。笑

 


f:id:mura306:20180815223822j:image
3人がけの席でしたが、私のところは独占できたので、3席分を使ってゴロンとできました。

 


f:id:mura306:20180815223922j:image
f:id:mura306:20180815223849j:image

f:id:mura306:20180815223905j:image

設備は行きと同じでした。まぁ、同じ飛行機だからなんでしょうけども。ブランケットと枕はやはり相変わらずかわいい。ヘッドホンの中には歯ブラシがついてます。

 

 

機内食
f:id:mura306:20180815224059j:image

ビーフorチキンのランチ。

 


f:id:mura306:20180815224115j:image

フィッシュorチキンのディナーでした。今回も私は同じ連なりに誰もいないからか左側から声をかけてもらえ、早めに機内食ゲット。近くの人がもらえる頃には、この魚の機内食は売り切れてました。結構このカレーはおいしかったです。

 

 

途中、乱気流に巻き込まれつつも、20:00頃に30分遅れで成田空港に到着しました。機内から出た瞬間、モアッとした暖かい空気を感じ、帰ってきたんだなぁと思いました。赤道に近い南国より、日本の方が蒸し暑いってなんでや!!笑

 

 

そんな感じで、南太平洋旅行は終わりました。人との温かいプライスレスな思い出が印象的な時間でした。どちらの国ももう1回行きたいな。

#179 ナンディに行ったらカレーハウスに行くべし。②(2018.8)

f:id:mura306:20180815221846j:image

前回と比べて、違いがわかるかな?

 

 

8月14日(火)

フィジー滞在最終日かつ、日本帰国日。

朝から荷造りの仕上げをして、いつものレストランに行きました。そう、ナンディ滞在中、ほぼ毎食お世話になっているカレーハウスです。



オーナーからレシピを教えてもらう約束になっていたのですが、まだ来ていない…。代わりに、マギー姉さんがいました。彼女もいつもいる店員さんで、私のことを覚えてます。というか、マギー姉さんに限らず、店員のほとんどが日本人の私のことを知っています。笑

 


f:id:mura306:20180815221917j:image
姉さんオススメの最後のメニューはシーフード ニューバーグ(seafood newburg)なのですが、32ドルするところ、私の持ち合わせ金は31.90ドル。すると、姉さんは30ドルにまけてくれました。ヴィーナーカー(ありがとう)!

 


姉さんの息子さん(28)は中学の教員をやっているらしく、昨日(8/13)から2週間の長期休暇になったようです。日本の夏休みの長さにビックリしてました。

 



シーフード ニューバーグの味は中華飯にもう少しショウガを加えた感じで、これもおいしかったです。具はカニ、エビ、魚に加え、ニンジン、玉ねぎ、チンゲン菜(Chinese cabbageと書いてあるけど、白菜は入ってません)が入っててボリュームたっぷり。2食連続でマッドクラブを堪能できて良かったです。

 


f:id:mura306:20180815221937j:image

カニの身をほじくるのは結構大変ですが、とった身をそのまま食べてもいいし、ソースに絡ませて食べてもおいしいです。マギー姉さんは、昨日に引き続きフィンガーボールとペーパータオルを持ってきてくれました。

 



f:id:mura306:20180815221955j:image
食べている途中でオーナー登場。早速今まで食べたレシピを書いて教えてくれました。なかなか再現は難しいけど、隠し味がわかったのがありがたいです。

 


オーナーと連絡先の交換をしていたら、名前がムハンマドさん=ムスリムだということが判明。だから、牛肉メニューはあっても豚肉メニューがなかったし、昨日いたマーティンさんも牛肉を食べるって言ってたんだなぁ。オーナー曰く、フィジー人の45%がインド系で、うち30%がイスラム教徒らしいです。フィジーにいるインド人はみなヒンドゥー教徒だと思い込んでいたので意外でした。

 


するとオーナーから意外な一言がありました。それは、『フライトまでまだ時間ある?日本語のメニューを書いてほしいんだけど、いいかな?』という依頼でした。このお店にはナンディ滞在中に私の胃袋を常に満たしてくれた場所であり、正直ナンディでの思い出と言えばここと泥温泉しかない位。笑



ということで、もちろん快諾しました。すると、オーナーが大きな立て看板とチョークを持ってきました。私、てっきりA4サイズくらいのメニューを想像していましたよ。笑

 



f:id:mura306:20180815222028j:image
オーナーに言われるままの料理名をチョークで書く私。『fish curry…サカナカレー』みたいに。変な日本語だけは直しましたが。

 

 


f:id:mura306:20180815222050j:image
書き終わると、次はまさかの裏面。こちらは日本語表記のみ。最後にスペースが余ったので、
オーナー『オイシイ…。ヤスイ……。』
私『フレンドリー!』

三段落ちで締めました。笑

 


f:id:mura306:20180815222125j:image
f:id:mura306:20180815222107j:image
そして、できた看板が外に飾られました。プチ撮影会が始まりました。5分くらいで書いたものにしてはまずまずかな。あとは日本人観光客に適当にデコってもらいたいです。

 

 

ちなみに、マギー姉さんに最後の挨拶をしようと思ったら、どこかに行ってしまったようです。オーナーをはじめ、みんな誰も行方を知らず…。メニューを作ってる途中まではいたんだけどな。自由な店だなぁ。写真、一緒に撮りたかったよ。

 


f:id:mura306:20180815222214j:image

皆さんにもナンディ訪問の際は是非訪れてほしいお店です。そのとき、私が作った看板も是非見ていただけたら光栄です。

#178 ナンディに行ったらカレーハウスに行くべし。①(2018.8)

f:id:mura306:20180815221043j:image

オイシイ、ヤスイ、フレンドリー!

 

 

フィジーでの食事は日本食レストランに1回行った以外は毎回同じところで食べました。宿から近くて、おいしくて、店員さんも親切だからです。

 



f:id:mura306:20180815221043j:image
そのお店は、カレーハウス。偶然にも、スバで行っておいしかったお店と同じ名前です。

※1フィジードル(FJD)≒58円くらいです。

 


① 8/12 朝食
f:id:mura306:20180815221428j:image
ブレックファーストステーキ(8ドル)というものを頼みました。朝からステーキだなんて…と思いつつも、これが意外とイケるのです。ステーキの肉自体は固めで普通なのですが、ステーキソースが何ともおいしかったので!デミグラスソースにカレー粉が少し入ってるのかな?コクがあって、甘くておいしかったー。ペロッと完食。パパイヤジュース(3.95ドル)は濃厚で、その場で作った100%果汁の味がしました。

 


②8/12 夕食
f:id:mura306:20180815221453j:image
遅めの昼食で日本食を堪能した後、夕食を食べに再訪しました。迷った末、エビカレーを注文。ロティ、ライス、ダルスープ、野菜カレーにエビカレーが付いて32ドル。なお、カレーの辛さは控えめにしてもらいました。

 


エビカレーは甘さの中にショウガが利いていておいしかった!スバでも思ったけど、フィジーのカレーはインドと比べて辛さ控えめなので、辛さを抑えなくても十分美味しくいただけそうな感じです。というか、私が食べた限りでは、フィジー料理で辛いものってありませんでした。

 
野菜カレーはほぼポテトカレーでした。こちらも辛さはほとんどなく、スパイスが複雑に混じり合った味がしました。

 
ダルスープは豆のスープなのですが、口にいれてしばらくすると豆の甘味の後にコーヒーのような苦味が来て、これがクセになるんです。たぶん、豆の皮の苦味かな?おいしかった。

 
ロティは甘くて、エビカレーにつけると個人的には相性がよかった。ライスはパラパラなのが本場っぽくてよし。

 
満腹になりました。

 
私が水を持ってくるのを忘れたことに気づいた店員さんがサービスで水をくれたのも嬉しかった。



f:id:mura306:20180815221527j:image
ここの店員さんは日本語の挨拶と単語(トリ、エビ、カニ、オイシイなど)を少し知ってます。それだけ日本人がよく来るんだろうけども。マーティンさんに言い方を聞かれたので、『ウシ』『ヤサイ』『ヒツジ』を教えました。笑

 


③8/13 昼食
朝食をスキップし、ツアーに行く予定が中止になり、ここでロボ(フィジーの蒸し料理)を作ってもらいました。(35ドル)。どんなものかと思ったら…。

 

f:id:mura306:20180815221547j:image
f:id:mura306:20180815221602j:image
アルミホイルで包まれてやってきました。中には鶏肉と玉ねぎがたくさん入っています。一人前とは思えないボリュームです。

 
蒸してるから、鶏肉がとにかくやわらかかったです。ソースは照り焼きソースをもっとシンプルにしたような、みたらし団子のタレのような甘いソースにショウガが少し入ってます。キャッサバ(フィジーの芋)にソースをつけるとこれまたおいしかったです。

 


④8/13 夕食
最後の晩餐ももちろんここで。迷った末、カニのバカロロ(vakalolo、32ドル)にしました。これもフィジーの伝統料理だそうです。



f:id:mura306:20180815221634j:image
バカロロとは、ココナッツスープのことで、カニなどのメイン食材をニンジンやトマトなどと一緒に煮込んだものです。

 
これが、またうまいんです!ココナッツのまろやかな味に、ショウガとニンニクがパンチを効かせてきます。カニの殻を剥くのは面倒ですが、カニの身とココナッツスープとのコラボは本当においしくて、幸せな気分になれました。キャッサバにもココナッツスープをつけてみましたが、あまり浸透しなかったので、ここでは単品のがおいしいかもしれません。笑

 

フィジー料理ってショウガがミソなのかもなぁ。後味がさっぱりしていておいしいんです。

 

明日、フィジーを発つため、マーティンさんにはもう会えないようなので、お別れの挨拶を帰り際にしました。で、一緒に写真を撮ろうとしたら…。

 


f:id:mura306:20180815221656j:image

まずはツーショットから。こういう写真を撮ってもらうのが好きなところがインド人なんだよなぁ。思わず大笑いしてしまいました。笑

 


f:id:mura306:20180815221712j:image

最後の晩餐も大変おいしくいただきました。ヴィーナーカー(ありがとう)!

 


f:id:mura306:20180815221727j:image

そして、翌日つまりフィジー最終日の朝はまた色々ありましたので、次回書こうと思います。

#177 ナンディで泥温泉に行ってみた。(2018.8)

f:id:mura306:20180815214755j:image

こんな泥を塗りたくりました。

 

 

8月13日(月)
朝ツアーの場所に行くと、人が少ないためフィジアンビレッジツアーが中止になったと言われました。というか、個人で行ってもそもそもオープンしていないと。若干怪しい中止理由ですが、ツアー代金は全額返ってきたため、まぁしょうがないですね。私がさんざん値切ったから、開催したくなくなったかしら。笑

 


f:id:mura306:20180815215740j:image
とりあえず早めの昼食をいつもの店(カレーシハウス)で取ることにしました。オーナーに他にオススメの場所を聞いたら、①ラン(sleeping giant)②泥温泉(mud pool)と言われました。で、私がツアーでロボを食べ損ねたと言ったら、作ってくれました。

 


f:id:mura306:20180815214053j:image
ロボとは、フィジーの伝統料理で、バナナやココナッツの葉を敷き詰めた上に食材を置いて蒸すものです。レストランでできる限り再現してくれたオーナーの優しさに感謝。(35ドル)



その後、いいツアー会社を知らないか聞くと、向かい側の店に連れて行ってくれました。泥温泉のツアーは通常120ドルらしいのですが、なんだかんだで90ドル(入場料込)にしてくれました。宿に荷物を取りに行って、いざ出発。

 


泥温泉で必要なものは①水着②バスタオル③水着を入れる袋④化粧品(化粧直しをしたい方のみ)です。水着を着ていくとスムーズですが、その際は着替えを持っていくことを忘れずに。

 


f:id:mura306:20180815215017j:image

f:id:mura306:20180821133223j:plain

ナンディから泥温泉までは車で1時間弱です。サトウキビ畑運搬用の線路と並行して走りました。途中で空港の横も通りました。

 

 

f:id:mura306:20180821133042j:plain

 

ここで右折します。

 


f:id:mura306:20180815214928j:image
そこからは未舗装の道が続きます。

 

 

f:id:mura306:20180821121646j:plain

サンベト温泉に到着。入場料は30ドル。さらに、マッサージがやりたければ別料金でできるようです。

 

 

それでは、このサンベト温泉の利用方法を説明します。

 

 

f:id:mura306:20180821121726j:plain

①まずは更衣室で水着に着替えます。着替えたら荷物を近くのベンチに置きます。スタッフがいるから、安全上は問題ないかと思います。貴重品が心配な方は必要なもの以外は車に置いてきてもいいかもです。

 


f:id:mura306:20180815215042j:image

②靴を脱ぎ、更衣室の前にある泥を身体中に塗ります。顔に塗ってもいいです。ここでポイントは泥を薄めに塗ることと、まんべんなく塗ること。みんな、全身真っ黒になります。笑

 


f:id:mura306:20180815215103j:image
③芝生の上で泥を乾燥させます。私は厚く塗ってしまったため、ここでかなり時間がかかってしまいました。周りの観光客からは『厚く塗った分、効能はあるんじゃない?』とは言われましたが…。笑

 


f:id:mura306:20180815215133j:image

④黒い泥の色が変わったら乾燥完了のサインなので、温泉に入ります。

 


f:id:mura306:20180815215224j:image

某歩き方に書いてある説明が誤解を招きやすい感じなので補足しますと、70℃の温泉というのは立入禁止なので入り(れ)ません。代わりに入るのはぬるくて心地いい温泉で、ここで、泥を洗い流します。結構こびりついてますので入念に…。

 


f:id:mura306:20180815215148j:image
⑤その後、3つの温水プールをはしごします。たぶん、泥を完全に取る目的だと思います。みんな④で大方の泥を落としてきているため、どのプールも綺麗です。

 


⑥着替えて終了!

 


写真撮影については、スタッフにお願いすれば無料で撮ってくれます。自分でやるとカメラが泥でベトベト→カリカリになるだろうし、そもそもスタッフに止められると思います。笑

 


なお、帰ってから鏡を見たら、髪の毛に泥がついてました。あと、シャワー後に鼻の穴や耳の穴にも泥が残っていたので、その日のシャワーと洗濯は念入りにやった方がいいと思います。

 


泥パックの効果あってか、肌にうるおいがあるような気がします。ツアーが変わって、結果的にはより楽しい体験ができました。絶対、フィジアンビレッジよりも楽しかったと思う。結果オーライ!

#176 フィジーで日本食を食べてみた。(2018.8)

f:id:mura306:20180815205145j:image

貸切の店内で、カタカタと廻るお寿司と、踊る人形が何ともシュール。

 

 

8月12日(日)


f:id:mura306:20180815204637j:image

朝食に食べた店がとてもおいしくて大変気に入ったのですが、回転寿司の文字が目に留まり、気になりました。

 


日本食を外国のレストランで食べるのは、


f:id:mura306:20180815210005j:image

アンドラのお寿司、

 

 

f:id:mura306:20180815205924j:image

オーストリアの焼きそばに続き、3回目。フィジーでの日本食がどうなってるのか、潜入することにしました!

 


朝食が遅かったため、昼食も3時くらいに食べることにしました。そんなこともあり、開いてるか心配でしたが、openになっていてひと安心。

 


しかし、自動ドアに迎えられると、そこには暗い店内と日本人ではない店員がいました。営業中と言いながらも止まったレーンの上にあるお寿司を見て、一瞬踵を返したくなりました。ただ、これはこれで面白くなりそうだという思いもありました。笑

 


f:id:mura306:20180815205129j:image
まぁ、3時に来る私がいけないんですけどね。そんな面倒くさい客の私にも笑顔で接してくれる店員さんがメニューとお茶を持ってきてくれました。そして、回転寿司のレーンも運転再開と共に、私の上だけ電気をつけてくれました。この旅で二回目のスポットライトです。笑

 


f:id:mura306:20180815205355j:image
f:id:mura306:20180815205407j:image
回転寿司はお皿の色で値段が異なり、2ドル(1ドル≒58円)から。握り寿司はサーモン、マグロ、タコがありましたが、マグロは品切でした。あとは、麺類など、メニューの種類も豊富です。

 

 

うーん、悩むねぇ…。

 


とりあえず、いつ握ったかわからない、この回転寿司は気になる。握り寿司は高いなぁ…。うどんはだいたい味の想像がつくなぁ…。

 


予算と相談し、回転寿司一皿(3ドル)と、シーフードラーメン(14.50ドル)にしました。

 


f:id:mura306:20180815205329j:image
ラーメンを待っている間に回転寿司をとりました。3ドルのお寿司は『豆腐』らしいです。あとは、『照り焼きチキン』『チーズ巻き』など、日本食が一人歩きしかかっているように思えましたが、ここは冷静に食べてみようじゃないか。

 


いただきます。

 


f:id:mura306:20180815205613j:image
うん、普通にイケました。スーパーとかで売られている、助六の巻物みたいな甘さのシャリでした。あまり豆腐が主張してきません。なお、お茶は緑茶じゃなくて、おそらくコーン茶。是非緑茶を出してほしい!と、日本人代表として願います。笑

 


f:id:mura306:20180815205445j:image
あっという間に一皿(2貫)を食べてしまい、シーフードラーメンの到着を待つ間、回転寿司の様子を見てました。よーく見ると、所々に日本人形が飾られているのがちょっとホラー(電気暗めだし…。笑)。そして、その横をカタカタ言いながら通るお寿司が何ともシュールでした。

 


f:id:mura306:20180815205505j:image
そして、シーフードラーメン、到着!。いただきまーす。

 


f:id:mura306:20180815205548j:image
うーん、まぁ悪くない塩味です。シーフードから採ったエキスが染みている感じです。具はワカメ、エビ、カニカマ、ムール貝でした。海の家とかにありそうなメニューですね。笑

 


付け合わせのオクラとだし巻き玉子が冷たくて、さっぱりいただけました。

 

 

私が食べ終わる頃には二組ほどのお客さんが来店していました。実は流行ってる店なのかもしれません。Wi-Fi使えたのもありがたかったです。板前さん、中国人だったけど。笑

 


f:id:mura306:20180815205525j:image
今回も、日本とは違う部分もありましたが、味や見た目は許容範囲でした。これからも外国での日本食レポをしていけたらと思います。