#077 インド風マサラチャイを自宅で作ってみた。


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インドの飲み物と言ったらチャイ。ミルクとスパイスがたっぷり入った「マサラチャイ」がメジャーで、注文した食事を待っている時にサービスで出て来たりもします。アツアツのチャイを、ちびちびと飲みながら時間をつぶすのがインド式の飲み方です。

 

 

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暑いインドで、耐熱ガラスのコップや使い捨ての素焼きカップに入った熱いチャイを飲むのがよかったのですが、今回のインド旅行では使い捨ての紙コップがやたらと使われていたのが残念。これも時代の流れでしょうか…。

 

 

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なお、プシュカルの郵便局で手紙を書いていたら、配達員の人がなぜか1杯チャイを持ってきてくれて、ごちそうしてくれたこともありました。笑

 

 

そんなチャイは、『水と牛乳を鍋で温めて、沸騰してきたら茶葉(ティーパックに入れる)と砂糖を入れて煮立たせ、最後にティーマサラを入れる』のが一般的な作り方なのですが、正直、牛乳を煮詰めた後の鍋って洗うのが面倒だったりします。牛乳がこびりつくと、なかなか取れないし…。

 

 

何とかあの味を簡単に再現できないか…。と思い、少し研究した結果、だいぶ近づいたところまで来たので、紹介します。(なお、まだ研究中なので、ズボラレシピが今後改善される可能性はあるので悪しからず。)

 

 

 

♪マサラチャイの作り方♪

 

材料

① お湯(300mL)

② 牛乳(200mL)

③ ティーバッグ×3

④ 砂糖 ティースプーン×4杯

⑤ ティーマサラ 3つまみ

 

 

その他必要なもの

① 耐熱ボウル

② 電子レンジ

③ ラップ

④ 計量カップ

⑤ 茶こし (必要であれば)

 

 

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沸騰したお湯300mLを耐熱ボウルに入れ、紅茶のティーバッグを1つ入れます。

 

 


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10分蒸らします。その後、砂糖を入れて、よく混ぜます。

 

 

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牛乳を入れて、よく混ぜます。

 

 


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ラップをして、電子レンジで加熱します。(600W×5分) 色をより出すために、ティーバッグは入れっぱなしで加熱しましたが、あらかじめ取り出してもOKです。

 

 


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新しい茶葉を2つ入れ、10分蒸らします。 

 

 


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ティーマサラを入れます。我が家のティーマサラはこちら。今回インドで買ってきたもので、ショウガ、シナモン、クローブ、カルダモン、黒コショウの5種類のスパイスが入っています。インドで買ってこなくても、日本の輸入雑貨店(カルディなど)でも、ティーマサラは簡単に手に入ると思います。

 

※このレシピはスパイス控えめなので、マサラの量はお好みで調節してください。私はボウルにマサラを3つまみ入れて作りましたが、ボウルの底に沈殿しやすいので、カップに盛り付けてからマサラを1~2つまみずつ入れた方がピリッとしていいと思います。

 

 

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お気に入りのカップに注いで完成。牛乳の膜が気になる方は注ぐ際に茶こしを使うといいです。(私は使っていません)

 

 

注意事項

① 茶葉はニルギリかアッサムがおすすめです。アールグレイダージリンだとおいしくないです。今回はティーバッグで作りましたが、茶葉をティーパックに入れたものを使った方が紅茶の色と味がよりしっかり出ると思います。

 


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私が今回使用したティーバッグはこちら。インド製で、タージマハルのエンブレムがおしゃれなやつで、インドのスーパーや小売店で売られています。これには、アッサムの茶葉が入ってます。日本製の茶葉で十分ですが、このティーバッグはamazon等でも販売されていますので、こだわりたい方は是非。笑

 

 

② 今回は水:牛乳の比率を3:2にしました。レシピによって1:1だったり、2:1だったりしますが、牛乳が多めの方が過熱した時にいい感じに煮詰まるので、個人的にはオススメです。逆に、膜が苦手な方は牛乳控えめにするといいかもしれません。

 

 

③ 砂糖はスティックシュガーだと甘さがなかなか出ないので、白砂糖を使うことを強くオススメします。

 

 

④ 今回はマサラを控えめにしました。インドの本場のチャイは、「甘くてピリピリする」という印象です。自分で調節して、自分だけの黄金比を探してみて下さい。

 

 


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今回はより簡単に作るために、鍋も茶葉も使わない「ズボラレシピ」をご紹介しました。ただ、やはり茶葉を使って煮出した方がよりおいしいので、時間のある時は鍋でぐつぐつ煮出すことをオススメします。

 

 

ティーマサラにはショウガが入っているので、体の芯から温かくなり、これからの寒い季節にぴったりです。体がポカポカ温まるマサラチャイを是非お試しくださいね!

#076 ポテトヘッドビーチでサンセットを見てみた。 (2014.10)

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前回の投稿で、『タナロットの夕陽が美しかった!』と書いておいて大変恐縮ではございますが、実はバリ島で一番の夕陽スポットはポテトヘッドビーチだと思っております。笑

 

 

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このポテトヘッドビーチ(Potato Head Beach)という、へんてこな名前のビーチは、スミニャックから北に少し行った、クロボカン(Kerobokan)地区にあります。何でこのビーチの名前を知っているかというと、当時仕事で携わっていたインドネシア人(バリ島出身ではない)からバリ島でオススメの場所を聞いていたからです。

 

 

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ウブド地区に1泊した後、スミニャック地区に2泊しました。スミニャックで泊まった宿はこちら。ウブドでは一泊10000円の(そこそこ)高級リゾートヴィラでしたが、こちらは一泊3000円くらい。旅仲間A子とシェアしたので、格安で泊まれました。無料の朝ごはんも色々選べたし、できたてを持ってきてくれるのが嬉しかったです。庶民の私には、こっちの方が落ち着きます。笑

 

 

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18:00前に、宿の前でタクシーを捕まえて出発。10月の日の入り時刻が18:20なのでもっと早く出てもよかったと思います。

 

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18:15頃、ポテトヘッドビーチクラブに到着。ここはレストランやバーを備えた施設で、警備がすごかったので、気分はVIP。若干場違い感を感じつつ、入ります。 (やはり、私は庶民です…笑)

 

 

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ギリギリで間に合いました。砂浜には人がそれほどいませんが、施設内には観光客がいっぱいいました。

 

 

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あれ?ポテトヘッドビーチ、大したことないじゃんって思っていたら…。

 

 

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空と海がだんだんピンク色に染まってきました。

 

 

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生憎の曇り空で太陽自体は見えないのだけども、これはこれで絶景だと思います。

 

 
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ピンク色の空と海の前で甘い写真を、A子と撮ってみました。笑 

 

 

ポテトヘッドビーチは晴れているときの夕陽もきれいなんだろうな。いつか見てみたいですが、私の中ではこのピンク色の夕焼けが美しくてお気に入りです。あと、ビーサンを履いて、もう少し波の方に行けば、ウユニ塩湖風の天空の鏡風の写真が撮れたなぁ、と、今更ながら思ってます。

 

 

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なお、バリ島で朝日を見るから、サヌール(Sanur)地区がオススメ。ここもタクシーで朝5時発でスミニャックから行きました。水平線あたりに雲があったので昇ったばかりの真っ赤な太陽は隙間から見える程度でした。でも、だんだん昇っていく太陽を見て、何となくベナレスのガンガーから昇る太陽を思い出しました。

 

 

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やっぱり、朝日を浴びるとエネルギーがもらえます。砂浜にも徐々に日光が降り注ぎ始めました。

 

 

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サヌールの砂浜には漁船らしき船が停まっていました。マルタで見かけた船みたいに、船頭に顔が描いてあるのが何ともかわいらしいです。

 

 

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スマトラ島沖地震の教訓なのか、津波発生時の避難指示が書かれていました。

 

 

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ちょっと歩くとマーケットもありました。朝は散歩に最適の時間帯です。サヌールで朝日を見た後に是非。

 

 

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バリで夕陽を見るなら、クタもタナロットもウルワツもいいですが、個人的にはポテトヘッドビーチがベスト。日本のガイドブックではまだまだ知名度は低いですが、だからこそ隠れた夕陽の名所として是非ピンク色の景色に包まれて下さいね♪ 

#075 バリ島でケチャを鑑賞してみた。 (2014.10)

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ケチャ(kecak)とは、バリ島の伝統舞踊。上半身裸の男性たちが輪になり、「チャッチャッチャッ!!」と何度も何度も連呼しながら次々に集団の形を変えていく姿が印象的でした。約3年経った今でも私の耳には彼らの声が残っているし、帰り道に思わず口ずさみたくなるほど、一度聴くと忘れられません

ケチャ - Wikipedia

 

 

 

ケチャにはストーリーがあり、それはどこで見ても大差はありません。簡単に説明すると、こんな感じです。

 

 

①半裸の男性陣が輪になり、「チャッチャッチャッ♪ チャチャッチャッチャチャッチャッ チャッチャ♪」と何度も何度も叫ぶ。これは猿の集団を表している。

 

②魔王が王女に魅了され、何とかして自分のものにしたいと思うが、王女には王子がいる。

 

③魔王が老人に化け、王女をさらってしまう。魔王は王女に求婚するが拒否される。

 

④ハノマン(猿の将軍)が王子のもとにやって来て、王子に依頼されたハノマンは王女を探しに行く。

 

⑤ハノマンは魔王に捕らえられ、火あぶりの刑にされそうになるが、逃げ出すことに成功する。

 

⑥王子と弟は、ハノマンと猿の集団と共に魔王のもとに行き、魔王を倒して王女を救出する。

 

 

歌舞伎同様、化粧や身なりで悪役とヒーローとの違いが明白なので、ストーリーは何となく見ているだけでわかります。半裸の男性陣(猿の集団たち)は常に舞台にいるのですが、BGM的役割だけでなく、時に美しい集団演技をしたり、猿として敵を追い出そうとしたりします。日本人にはキャキャッと聞こえる猿の鳴き声も、バリ島ではチャッチャッチャッで表現されるんですね。興味深いです。

 

 

私の持って行ったガイドブックには2か所のケチャ会場の紹介があり、私は2か所とも訪れました。今回はその比較をしてみたいと思います。鑑賞した順に紹介します。

 

 

①タナロット寺院

f:id:mura306:20170913205801j:plainタナロット寺院は島の西側にあるので、日没時に行くのがオススメです。夕陽の名所なだけあり、海に沈むオレンジ色の太陽が本当に美しかったです。これは、バトゥボロン寺院のある岸壁と夕日の写真で、タナロット寺院はこの岩のすぐ南側にあります。

 

 

 

 

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こちらがタナロット寺院。干潮時には歩いて渡ることができます。 写真の左側に人が並んでいますが、並ぶと祈祷師の方から聖水をかけてもらった後、おでこに米粒、耳に花をつけてもらえます。お布施を忘れずに…。なお、寺院自体には、ヒンドゥー教徒しか入れません。

 

 

10月半ばの日没時刻は18:00頃なので、ケチャの時間には十分間に合います。

 

 
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チケットはRp.50000=500円。後で紹介する、ウルワツ寺院の半額の値段で見ることができます。 

 

 

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チケットには18:30開始と書いてありますが、実際に始まったのは19:00前でした。 座席は自由席なので、私たちが入った18:45には前の方のいい席はほぼ埋まっていました。私と旅仲間A子は後ろの方の高台に座って見ることにしました。椅子の席と比べて、前に人がいないので、実は案外見やすかったです。

 

 

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18:50にケチャが始まりました。白髪交じりのシニアダンサー(痩せ気味)の姿が目立ちます…。よく言えばベテランなのですが、動きはやはり鈍めだったりします…。

 

 

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f:id:mura306:20170913213037j:plain次々と姿を変えていくダンサーたちに魅了されます。

 

 

 

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ハノマン、登場。

 

 

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捕らえられ、火あぶりにされそうになりますが、逃げ出します。その時に、足で火を消しながら走るパフォーマンスにプロ根性を感じます。笑

 

 

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最後に王女を無事救出しておしまい。19:30頃終了です。

 

 

私たちは結構楽しめたのですが、ドライバー曰く「俺はタナロットのケチャが嫌いだ!ウルワツのダンサーとは比べ物にならない!ウルワツのダンサーこそがプロだ!」と言ってました。何もそこまで…と、その時は思いましたが、ウルワツに実際に行くと、彼の言っていたことがよくわかりました。

 

 

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この日は、昼過ぎにウブド地区に到着し、ホテルの人に車をチャーターしてもらい、A子と二人でタマンアユン寺院→ジャティルイ→タナロットの順で廻りました。結構ハードスケジュールでした。

 


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ドライバーのバグース氏は個人的にチャーターの交渉しても、かなり安い値段でバリ島内の移動などもしてくれるようです。いつも、『いつ、バリにまた来るんだ?』と言うメッセージをもらうのですが、私はなかなか行けないので、興味のある方は私の代わりに行ってあげてください。笑 

 

公共交通機関のないバリ島では、車を1日チャーターして、行きたいところに連れていってもらうのが一番効率がいいです。バグースはチップも請求しなかったし、片言の日本語も話せるし、安全運転で信頼できるドライバーです。家族のために、今日も仕事を頑張るバリの陽気なおじさんです。笑

 

 

②ウルワツ寺院

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ウルワツ寺院はバリ島の最南端にあります。こちらも、美しい夕陽を見ることができ、それを眺めながらケチャが始まるのを待ちます。ウルワツは、デンパサール空港から近いので、私は「ウルワツでケチャ鑑賞→ジンバランで夕食→空港まで送ってもらう」というツアーに申し込みました。私はスミニャック地区にある格安ツアー会社で申し込みましたが、どの地区にもツアー会社はたくさんあるので、宿の最寄で自分の希望に合ったプランを申し込めばいいと思います。

 

  

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駐車場から少し歩きます。

 

 

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その際、ドライバーからも言われましたが、野猿に注意です。カメラやメガネなどの光物を彼らは狙ってくるようです。

 


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チケットはRp.100000、つまり約1000円。200円で満腹になれる国ではべらぼうに高い値段設定になります。

 

 

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会場入口までドライバーに送ってもらい、1人で会場に入ります(A子は既に帰国)。入口で腰に巻く布が貸し出されるので、それを巻きました。18:00開始なのですが、17:30の段階で観光客で席が結構埋まっています。夕陽が沈むのを見ながら待ちます。

 

 

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18:00になり、ステージ中央に火が灯されます。その頃には、観客席は隙間がないほどの満員御礼でした。

 

 

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真っ赤な夕陽が海に沈むのとほぼ同時にダンサーが『チャッチャッチャッ』と言いながら入場。総勢50人ほどでしょうか。もう、この段階でバグース氏の言っていた意味がわかりました。声のボリュームが違います。そして、若さもやる気も違います。笑

 

 

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ショーの前に儀式らしいものがありました。聖水を振りかけていました。厳かな雰囲気。

 

 

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王子と王子がまず登場。それを歓迎するように、チャッチャッチャッというダンサー達。動画が見せられないのが残念ですが、とにかくすごいボリュームなのです。

 

 

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写真の左側に白いハノマンがいるのがわかりますかね?

 

 

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ウルワツでは、観客席からハノマンが登場します。ハノマンが何回も観客席にやって来るので、私のすぐ近くも抜けて行きました。

 

 

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火あぶりの場面はタナロット同様、ハノマンが火の上を走りました。熱くないのかなー?

 

 

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終わり方は同じような感じですが、こちらの方がハノマンが英雄のような感じで終わっています。

 

 

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ウルワツのハノマンは観客席から走り抜けて来たりするので、運動神経&サービス精神半端ないと感じました。笑

 

 

19:00頃にショーは終了。その後、希望者はダンサーやパフォーマーたちと写真撮影が

できます。

 

 

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みんな、快く写真を撮ってくれますが、ハノマンなどの人気キャラは並んで待ったりしなければなりません。ハノマン、近くで見るとこんなに怖い顔をしていたのね…。私の左目が若干モノモライで腫れているのが悔やまれますが…。笑

 

 

まとめ

ケチャを見ることが目的なら、絶対にウルワツがおすすめです。本当に動きも声も全然違います。タナロットの2倍の値段を払う価値あり。でも、タナロット寺院の夕陽はオススメなので、ウルワツに行く時間がない方はタナロット寺院→ケチャという流れもまぁアリだと思います。(そこまでケチャに求めないのであれば…。orとにかく安くケチャが見たいのならば…。)

 

 

2つ行く場合はタナロット→ウルワツの順で行くといいです。逆の順で行くと、たぶんガッカリ感半端ないと思います。笑

 

 

個人的には、私のように空港に行く前にウルワツに寄る感じがルート的にはいいと思います。飛行機の時間にもよるかもしれませんが…。

 

 

バリ島に行かれた際は、是非ケチャ鑑賞を!たぶん、私みたいに、しばらくチャッチャッチャッと口ずさむことになること必至です。笑

#074 バリ料理を堪能してみた。 (2014.10)

2014年の10月(ギリギリ乾季)にバリに行ってきました。バリ料理は安くてハズレ無し!が基本ですが、恒例の星評価(超独断)をしながら、紹介させていただきます。笑

 

 

1.ナシゴレン (nasi goreng) ★★★★★

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まずは、日本でもおなじみのナシゴレンインドネシア語で「ナシ」=「ごはん」、「ゴレン」=「焼く」なので、いわゆる、インドネシアの炒飯ですね。ボリュームたっぷり。ごはんの味付けが絶妙です。目玉焼きを崩して味を変えてもおいしいですが、目玉焼きは硬めだったりします。笑

 

付け合わせの『せんべい(クルプッ)』もサクサクでおいしいです。かにチップみたいな味ですが、いかにも手作りって感じの、油の残った感じが私は結構好きだったりします。笑

 

 

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サテと呼ばれる串がついてくることもあります。

 

 

2.ミーゴレン (mie goreng) ★★★★★

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「ミー」は「麺」のことなので、ミーゴレンはインドネシアの焼きそば。この写真は無料でついてきた宿の朝食です。これまた、甘めのソースがいい仕事しています。お皿についている赤いソースはサンバルと呼ばれるインドネシア名物の調味料ですが、私にはちょっと辛いので使いませんでした。笑

 

 

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ナシゴレン同様、色々載っていてボリュームたっぷりです。屋台や宿の朝食で出てくるようなチープなもの(でも、味は最高)から、カフェで食べる豪華でリッチなものまで、さまざまです。

 

 

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スーパーやコンビニで売っているカップミーゴレンもなかなかおいしいです。日本の焼きそばみたいな湯切口がないので、お湯を捨てるのが、一苦労ですが…。あと、付属のフォークが折りたたまれた状態で入っているのですが、力を入れると、フォークがすぐにフニャッとクの字型になってしまうのも煩わしかったりします。笑

 

 

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インドネシアのスーパーでは色々な種類の袋入りインスタントミーゴレンが売られていますが、日本でも輸入雑貨店(カルディなど)で売られています。3種類のソースが付いていて、結構本格的な味がします。オーストラリアのスーパーでも5袋入りが格安で売られていたなー。懐かしい。

 

 

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なお、愛知県にあるリトルワールド(世界一周できるテーマパーク)のインドネシア食堂では、インスタントミーゴレンが使われています。650円もするくせに。笑 まぁ、おいしいから許しますが。

 


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ビーフンゴレンもありますが、私はミーの方が好きですね。 こちらは★4つ!

 

 

3.ナシチャンプルー (nasi campur) ★★

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ワンプレートで色々なおかずが載っていてお得感満載なナシチャンプルー。ガイドブックで見たら大変おいしそうで思わず注文したのですが、このお店のおかずは辛い物が多かったので評価低め。あと、私自身、色々な味が混ざるのを好まないということも★2つの理由です。お店によって載っているものが違うので、いつかリベンジしたいです。1度に色々な味を試したい方にはオススメです。

 

 

4.ミークア (mie kuah) ★★★★

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バリには色々な麺料理があるのですが、個人的ナンバーワンはこれ。「クア」とは「汁」という意味。醤油ベースの甘いスープが本当においしかったです。上に載っているフライドオニオンがまたいいアクセントになっています。これも、お店によって載っている具や味が違うみたいです。

 

 

5.フルーツシェーク (fruit shake) ★★★★★

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暑い東南アジアではシェークをたくさん飲みます。これはパパイヤシェーク。マドラーがおしゃれ。

 

 

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とにかく安くて冷たくておいしいので、オススメです!個人的には、ミャンマーで飲んだ『ココナッツシェーク』以外はハズレなしです。笑

 

 

6.ロブスター  (udang Bakar) ★★★★★

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バリ島ではロブスターも格安で食べられます。値段は時価だけど、全部で4000円もしなかったはず。最後の夜に奮発して食べました。生け簀で大きさが選べたので小さめのロブスターを選んで、カニも追加。新鮮なシーフードの味は言うまでもなく絶品。炭火で焼いただけなんだけど、だからこそ、素材そのままの味が味わえます。

 

 

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空港近くのジンバラン地区のレストランで、海の見える席に案内されたのですが、日没後で真っ暗で個人的にはムードは微妙でした…。周りはカップルばかりだったので、お一人様の私は気まずかった思い出もあります。笑

 

 

7.ソト アヤム (soto ayam)★★★

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チキン(ayam)味の春雨ヌードルです。スープが黄色なのはカレー味ではなく、ウコンを入れているから。脂っこいインドネシア料理に飽きたり、胃腸が弱っている時にこそ、食べてほしいような優しい味です。

 

 

8.サテ (sate) ★★★★

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所謂、串ものです。具材は鶏肉や牛肉が多いらしいですが、ヒンドゥー教徒が大半のバリ島では焼き鳥がメジャー。つくね状のもの(ナシチャンプルーの画像参照)もあります。この写真は甘いピーナッツソースをかけた焼き鳥。サテはタイやラオスでも同名の料理があるのですが、どれも同じようなものです。インドネシア料理だと思うけど、違うのかしら?笑

 

 

9.タフ ゴレン (tahu goreng) ★★f:id:mura306:20170910213904j:plain

インドネシア風の揚げ豆腐。「ゴレン」には「揚げる」という意味もあるのですね。

英語のfryに当たる言葉なのかな?衣がカリカです。個人的には、1個食べると結構胃にもたれる感じです。笑

 

 

10.バッソ (bakso) ★★f:id:mura306:20170910214013j:plain

インドネシアの朝食の定番で、春雨の入ったスープです。日本の塩粥のようなやさしい味です。具だくさんなのが嬉しい半分、味が淡泊なので途中で飽きます。胃腸が弱っている時に是非食べたい味です。笑

 

 

11.  パンシット ゴレン(pangsit goreng)★★★

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インドネシア揚げ餃子です。ワンタン自体には味がないので、甘いタレをつけるとちょうどいい感じです。日本で食べている揚げ餃子と比べてワンタンが厚めなので、1つでもボリュームがあります。

 

 

以上です。インドネシアの通貨単位はルピア(Rp.)で、100ルピア=1円なので、値段を見てRp.20000とあると一瞬ビックリしますが、実際には200円です。そして、200円ほどでお腹いっぱいになれちゃうのも、インドネシアのいいところです。是非、色々な味に挑戦して、自分のお気に入りの味&お店を探してくださいね。

 

 

#073 フィリピンの珍味、バロットを食べてみた。 (2014.10)

フィリピン人の大好物、バロット。以前、フィリピン人と関わる機会が多かったのですが、彼らに『好きな食べ物は何ですか?』と聞くと、みんなが「バロット(Balut)!」って答えるのでした。

 

 

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バロットは、ざっくり言えば『ゆで卵』です。しかし、ただのゆで卵ではありません。

 

 

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孵化寸前のアヒルの卵を茹でたものです。フィリピンでは屋台で普通に売られています。というか、名前こそ違えど、カンボジアベトナムなどの東南アジアでも結構ポピュラーな食べ物で、精力がつくらしいです。お、おう…。

 

 

私は、こういうグロ系はまず口にしないのですが、当時関わっていたフィリピン人があまりにもバロットのおいしさを伝えてくるので、どんなもんかと思い、フィリピンを訪れた際に試してみようと思ったのです。

 

 

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今回の旅の目的はバリ島であり、フィリピン航空の乗継待ち時間を利用して、マニラに少しだけ立ち寄りました。空港からタクシーで30分くらい行ったマーケット(名前は忘れました)に行ってみました。

 

 

なお、今は撤廃されたようですが、当時は空港使用税として550ペソ(約1500円)も取られました。往復ともに入国したので、私は計3000円もマニラに捧げました。3000円分は色々な思い出を作らないと!だから、やはりバロットだな。笑

 

 

そして、バロット屋台、発見。いざ、見つけてしまうと躊躇しました。正直な感想は、『見つけてしまったよ。』涙

 

 

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地元の人が次々に買っていきます。本当にバロットは人気なんだなぁ。パッと買って、パッと食べて、パッと出勤するフィリピン人を何人も見かけました。

 

 

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バロットの殻にマーキングされているものとそうじゃないものがありました。これは、孵化具合を表しているみたいで、マーキングされている方が「完熟」、つまり「ほぼヒナ」だったと思います。初心者の私は、マークされていない方を買いました。

 

 

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ちょっとピンボケしていますが、グロいのでちょうどいいです。我がiPhone、グッジョブ。笑

 

 

しかし、ここからが手こずります。何度も周囲の人に「コレ、本当においしいの?」と聞いてみたりして、時間稼ぎ。なかなか勇気が出ない。「何で買ってしまったんだろう。」と、自分で希望して買ったくせに、なぜか今更躊躇する私。笑

 

 

意を決して、思い切って口に入れました。感想としては、茹ですぎた卵の卵黄の味って感じです。でも、フィリピン人には申し訳ないけど、私の口にはあまり合いませんでした…。なんせ、孵化寸前なので、足とか嘴とかがモロあるんですよ…。口から異物を出しながら食べる感じです。凝視して食べたらダメな奴です。私は目を合わせませんでした。涙

 

 

ただ、確かに精力はつくかもなぁーって感じです。フィリピン人のパワーの源は、この『バロットにあり』なんだろうなぁ。

 

 

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他にも、マーケットにはこんなものも売られていました。こちらは、「レチョン(lechon)」と呼ばれる、豚の丸焼きです。この「レチョン」もフィリピン人の大好きな料理でよく名前が挙がります。

 

 

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こんな感じで、甘酸っぱいレチョンソースをかけて食べます。スープは塩味でした。

 

 

でも、個人的フィリピンヒット料理はこれ!!

 

 

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ぜいたくな蟹のスープ!ダシがたくさん出ていて、濃厚で本当においしかった!

 

 

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蟹をその場でさばいて作ってくれるので、新鮮そのもの。結構な量があったけど、完食してしまいました。これを食べるためにマニラで乗り継いだ甲斐がありました。本当に申し訳ないけど、私の中ではレチョンやバロット<<<<<<<<蟹のスープです。笑

 

 

なお、私の知り合い情報だと、バロットが中国の国内線の機内食で登場するとのこと。そんなことするのは、あの忌まわしき南方航空かしら?笑


 

 

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東南アジアでバロットに遭遇してみた際は、珍味として、そして経験として、是非試してみて下さい。ただ、私はもう試すつもりはありませんが。笑

#072 広州で片道75円の電車旅をしてみた。 (2017.08.26)

 

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インド旅行の最後に、広州に少し寄ってみました。と言っても、乗り継ぎ待ちの7時間程度ですが…。

 

 

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広州空港には地下鉄が乗り入れているので、スムーズに市内に出られます。

 

 

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地下鉄路線図には空港からの運賃も書いてあり、わかりやすいです。今いる「机場南駅」から3駅行った、「嘉禾望崗駅」がちょうど「青(2号線)とオレンジ(3号線)の分岐点=栄えてるのではないか」と思い、情報の全くない中行ってみることにしました。なお、元を¥で表示するらしく、¥5と書かれていますが、5元という意味です。日本人からすると、ややこしい表記ですね。1元=15円なので、片道75円の電車旅です。

 

 

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広州の地下鉄はトークン式

 

 

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日本やデリーの地下鉄にも負けない綺麗な地下鉄でした。

 

 

f:id:mura306:20170905205405j:plain空港からなので、大荷物の人が多かったです。隣の中国人に中国語で話しかけられ、意味が分からず微笑んでいたら、ますます一生懸命話しかけてくる彼。『我是日本人。(ウォーシー リーベンレン)』と中国語で言ってみたけど、なかなか伝わらず、しばらくして「あー、リーベンレン。」と納得してくれました。

 

 

そんなに私、中国人に見えますか?笑

そして、私の中国語の発音、そんなに下手ですか?涙

 

 

 

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広州地下鉄の禁止事項がこちら。右の2つに関しては、やる奴いるんかいって感じだけど、いるから表示されているんだよね、きっと…。笑

 

 

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9:30頃、嘉禾望崗駅に到着。思ったほど、人が降りませんでした。

 

 

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駅の前には、バスターミナルとデパートらしき建物。駅周辺が栄えている予感…。

 

 

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人の流れのままに右に行くと、橋を渡った先に食べ物のお店が集まっていそうな場所、発見。

 

 

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釣りをしているおじさんも発見。笑

 

 

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色々なお店があるので、漢字を頼りに料理を予想します。朝食をまだ食べていないので、どこにしようか、考え中…。

 

 

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とりあえず、一画をぐるっと一周してみます。10時前だったからか、準備中のお店が多かったのが残念。

 

 

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2周くらいして、このお店で食べることにしました。

 

 

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このお店はワンタン(雲吞)が有名らしいです。牛肉雲吞を注文しようとしたら「メイヨー(没有)」と言われてしまい、「正果雲吞」を注文。(10元)

 

 

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すぐに出てきたのが、こちら。さすが中国4000年の味。めちゃおいしかったです。久々に食べる、やさしい味と豚肉(ミンチだけど)にただただ感動。wifiも使えて、ありがたかったです。LINEとFBにはつながらなかったけども。

 

 

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満腹になった私は、バスターミナルの向かいにあるデパートに入りました。

 

 

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どうやら、外国製品が置かれているデパートで、お菓子や日用雑貨などが売られていました。色々な国の旗が描いてあるから、これらの国のものが置かれているんでs…日本の国旗がない。何となく、半日思想を感じます。

 

 

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でも、日本製のオムツは売られているのが不思議なのです。

 

 

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これは空港の本屋の写真ですが、狭い店舗の中で失楽園が売られていました。渡辺淳一人気は本当なのですね。

 

 

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デパートを出ると、変な傘を差したバイク集団、発見。

 

 

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これ、バイクタクシーですね。日傘が何とも言えない形で…。広州は朝から30℃越えだし、日差しもかなり強烈なので、発明されたのでしょうか。

 

 

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この後も、駅周辺をぶらぶらしていたのですが、特に大きな通りとか屋台街は見つかりませんでした。かと言って、広州中心部に行く時間もないので、14:00のフライトに向けて、空港に戻ることにしました。

 

 

帰りに思ったのですが、空港から地下鉄で1駅で行ける「人和(Renfe)駅」で人がたくさん降りたので、そちらを散策すればよかったかなぁーとも思ってます。人和駅なら空港からわずか3元(片道)で行けたし。

 

 

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ちなみに、これが「机場南」駅の改札。世界のあいさつがたくさんついているのに、日本語の「こんにちは」がありませんトルコ語のMerhaba(メルハバ)もあるのに…。やっぱり、広州って反日都市なんだなぁと思いながら、中国人CAしか乗らない中国南方航空で名古屋へ…、あ、違った、まずは上海へ向かいました。まぁ、別にあからさまに何か嫌がらせをされたわけでもないのですが、何となく間接的に反日感情を感じてしまった私でした。

#071 続・中国南方航空に乗ってみた。 (2017.8.26)

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今回のインド旅行最大の失敗は航空会社の選択。興味本位で選ぶんじゃなかった。しかし、「後悔、先に立たず」とはまさにこのことで、行きに後悔しようが、帰りも南方航空に乗らなくては帰国できないという悲しさ。帰りはどんなことが起こるんだろう?号泣

 

 

往路の詳細はこちらに↓


 

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少し早めに着いたので、お土産物を見つつ、搭乗ゲートへ行きました。

 

 

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第3ターミナルはとにかく綺麗。「世界一の空港」に何年か連続で選ばれているらしいです。トイレの男女表示が、毎回写真が違って面白いです。

 

 

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飛行機は定刻23:25に出発しました。私の座席は後ろから10列目くらいの通路側でした。機内食はカレーでした。これはベジメニューなのですが、ごはん左側のカレーに緑の野菜が入っていて、てっきりインゲンかと思って食べたら唐辛子で、眠気が一気に覚めました。笑

 

 

でも、機内トラブルはそれぐらいで、行きの便みたいに色々あるなんてことはないよねってほっと安心しt…

 

 

「ウォーーー!! ☆△◇…!!!」

 

 

後ろの方から男性の悲鳴のような叫び声がしました。周囲の人も後ろを振り返ります。

 

 

その1分後、巨体の白人男性が後ろからフラフラしながら歩いてきました。そしたら、私の席の真横で崩れるように倒れました

 

 

私は何が起きたかもわからず、隣の席の人に思わず近寄り、恐怖で震えてましたが、斜め前の席のインド人がとても冷静に対応してました。幸いにも、水を飲んで落ち着いた彼は、少しすると座席に戻っていきました。正直、ハイジャック犯かと思って、本当にびっくりしました。号泣

 

 

しかし、彼はどうして歩いて前に行こうとしたのだろうか…?そこは謎のままです。まぁ、変な事件を起こす人じゃなかったってことで、深追いはしないどきます。笑

 

 

そして、無事に早朝に広州に到着。色々な意味で安堵しました。広州での出来事はまた書くかもしれませんが、たった5時間程度の滞在でしたが、まぁ反日な印象の都市でしたね。もう行くことはないな。

 

 

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午後に、広州白雲空港から名古屋を目指しました。

 

 

f:id:mura306:20170903232825j:plainが、やはり、帰りも上海経由なんですね…。予想してましたが、もしかしたら直行で名古屋に行けるんじゃないかって一縷の望みもあったのですが…。

 

 

広州空港にはAゲートとBゲートがあります。掲示板にB01に行けと書いてあるので、航空券にはA10と書いてあるけどBゲートに行ったら「誰にそれを聞いたんですか?搭乗券にAゲートと書いてある以上、Bゲートには入れられません。」みたいに言われてしまい、Aゲートに行きました。一応、南方航空のカウンターで確認したら、Aゲートでいいとのこと。訳わからん。

 

 

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何となく僻地に追いやられる感を感じながら、A10ゲートに到着。「名古屋」行きと表示するなら、直行便にしておくれ

 

 

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しかし、現実はこっち。上海、行きたくないーー

 

 

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と思っていたら、軽食のサービスがありました。ちょうど小腹が空いていたのでクラッカーはありがたかったです。コーラはお土産にしようと思い、持ち帰ることにしました。

 

 

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そして搭乗。14:00に出発。

 

 

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機内食は弁当風。味はイマイチ。

 

 

そして、今度こそ、機内トラブルはありませんでした。機内待機とか、ハイジャックとか、なかったです。まぁ、それが普通なんですけどね…。笑

 

 

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そして、 16:30頃、上海浦東空港に到着。往路同様、「謎の手書き航空券」を受け取ります。そして、スタッフと一緒に集団で案内され、各自入国審査→手荷物検査を済ませます。往路は入国審査後みんなを待っていましたが、復路は自分で掲示板を見て、ゲートを確認する感じでした。

 

 

なお、私が持って帰ろうとしたコーラは没収。機内に置いておいても掃除の人に没収されてしまいます。なお、私の斜め前の席の女性がバナナを持ち帰ってましたが、それは没収されなかったようで、飛行機にまた持ち込んでました。バナナはOKなんかい。

 

 

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Boardingの時に、手書きの航空券のみ回収されます。

 

 

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そして、シャトルバスに乗って、広州から乗ってきた飛行機の前へ…。 本当に、この一連の動き、無駄なんですけど。上海に寄るのは百歩譲って許してあげるから、機内待機にして、新しい乗客を乗せるだけにしてほしいわ。そしたら、コーラももらえたのにさ。(←ちょっと根に持ってる。笑) 

 

 

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機内では、日本帰国に向けて税関で提出する書類が配られます。私には中国語版が配られました。行きも帰りも、やたらと中国人に間違われ、「ウォーシー リーベンレン(我是日本人)。」と言うも、発音が下手すぎて伝わらない…。大学の第二外国語授業が全く役に立ちませんでした。笑 

 

 

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最後の機内食。行きのメニュー(機内待機させられたとき)と同じですね。笑 なお、左手前のピンクのパウチは、ピーナツを水飴で固めたお菓子で、持ち帰ったところ、うちの姪っ子たちに大変好評でした。

 

 

私は通路側の席だったのですが、南方航空のCAさんは、機内食を配る時に地面に落とし、整えて他の人に提供する、ということをやってました。行きも帰りも同じCAが「アイヤー」って感じで…。まぁ、機内食はラップで包んであるので、衛生上問題はないですが、客の前でそれをやるなよ!てか、そもそも頻繁に落とすなよ!!笑

 

 

21:30頃、無事に名古屋に到着。その際も、日本語の機内放送はなし。CAも日本語の話せる中国人はいないし、親日感ゼロ。個人的には、そこまでして日本に乗り入れなくても…って位、日本人には優しくないフライトでした。楽しく旅行するのにわざわざ疲れるフライトを選ぶ必要もないので、もう利用することは二度とないな。

 

 

ということで、今回の旅行を通して、私のパスポートにはインドの出入国スタンプ2つだけでなく、中国の出入国スタンプが4つも追加されたのです。笑

 

このブログを読んで下さった方は、おそらく中国南方航空にいいイメージをもっていらっしゃらないと思いますが、ご興味のある方はぜひ。私は、もうこりごりです。笑