#096 香港のモニターツアーに参加してみた。 (2015.3)

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3泊4日の香港旅行だったものの、実質丸3日も滞在できなかったので、2日目の夕方からツアーに参加することに決めました。 色々検索していると、モニターツアーなるものを発見。2人で参加すると、体験談を書けば1人分が無料になるというのです。つまり、実質2人でHK450≒7095円

 

 

私たちが選んだのはベルトラ(VELTRA)という会社のツアーです。ビクトリアピーク→ジャンボ→オープントップバスという、香港の夜の楽しみが詰まったツアーでした。

ビクトリアピークとアバディーン二大夜景スポット鑑賞 + オープントップバスでナイトドライブ<金土日催行/優先トラム乗車/日本語ガイド> | 香港の観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)

 

 

では、私が実際に書いた体験談と写真を基に振り返りたいと思います。

 

 

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ベルトラで申し込んだものの、実際に参加するツアーは、香港ではおなじみのパンダバスのものでした。パンダがたくさんついたバスが目印で、ツアー客は胸元にパンダシールを貼らされます。パンダシールの色によってツアー内容が異なるので目印にはなると思います。まぁ、私はシールを貼った上にジャケットを羽織りましたが…。笑

海外現地オプショナルツアー予約|パンダバス 【公式サイト】

 

 

17:30に集合場所のカオルーンホテルを出発してまずはヴィクトリアピークへ行きました。カオルーンホテルには他のツアー客も大勢いらっしゃるので、受付を済ませた後、ガイドさんの動きを見ながら置いて行かれないようにしないといけません。

 

 

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ちょうど小腹が空いていたので、バス内ですぐ配られた軽食(パンダパン&焼豚まん)と烏龍茶はありがたかったです。パンダパンはとてもかわいらしかったです。

 

 

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また、トラムの優先搭乗をさせてもらえたので、長者の列の横を素通りし、ほぼ待たずに行けたのはよかったです。ガイドさんからトラムの右側の席を取るよう教えていただいたのもありがたかったです。しかし、優先搭乗とは言われても貸し切りではなく、他の観光客の方もいらっしゃるので、席を取るのは至難の技。私は立っていたのですが、香港人の家族連れの方が詰めて下さったので右側の席に座れてラッキーでした。

 

 

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ピークに着いたのは18:45でした。ガイドさんに「夜景が綺麗なのは18:50で、19:05に集合です。」と言われました。散策時間はあまりありません。本当はマダムタッソーも気になりましたが、中に入る時間はもちろんありません。笑

 

 

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香港に来るたびに天気に恵まれなかったのですが、来訪5回目にして遂に美しい夜景を拝められました!私が香港を訪れるときは、なぜか毎回雨なのです。笑

※同じ日に行った、他の人のレビューだと、『ガスがすごかった』って書いてありましたが、ビクトリアピークに行く度に雨に見舞われていた私にとっては、100万ドルの夜景にようやく出会えた!!と、思ってます。笑

 

 

20分の自由時間はあっという間に過ぎ、アバディーンへ移動。移動中、ガイドさんが今後の予定を次々に一方的にごにょごにょと話すため、正直よくわかりませんでした。私たちだけが注意不足だったのかと思ったら全員よくわかっていませんでした。もう少しわかりやすく説明してほしかったです。←辛口。笑

 

 

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アバディーンに着いたら、ジャンボ(水上レストラン)に食事に行く人と行かない人で分かれました。ジャンボに行かない人は埠頭で写真撮影をさせてもらえました。ジャンボで食事される方のために寄るのでしょうが、バスの中で待機してる方々も結構いらっしゃいました。埠頭からジャンボまで距離があるし、写真撮影の時間はなくてもいいかなって感じでした。

 

 

それから、オープントップバスが来るのをホテルのロビーで20分ほど待たされました。バスが来るまで自由時間だと言われましたが、周りに何かある訳でもないのでトイレ休憩をしてから、ひたすら時間が経つのをみんな無言で待ってました。ホテル内に座る場所もあまりなかったので、みんな立ってました。あんな待ち時間を作るなら、ヴィクトリアピークの自由時間を増やすとか、オープントップバスの集合場所に一緒に行くとかしてほしかったです。ガイドさんの説明も曖昧だったため、バスがホテルにちゃんと来るかも正直不安でした。←超辛口。笑

 

 

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しばらくしてからオープントップバスが来ました。オープントップバスツアーのみ参加する方が既に乗っているため、私たちは余っている席=後部座席に座ることになりました。オープントップバスはできるだけ前列を確保した方が面白いです。今回は待たされた上に前の方の席が取れなくて残念…。

↑このことは書くのをやめました。笑

 

 

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20:30頃、オープントップバスツアー開始。外を歩く分には薄着で問題のない天候でしたが、バスに乗った頃には上着がないと肌寒かったです。オープントップバスツアーに参加するのは2回目ですが、とても気持ち良かったです。手を伸ばすと届きそうな高さのネオン看板の真下を走るのはスリルがありました。が、ネイザンロードの同じ道を何往復かしていたように思え、同じ看板に何回も遭遇したような…?

 

 

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帰りに女人街で下車可だったため半分くらいの方が降りました。私たちは降りずに、そのまま帰ることにしました。

 

 

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 最前列が空いたので、満を持して座席移動!

さぁ、来い、ネオン看板!!

 

 

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しかし、以降一度もネオン看板に遭遇することなく21:30頃解散…。号泣

 

 

…仕方ない。一度に3つの観光を欲張った結果なので、多少の不備はまぁ致し方ないですね。個人で廻ったらビクトリアピークに行くだけで時間がかかるし、ツアーで効率廻れたのはありがたかったと思います。そもそも、1人分無料のツアーだし…。自分のレビューを改めて読み直してみると、結構辛口で書いてあってビックリしました。笑

 

 

モニターツアーについての注意事項ですが、体験談投稿後に1人分を返金するシステムになっているので、申し込んだ段階では2人分のお金を一旦請求されます。また、参加後1か月以内に400文字以上の参加体験談を提出しないと、正規料金(=1人分の返金なし)となるようなので気を付けて下さい。

 

 

2017年11月現在はオープントップバスのモニターツアーをやっていないようですが、期間限定で催行することもあるかもしれないので、こまめにチェックすると申し込めるかもです。結構辛口で評価した私ですが、値段を考えるとかなりお得なツアーだと思いますよ。笑

 

 

★おまけ★

 実は2009年3月にも、

①ビクトリアピーク&ジャンボで食事

オープントップバスのパンダバスツアーに参加しました。

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その時のビクトリアピークの夜景がこちら。小雨が降っている上、霧でほとんど夜景が見られませんでした。

 

 

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その後、ジャンボへ船で移動しました。ジャンボ内はこんな感じ。ゴージャスだけど、全盛期をかろうじて保っているというか、ちょっと時代錯誤な感じもします。笑

 

 

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食事はコース料理でした。2人で申し込んだので、3人家族の方と相席でした。大きな円卓で食べました。味はまぁ、普通でした。笑

 

 

f:id:mura306:20171123000744j:plain翌日、オープントップバスツアーに参加。この時のツアーは18:00出発で、まだ明るい中、香港の街を走りました。夜のネオンの中走るのもいいですが、明るい時間から走るのもいいです。写真がブレにくいし。笑

 

 

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この日は小雨が降りそうだったので、カッパが配られました。強風のため相方は河童が上手く着られず、ガイドさんに助けてもらってました。笑

 

 

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この時は座席もガラガラだったし、同じ道を何回も通ることがなかったため、1時間半の間、常に新鮮で本当に面白かったです。6年の間に出発時間やルートが変わったのか、ツアーが違うから時間やルートが違うのかはわかりませんが、個人的には2009年の18:00発の時の方が楽しかったです。バスが空いているかどうかは運次第ですが、早めに並んで是非最前列を確保することをオススメします!

#095 九龍の激安宿に泊まってみた。 (2015.3)

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小説「深夜特急」で沢木さんは「黄金宮殿」に宿泊していましたが、その舞台が九龍地区の安宿ビル、チョンキンマンション(重慶大厦)だとのこと。

(※小説では実際の宿の名前を変えているので、「黄金宮殿」は実在しません)

 

 

香港には何回も行っている=土地勘があるので、宿泊するなら九龍地区だと決めてました。さらに、フェリー乗り場まで歩いて行ける距離希望で、何より安いこと。そのすべての条件を叶えてくれるのはやはりチョンキン様なのです。

 

 

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個人的には、宿は寝るだけの場所だと考えているので、チョンキンの宿を検索していたところ、すぐ近くにミラドマンション(美麗都大厦)という安宿ビルがあることがわかり、その中のある宿が安くて綺麗そうで口コミもよかったので宿泊することにしました。

 

 

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空港到着後、エアポートエクスプレスで九龍駅へ。なお、キャセイパシフィック航空で香港入りした場合は、機内販売でエアポートエクスプレスの往復チケットを購入すると、割引価格(2015年当時で160HK$→150HK$ ≒ 2,500円→2,300円)で買えますよ。機内でバウチャーをもらい、税関後に引換所でチケットに交換すればOK。機場駅(空港)→九龍駅までの所要時間は24分なので便利です。綺麗だし。

 

 

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その後、九龍駅でエアポートエクスプレス・シャトルバスに乗り換えます。こちらはエアポートエクスプレスに乗っていた人は無料で利用でき、宿泊ホテルの近くまで連れて行ってくれます。九龍駅発だと5路線あり、チョンキンorミラドに行くならK3に乗って、ホリデイ・イン・ゴールデンマイルで降りるのが便利です。

 

 

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ミラドマンションに着きました。ここでは、階ごとに宿が異なります。私たちが予約しているのは16階のパールゲストハウス(真珠賓館)。ミラドもチョンキンも一つのマンションに安宿が密集している状態なので、「エレベーターがなかなか来ない」なんて口コミもありましたが、私たちが泊まった3月末の4日間では特に不便は感じませんでした。なお、入口付近以外にも奥にもエレベーターがあるので、時間帯によっては奥の方を利用するとスムーズだと思います。

 

 

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ロの字型に作られたビルは、まさに密集地。内側に向かって洗濯物が干してあったりして、生活感に溢れていました。こういうところ、嫌いではないです。笑

 

 

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廊下に置かれているさまざまなものを尻目に歩きつつ、宿のレセプションに到着。ブザーを押すとスタッフが開けてくれます。私が泊まった時はインド人のスタッフがいましたが、英語は通じました。他の階にも部屋があるのですが、私たちの部屋は16階のようで、そのまま案内されました。

 

 

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これが私たちの泊まった部屋です。念のため言っておきますが2人部屋です。どー見ても、シングルベッドですよね、これ…?シャ乱Qじゃあるまいし、なんでシングルベッドを二人で使わないといけないんだよ?涙

 

 

なお、ベッドの手前に1畳ほどの空きスペースがあるので、そこで荷物を広げるしかありません。狭すぎ。トイレとシャワーは部屋についていますが、それも本当に狭かったです。窓もないし…。これで1部屋1泊3500円くらいだったと思います。まぁ、立地と値段を優先すると、香港ではこうなりますね。ただ、部屋の中は綺麗でした。

 

 

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なお、1階は両替やお店が入っています。朝はシャッターが閉まっていますが、治安は悪くないです。

 

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ミラドもチョンキンも九龍を南北に走るネーザンロード(彌敦道)沿いにあるので、とにかく立地は抜群にいいです。地下鉄の最寄駅は尖沙咀 (Tsim Sha Tsui、チムサーチョイ)駅で出入口も目の前にあります。値段も立地も申し分なし。ただ、狭いだけ!笑

 

 

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スターフェリー乗り場に向かう途中にペニンシュラホテル(半島酒店)、発見。いつか、こんな高級ホテルに泊まる旅をしたいなぁ…。涙

#094 香港で買った頭痛薬を試してみた。

ここ最近、頭痛がひどいです。市販薬を服用しても大して効かず、割れるような頭痛に悩まされてました…。

 


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そんな中、我が家の薬箱に香港で買った頭痛薬があることを思い出しました。

 

 

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ガイドブックに『香港のCAが愛用中。頭痛に効果てき面!』みたいなことが書かれていたので、香港の有名薬局(ワトソンズ)で買ってきたのですが、使用どころか開封すらしてませんでした。しかも、2本まとめ買い…。笑

 


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薬箱を開けてみると、液体の入った瓶が入ってました。内服薬かと思っていたら、どうやら塗り薬のようです。

あと、香港製かと思っていたら、『新加坡』『Singapore』と書かれているので、シンガポール製であることも先ほど知りました。笑

あとあと、使用期限も2016年なので、1年半以上切れてますが、まぁ気にしない。笑

 


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説明書を見てみると、英語や中国語、あとマレー語(恐らく。シンガポールだし…)で書かれてました。わかったことは、『痛むところに塗り込め!』ってこと。笑

 

 

頭痛がするものの、頭に塗っても仕方ないのでおでこに塗ってみました。オイルのようで、スーっとする匂いとメンソール独特のひんやりとした感じがしました。匂いはメンソールだけでなく、ラベンダーやジャスミンを混ぜたようないい匂いです。(成分表によると、メンソール+ユーカリサリチル酸メチル+樟脳+エッセンスオイルでできてるそうです。ユーカリ以降については、文系の私にはよくわかりませんが…。笑)

 

 

とにかく、何となくその香りだけでリラックスできました。そして、その日は快眠。翌朝には頭痛は治ってました。が、よく寝たからかもしれないし、併用の飲み薬(かぜ薬)が効いたからかもしれません。

 

 

しかし、その日も夕方に頭痛が始まり、ダルさはMAX。帰宅後、何もせずずーっと横になっていたい気分でしたが、どうにか夕食と入浴は済ませ、例の万能オイルを塗って寝る準備をしました。

 

 

某クチコミによると、頭痛にはこめかみに塗るのがいいと書いてあったので、こめかみを軽く押しながらグリグリと塗りました。やはり、塗ってすぐにメンソールの匂いとスーっとした感じが来ます。

 

 

が、私の塗った場所が目に近かったからか、少し目に染みました。直接目の中に入ったわけではないですが、間接的に目が刺激された感じです。ただ、しばらくすると落ち着き、それと同時に頭痛は治まってきました。ただ、もしかしたらこめかみのマッサージが効いたのかもしれませんが…。こめかみの周辺はリフレッシュのツボがあった気がするので…。

 

 
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説明書によると、この万能オイルは頭痛、かぜ、鼻づまり、関節痛、胃もたれだけでなく、虫刺されにも効くそうです。症状によって使い方が異なるようですが、患部に塗り込んだり、ハンカチやティッシュに垂らしたりして使うといいみたいですね。

 

 

ただ、香港にはもっと有名な『白花油』と呼ばれる万能オイルがあるので、まずはそちらだけでも試してみるといいと思います。たぶん、このシンガポール製のオイルと同じような効能だと思われます。頭痛緩和とリラックスのために、今後も使っていこうかなぁと思います。

 

 

 

#093 インレーからヤンゴンまで夜行バスで移動してみた。 (2015.12)

先に結論を言います。

やっぱり東南アジアのバスはVIPに限る!!

 

 

体調不良の中、ムセのシャンヌードルを堪能した後は、チェックアウト時刻まで宿で休みました。その後、ニャウンシュエの街をのんびり歩いたりして夜行バスの時間を迎えました。

 

 

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バガン~インレー(=ニャウンシュエ)のVIPバスが思いの外VIPじゃなく思えたので、インレー~ヤンゴンVIPじゃないバスを宿の人に予約してもらいました。

GOLDEN SHUTTLEというバス会社のもので、15000K=1500円でした。

 

 

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18:00にインレー発のバスでした。宿までお迎えが来てくれるので、乗り合わせソンテウに乗ってバスターミナルに到着しました。

 

 

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座席にはペットボトルの水がついていました。それから、分厚い毛布も置いてありました。毛布のデザインに全く統一感がないのもVIPじゃないからかしら?笑

 

 

このバスは元阪〇バスだと思われるので、座席は2席×2列の典型的な観光バスタイプ。私は運よく窓側をゲットしました。

 

 

が、出発ギリギリになっても次々と乗客が乗って来ました。遂には空席が無くなり、補助席を使う始末。その補助席を全て使っても足りず、よーく見ると私の列は補助席に2人が無理やり座っています。笑

 

 

私の隣の隣の補助席で、おじいちゃんの膝の上に孫娘が座ると言う状態のまま、18:00にバスは出発しました。

 

 

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出発してから1時間半くらいすると、45分ほどの休憩がありました。食堂で夕食をする人もいたのですが、私は出発前に夕食を食べたためトイレ休憩以外はすることがなく、ひたすら暇でした。防犯対策だからか、出発時間までバス内には戻れないため、私以外にも暇そうに立ち尽くす人が多数いました。

 

 

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でも、ポテチだけは購入。このポテチはミャンマーではよく売られています。手作りで作ったような感じのポテチはかなり油っぽくて不健康極まりない味なのですが、だんだん中毒になる味です。長距離移動の相棒として、または小腹が空いた時に備えて、私の常備食でした。なお、値段は1000K=100円。

 

 

バスは再びヤンゴンに向けて出発。相変わらず混みあっている車内だけど、まぁ寝ようかなぁ…と思っていたら…。

 

 

オエーーーー!!!  オエーーーー!!!

 

 

声のする方を思わず見ると、私の隣の隣の席の女の子がビニール袋を抱えながらRしてました。そう、例の補助席で相席しているあの子です。笑

 

 

見ても聞いても嗅いでももらいゲロしそうだったので、i-podで音楽を聞き、カーテンで顔をまとってガードしました。涙

 

 

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更に災難は続きます。突然のカラオケモニターの登場。そして、爆音でひたすら流れるカラオケ。でも、誰もマイクで歌わない…。

 

 

おい阪〇バス!!!

ミャンマー出荷前になぜカラオケ機器を外さなかった?

 

 

カラオケ音は夜通し流れ続けました。誰も歌っていないのに…。

 

 

そして、トイレ休憩が出発後すぐにあったのに、それ以降はノンストップでした。トイレ休憩のタイミングが悪いですね。これもVIPじゃないからか…。

 

 

しかし、途中でバスが動かなくなりました。故障ではなく、どうやら高速道路が渋滞しているからのようでした。運転手を含め、みんな外に出て休憩を始めました。

 

 

私はてっきりトイレ休憩かと思ったのですが、どう見ても道路の真ん中でした。運転手さんにトイレの場所を聞いたら「ないよ。」と言われ、遠くを指さされました。笑

 

 

この渋滞がいつ終わるのか、そしてこんな休憩が次にいつ来るかもわからなかったので、思い切って星空トイレ(曇っていたけど…笑)を実行しました。幸いにも日本人女性が同じバス内にいたので、彼女と交代で見張りをしながらできたのでよかったです。これ以降、ヤンゴンに着くまで休憩は一切なかったので、結果として星空トイレは英断だったと思います。

 

 

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朝6時頃、ようやくヤンゴンに入りました。朝日が昇り始めたこともあり、何となくホッとする瞬間でした。

 

 

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そんな高速料金所で発見した看板。「ツバ吐き禁止」だと思うのですが、キンマで赤くなったツバがリアルで何だかシュール。笑

 

↓キンマについては#088の後半で少し触れています。


 

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7時ごろ、バスターミナルに到着しました。所要時間13時間。

 

 

長かった…。そして、つらかった…。

 

 

バガンで乗ったVIPバスは、E-lite社のバスと比べたらやや劣りますが、やっぱりVIPだったんだなぁと実感しました。とにかく落ち着かず、寝させてくれないバスでした。笑

 

ヤンゴンバガンで使ったE-lite社のバスについては#084で、


 

バガン→インレーで使ったBAGAN MINN THAR EXPRESS社のバスについては#088の最後で触れています。


 

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ヤンゴンはさすが元首都(2006年よりミャンマーの首都はネーピードーに変更)。

交通量が全く違います。だから、車の数も車線の数もバガンやインレーとは桁違い。そして、日本の路線バスが第二の人生を送っています。まさか、我が地元のバスにミャンマーで出会えるとはね。笑

 

 

 

そんなヤンゴンで訪れた場所は主に3か所。

 

①NLD本部

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まずはNLD本部。運がいいとスーチー女史に会えるそうですが、私が行った時は残念ながら不在。なお、彼女は普段首都ネーピードーで暮らしているそうです。

 

 

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彼女の思想に賛同するとかではなく、単にミャンマー=スーチー氏」という単純な方程式により、お土産を買いに来たのです。笑

1つ100円とかで買えるのでバラマキ土産にオススメです。ただ、渡す人を選ぶかもしれませんが。笑

 

 

どうでもいい話ですが、スーチー氏って高校の時の担任にそっくりなのですよ。てことで何となく親近感が湧くのかもしれません。笑

 

 

 

② シェダゴォン・パヤー

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シェダゴォン・パヤー(Shwedagon Paya)はヤンゴンで最も有名な寺院で、黄金に輝く巨大な仏塔が名物です。

 

 

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靴を預け(先払いで、帰る時に番号札と交換するシステム。でも、袋に入れて自分で持ち歩いても可)、階段を上ってから境内に入りました。なお、この寺院内はなぜか無料wifiがあります。笑

 

 

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寺院内部も黄金色。みんなお参りを熱心にしてました。

 

 

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他の寺院同様、生まれた曜日別に祭壇が用意されています。私はミャンマーでは水曜午後生まれなので、ここでお参りしました。

 

ミャンマーの8曜日制については、#085の最後で説明してます。


 

日陰で休憩していたら、みんな胸元にシールを貼っていました。私はもらっていません。気になってガイドブックを見てみると、こんなことが書かれていました。

 

入場料は8000Kで、拝観料を払うとチケットとシールをくれるのでシールは胸などよく見えるところに貼っておくこと。境内では随時検札があるのでなくさないように。シールは出入口により色分けされているので、帰り道に迷ったらこのシールを見せればどの出入口から入ったか教えてもらえる。」

 

 

意図的ではなかったものの、どうやら私は拝観料を払わずに入ってしまったようです。というか、みんなはどこで拝観料を払っていたんだろうか?一緒に入っていたつもりだったのに。最後までよくわからないまま、この寺院を後にしました。ごめんなさい。皆さんは気を付けて下さい。

 

 

 

③ GENKY

最後はマッサージ店、GENKY。ただのマッサージ店ではなく、目の不自由な方によるマッサージ施術が受けられるお店です。詳しくは#051で書きました。

 


 

ヤンゴンを半日で廻った後空港に行き、バンコク経由で帰国しました。ミャンマー旅行について何回にも分けて書きましたが、まだまだマイナーな観光地でありながら観光名所と絶品料理の宝庫でした。きっとこの2年で物価も近代化も進んでいそうですが、またいつかのんびりするために訪れたいと思う国です。

#092 うまいぞ、シャンヌードル!!! (2015.12)

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シャンヌードルとは、ミャンマーの麺料理です。シャン・カウソエとも呼ばれているようですが、私はシャンヌードルと呼んでました。絶品スープの中にモチモチの素麺が入っていて、本当においしいのです。これまでの記事でも何回かシャンヌードルが登場しているのでしつこいと思われそうですが、大切なことなのでしつこく書きます。笑

 

 

私はミャンマー滞在中に朝食として3回(3地域&店舗で)食べました。中でも一番美味しかったのがインレー湖周辺で食べた人気店のシャンヌードルでした。

 

 

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微熱がある中、どうしても食べに行きたくて、早朝6:30頃宿を出て、お店に向かいました。ミャンマーの国旗カラーが街に溢れていました。

 

 

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こちらがシャンヌードルの専門店、ムセ(Muse)。歩き方にも載っていて、地図の通りに行けば辿り着けますが、店の看板がないのでちょっとわかりにくいです。私が食べに行った時はミャンマー人のお客さんしかいませんでした。朝7時前なのに既に満席でしたが、ちょっと待つと相席で案内されました。客の回転が速いように感じました。

 

 

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女性の店員さんがテキパキと分業しながら働いていました。

 

 

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そして私の元に到着したシャンヌードルがこちら。鶏ガラが効いたスープは甘くてやさしいけど、とてもコクがあるのです。そして、安定のモチモチ麺。茹でた青菜がミャンマーでは珍しく、シャキシャキしていて栄養満点。店員さんが次々にスープや調味料や具を足していった丼のバトンリレーに感謝しつつ、スープまで飲み干して完食。ちなみに、奥にある揚げ豆腐は有料で、スープを染み込ませるとよりジューシーになり、一層おいしいです。温かいお茶はテーブルにポットで置かれているので自由にもらえます。

 

 

このおいしさがなかなかうまく表現できないのが歯がゆいですが、これを食べるためだけにミャンマーを訪れたい!と思えるほど、虜になったB級料理です。これで1杯900K=90円程度と激安。量が少なめなので朝食にぴったりで、女性でも余裕で完食できてしまいます。体調が万全だったら、私はたぶん2杯目を食べていたと思います。笑

 

 

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私は3人家族とテーブルをシェアしました。男の子は外国人の私が気になるらしく、学校で習ったばかりの英語で話しかけてくれました。仲良し家族にほっこり。

 

 

歩き方2016年度版に掲載されているムセの情報を紹介します。インレー湖を訪れた際は、是非是非行ってみて下さい♪

   Muse Restaurant

   住所:Yone Gyi St.

   電話番号:081-209213

   営業時間:5:00~13:00 (売り切れ次第終了)

   休日:なし

   クレジットカード:なし

 

 

おまけ

あと2つのシャンヌードル店も紹介します。

 

 

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こちらはバガンで食べたシャンヌードル。ムセと比べると混ぜ麺のような感じになっていて、自分で混ぜて食べるスタイルでした。例えるならば、ミャンマー式汁なし担々麺ってところでしょうか。これはこれで美味。ラー油みたいなオイルがちょっとピリッと来て、いい感じにアクセントになっています。これで800K=80円。

 

 

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サイカーのドライバーさんに連れて行ってもらったので店名はわかりませんが、ニャウンウー(オールドバガン)のメインストリートを北側(マーケット方面に曲がらずに直進)に少し行ったところにあります。こちらも地元の人でにぎわっていました。

 

 

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テーブルにあった春巻のような揚げ物も香ばしくておいしかったです。

 

 

 

3軒目はヤンゴンです。

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宿の近くにあった、Sein Mu-Seというお店。偶然にも、こちらもムセです。

 

 

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他にも料理が色々ありましたが、もちろん「1.Shan Noodle」をオーダー。都会ヤンゴンでは1000K=100円と、少し高めの値段設定でした。

 

 

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お兄さんが作って、お姉さんが仕上げ。ここもいいチームワークでした。笑

 

 

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こちらのシャンヌードルもスープが少なめで、混ぜて食べるスタイルでした。スープと麺の上にかかっている秘伝の調味料が味の要で、もちろんここのお店の味もおいしかったです。麺は他の2店舗と比べるとモチモチしていなかった印象ですが。

 

 

このお店はマハバンドゥーラ通り(mahabandoola Rd.)と垂直に走る通りにありました。我が宿(Agga B&B)が11th streetにあったので、通りを一本東に行った12th streetにあったと思います。

 

 

 

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個人的には、インレー湖で食べたムセの汁ありシャンヌードルが一番おいしいと感じましたが、どのお店も微妙に味付けが異なっていて食べ比べるのも面白かったです。ミャンマーには他にモヒンガーやモンティー等の麺料理もありますが(食べたことないけど…w)ミャンマーを訪れた際は是非シャンヌードルも試していただき、その至福の味を堪能してほしいです。

#091 続・インレー湖の水上村をモーターボートで巡ってみた。 (2015.12)

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#090の続きです。水上村を横切った後は工房や寺院を巡りました。ミャンマーの伝統工芸を知ることができ、お土産を買うこともできました。工場見学ツアーみたいで楽しかったです。そして、クライマックスは夕陽。では、それぞれ紹介していきます。

 

 

①機織工房

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まずは機織工房に行きました。広い敷地内は何棟かに分かれており、もちろん水上に立っています。なお、従業員さんはボート通勤しているそうです。

 

 

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実際に機を織る姿を見学しました。細かい模様を次々と織り込んでました。

 

 

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綺麗な模様を見て思わずほしくなりましたが、値段を聞いてビックリ。一点物&細かい模様で完成に時間がかかると言うことで、かなりお高い値段でした。なお、同じ敷地内にはお土産物店もあり、そこではピンキリの織物が売られてました。 小物など、お土産にぴったりのものもたくさん売られてました。

 

 

②巻きたばこ工房

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続いて、巻きたばこ工房。正直、嫌煙家の私は行きたくなかったですが…。

 

 

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黙々と女性たちが慣れた手つきで巻きたばこを作っていました。色々なフレーバーがありました。試しに一本ずつ試供品が配られましたが、私は吸ってないので、味はよくわかりません。

 

 

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この工房では、他にもかわいらしいお土産物も売られてました。漁師とボートの木彫りオブジェは買おうか迷いましたが、悩んだ挙句やめました。確か、300円くらいだったはず。今思えば、やっぱり買っておくべきだったか??

 

 

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工房巡りが2軒続いた後は、有名な寺院へ向かいました。

 

 

ファウンドーウー・パヤーf:id:mura306:20171025201445j:plain

ファウンドーウー・パヤーはインレー湖にそびえ立つ寺院です。観光客がたくさんいました。

 

 

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ボート降り場から寺院に向かう道がマーケットになっていました。

 

 

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イギリス人のK夫妻がココナツジュースを注文しているところに遭遇したて、一緒に飲もうと言われたので、ありがたくシェアさせてもらいました。

 

 

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脱水気味だった私には、ココナツジュースの優しい味は体に染み渡りました。飲み終わると、K夫妻が店員さんを呼び、ココナツの実を割ってもらいました。すると、実の中にはプルプルのゼリーがあって、3人で食べました。味はほとんどしないのですが、これが冷たくて絶品でした。ココナツジュースを飲んだ後にこんなお楽しみがあっただなんて知りませんでした。 K夫妻はヤンゴンで英語を教えているようで、ミャンマー滞在が長いそう。いい情報がもらえて感謝です。

 

 

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少し休憩した後は、寺院内に入りました。カラフルなお供え物がいっぱい。

 

 

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バガン同様、この寺院でも金箔張りが行われていました。ただ、この寺院で金箔を貼れるのは男性だけ。鏡餅みたいな形になっていた金箔の塊は元々仏像(地蔵?)であったことが、飾られている写真から判明。 

 

 

④銀細工工房f:id:mura306:20171025202046j:plain

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続いては銀細工工房。色々な工具を使いながら、アクセサリーを作っていました。

 

 

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この石で研ぐと銀の純度がわかるらしく、K夫人がミャンマーで買った銀のブレスレットは純度が低いことがわかり、みんなで苦笑。笑

 

 

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この小さい魚は3センチ位の大きさなのに、鱗もしっぽも動くという優れもの。隣のお店で販売されていて、散々交渉して14ドルで買いました。紐通しを大きいものに変えてもらい、ペンダントトップとして今でも大活躍なので、思い切って買って大満足。

 

 

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入り口には美しい蓮の花が咲いていました。

 

 

⑤パダウン族との遭遇

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次は民俗雑貨店へ。ハープの奥にあるのは帽子で試着して写真撮影可能。かなり重かったです。

 

 

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パダウン族はミャンマー少数民族で、所謂首長族です。 首に装着している金具の重さにびっくり。このマダムは機織りをしていましたが、あと2人の女性が座っていて、一緒に写真を撮ってくれます。が、チップをあげないと無表情な顔をしているので、写真を撮る前にチップ入れにお金を供えることをオススメします。

※なお、機織りマダムが笑顔なのは、私がチップを置いた直後だからだと思います。笑

 

 

 

⑥夕陽f:id:mura306:20171025202540j:plainf:id:mura306:20171025202726j:plain

時刻は17:00頃になり、日が傾いてきました。いよいよ、サンセットの時間です。

 

 

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夕陽がインレー湖を照らし、その光が漁師を逆光で照らす姿は本当に美しかったです。ミャンマーの漁師は凛としていてかっこいいなぁ。夕陽の美しさよりも、漁師の美しさに見とれてしまいました。 

 

 

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たぶん、この漁師さんは写真1枚目の漁師さんと同一人物じゃないかなぁ?インレー湖に入った瞬間にポーズを取ってくれた方だと思われます。最後までサービスしてくれて感謝です。

 

 

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日没と同時にインレー湖を出て、ニャウンシュエに戻り、ボートツアー終了。大満足。

 

 

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と言いつつも、頭痛と寒気がするので、かぜを引いてしまったようです。とりあえず、宿までの帰り道にあるレストランで軽く夕食。インレー湖で捕れたと思われる魚の香草焼きを注文しました。

 

 

宿に戻ると、案の定微熱が。ほぼ毎日長距離移動をしているので、さすがに体にガタが来たようです…。

 

 

なお、正午発のボートツアーに参加するときは、日没以降がかなり冷え込むので、薄いウィンドブレーカー等を持参すると安心です。風を切るのは昼間は気持ちいいですが、夕方以降は結構寒かったりします。

#090 インレー湖の水上村をモーターボートで巡ってみた。 (2015.12)

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インレー湖には水上生活をしている住民がいます。各家には木製の手漕ぎボートが置いてあり、彼らはそれを使って湖内を移動しています。

 

 

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12:00発のモーターボートツアーの予約が取れたので、5人で1隻のボートをシェアしました。1人あたり3000K≒300円という格安ツアーです。メンバーはイギリス人のK夫婦、イギリス人バックパッカーJ氏、日本人男性(とにかく気が合わない人だったので名前を忘れたw)の5人です。

 

 

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ライフジャケットを付けて、いざ出発!ニャウンシュエから運河を南下し、インレー湖に入ります。

 

 

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インレー湖に入りました。一気に目の前の景色が変わります。

 

 

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インレー湖の漁師さんは写真慣れしているため、ボートが通るとポーズを取ってくれます。笑

 

 

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湖の中は浮草がたくさん生えており、ボートの上からもはっきり見えました。

 

 

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突然湖上に現れた仏像。守り神のような存在なのかもしれませんが、カラスに囲まれてました。笑

 

 

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漁師さんたちの動きがとても興味深く、見ていて飽きませんでした。片足でバランスを取りつつ、もう片方の足でオールを漕ぐ独特のスタイルで漁をしていました。その所作がとにかくかっこよかったです。

 

 

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親子かな?手伝いをしながら、その匠の技は受け継がれていくのでしょう。

 

 

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浮草の量が増えて来ました。 それと同時に景色も一転。

 

 

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インレー湖では水耕栽培が行われていて、トマトなどが作られていました。 

 

 

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そして、人々が住む水上村に到着。

 

 

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木造建築の家は、支柱が傾いたりしていながらも湖の上にしっかりと建っていました。そして、プライベートボートが各家庭に用意されていました。

 

 

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水上村内に立派な建物がありました。これ、高校なんだそうです。通学手段はボートかな?

 

 

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ちびっこ船乗りたちも、一人前に片足で船を漕いでいるのがスバラシイ。笑

 

 

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職場のバックパッカー先輩の言う通り、インレー湖の水上村バンコクの水上マーケットとは全く違いました。この写真はバンコクの水上マーケットを撮ったものです(in 2004)。インレー湖の住民はガチな水上生活をしていますが、バンコクの水上マーケットの家は正確には水上には建てられていません。

…イヤ、これでも私からすれば十分すごい生活ですがね。笑

 

 

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この後は工房やお寺巡りが続き、ラストに湖上で夕陽を見ました。写真がいっぱいで長くなりそうなので、ボートツアーの後半は次回に…。