世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。なお、このブログの無断転載および画像の無断使用は禁止とさせていただきます。

#286 日本からポルトガルまで移動してみた。(2016.7)

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前回、ヨーロッパ最北端のノールカップノルウェー)に行った話を書いたのですが、その際にヨーロッパ最西端に行った時のことを書いていなかったことが判明しました。まだまだ海外に行けそうにないので、今後もこうやって過去の海外旅行話をボチボチ書いていこうと思います。

 

 

で、今回欧州最西端の岬について書こうと思ったら、そもそもこのヨーロッパ旅行のルートについて何も書いてなかったことに気づいたため、今回はそこから書こうと思います。笑

 

 突然ですが、問題です。

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Q: ヨーロッパ最西端の岬があるのはどこの国だと思いますか?

 

 


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正解はポルトガルです。

 

 

2016年夏旅行では、スペインとスイスに行くのを旅のメインとしてました。で、ポルトガル、フランス、アンドラクロアチアオーストリアにも寄りました。以下が、その時の旅行に関する記事の一部です。(このブログの20番台は2016年の夏旅行の記事が多いです)

 

 

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ポルトガルで行きたかったところはポルト地区で、この景色が見たかった!!!んです。

 

 

あとは、傘祭りの存在も知って以来行きたくなり、強行スケジュールで行ってきました。素晴らしかったんです。


  

名古屋からはエティハド航空UAEアブダビの航空会社)を利用して、石油王のような気分でエコノミーシートを満喫しようと思ってました。午後9時台発なので夜出発できるのもポイント高し。産油国だからか、航空券も安いんですよ。

 

 

あ、キャセイパシフィック航空は大好きなんですが、夏に利用した際、香港に台風が来ていて悲惨な目に遭って以来、夏旅行には使わないようにしています。笑


 

 

当初は名古屋→ポルトに飛行機で行こうとしたのですが、ついでに首都にも行っておこうと思い、名古屋→リスボンポルトバルセロナで旅することにしました。しかし、日本⇔ポルトガル間に直行便はありません。

 で、エティハド航空で日本からポルトガルに飛行機で行こうとするとアクセスと値段が悪かったんです。

 

 

そんな時に、「スペインからポルトガルはバスで行けるんじゃないか?」と、ふと思ったんです。で、調べてみるとビンゴで、マドリッドからリスボン行きの夜行バスがあったんです。更に、エティハド航空の名古屋→マドリッド便もポルトガルに行くよりもいい感じだったので、予約しました。乗り継ぎは多かったけど、それでも飛行機でポルトガルに行くよりは良かったんです。

 

 

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まぁ、航空券は行きだけで3枚となってしまいましたが。では、振り返ります♬

 

 

 

移動①

名古屋 21:20 → アブダビ 6:00

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セントレア発のエティハド航空は北京経由なんですよ。エミレーツ航空セントレアから撤退してからエティハド航空が代わりに発着するようになり、私が初めて乗ったのは2010年5月でした。当時は名古屋~北京間は一列を独占出来るくらいガラガラでした。

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しかし、2016年8月は2010年と比べるとセントレアから混んでました。2010年は名古屋から乗る人は少なくて、北京で大量の乗客を乗せてからアブダビに向かう感じだったのですが、2016年は北京で降りる中国人も多く、北京で乗客の入れ替わりが激しかったです。中国人乗客の質も、超格安の中国東方航空よりはまぁマシだったかな??笑

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21時の便なのに夕食がガッツリ出ました。更に、エティハド航空の名物夜食、日清のカップヌードルも…。コレ、往路は有難みを感じませんが、醤油味が恋しくなっている復路ではめちゃ絶品に感じます。伸び伸びなんですけどね。笑

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アブダビには6:30に到着予定でしたが、6:00に無事に到着しました。ドバイほどではないですが、アブダビ空港もなかなかゴージャスなんです。

 

 

 

移動②

アブダビ 9:15 → ローマ 13:45

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アブダビ出発時間が8:45→9:15と30分遅れたため、当然ローマ着も30分ほど遅れました。私はこの後もローマからマドリッドに行かなければいけないのですが、ローマ発が14:30の予定なのです。さぁ、間に合うか???

 

 

 

移動③

ローマ 15:00 → マドリッド 17:25

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元々、乗継待ち予定時間が1時間20分しかなかったのにローマ到着が13:45に遅れ、空港に着くや否やダッシュでゲートを確認すると、ボーディングタイムが13:55となっていてかなり焦りましたが、幸いマドリッド便も当初の14:30→14:50(実際には15:00発)に遅延したのでセーフ!!

 

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こちらはアリタリア航空とのコードシェアでした。

 

 

 

少しだけマドリッド観光

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18:50にようやく空港から移動でき、夜行バスの時間までマドリッド中心部を観光してみました。ターミナル4からrenfe(鉄道)でアトーチャ駅まで移動し、駅構内のコインロッカーにバックパックを預けて少しだけ観光しました。

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ソフィア王妃芸術センターではスペイン出身のパブロ・ピカソゲルニカを鑑賞することができます。(ゲルニカの撮影は禁止でした)

 

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あとは、スペイン出身のサルバドール・ダリの『窓際の少女』などもありました。名画揃いなのに何と入館料は19:00から無料なんです。

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マドリッドはとにかく暑かったですねぇー。どれくらい暑かったかと言うと、電光掲示板によると21:00過ぎなのに気温35℃でしたよ。ブレててすみません。笑

 

 

 

移動④

マドリッド 23:00 → リスボン 6:00f:id:mura306:20210313230308j:plain

夜行バスは南バスターミナルから出発のため、地下鉄で行こうとしたらまさかの閉鎖中でした。代替バスを探したのですが、私のスペイン語力ではそこまで探し出せず、致し方なくタクシーで向かいました。

 

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22:20にバスターミナルに到着し、かなり遅めの夕食(と言ってもどのパンも甘そうでサンドイッチとこのパイくらいしか私には食べられそうになかった…)を取りました。

 

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そろそろ23時が近づいてきたので電光掲示板を確認すると…。ん??バス乗り場は29なのか30なのか?

 

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と思ったら、どっちの出口から出ても同じバスの前に出ました。笑

 

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バス内はこんな感じです。26ユーロ≒3000円でリスボンまで移動できただけでなく、宿代も浮いたのは良いのですが、7月28日21時に日本を出てからリスボンに着いたのは7月30日6時でした。その間、移動4回…。つらかったです…。むしろ、リスボンまで飛行機で行った方が楽だったか?笑

 

 

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早朝のリスボンは閑散としてました。当時の日記と画像を参考にこの記事を書いていたら、岬に行く前後にも色々あったことを思い出したので、次回はリスボン観光について書こうと思います。