世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。なお、このブログの無断転載および画像の無断使用は禁止とさせていただきます。

#135 アレキサンドリアまで遠出してみた。(2010.5)

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『できるなら 飛んで戻りたい イスタンブール』 

一句できた。笑

 

 

5月18日
朝起きたら、小さいGが更に1匹増え、3匹に…。
これまでは、暑い国だから仕方ないって泣く泣く割り切ってたけど、我慢も限界に達し、フロントへ直行しました。後で何とかしてくれることになりましたが、念のため部屋にも、チップと共に『Gを退治して!(イラスト付)』ってメモを残して出発。笑

 

 

エジプト3日目はカイロ郊外のアレキサンドリアへ行くことにしました。本当は飛行機を使って、ツタンカーメンの遺跡があるルクソール日帰りツアーも魅力的だったのですが、値段がべらぼうに高かった(確か日帰り7万円とかだった気がする)のであきらめたのです。ただ、最今の中東の治安とか考えると、あの時に行っとくべきだったかもなーとも思います。

 

 

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カイロからアレキサンドリアまでは車で片道3時間。前日のピラミッドツアーの時と同じガイドさんとドライバーさんでした。私はひたすら爆睡してしまい、気がついたらアレキサンドリア周辺でした。だって、ホテルでは騒音で熟睡できないもん。笑

 

 

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アレキサンドリアは、地中海に面したリゾート地です。海岸沿いはイスラム圏にいるのを忘れてしまうような景色が広がります。エジプトの混沌とした感じに辟易とした私にはある意味ピッタリの場所だったのかもしれません。笑

 

 

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それでも、通りに出ると渋滞する車の間を人間が行き交う感じです。また、トルコと比べて、エジプトの女性の服装はイスラム色が強いですね。

 

 

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観光地をいくつか廻りましたが、トルコのエフェスと同じでローマ遺跡って感じでした。エフェスに行ってなかったら、もっと遺跡に感動してたかなぁ? やはり、奮発して、ルクソール観光にすればよかったかもなー。


 

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でも、リゾート地ということで景色は綺麗です。目の前に広がる真っ青な地中海とヨーロッパ風の街並はカイロとは全く違いました。この地中海の先にはヨーロッパ大陸、もっと言えばトルコがあると思うと、何となく心踊ります。笑

 

 

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ランチで食べたカラマリマクリ(イカフライ)、おいしかった!エジプト人に絡まれまくることもなかったし…笑

 


18時過ぎにホテルに着き、ガイドさん&ドライバーさんと別れたあと、恐る恐る部屋に入ると…奴はいなくて、ひと安心。それ以降、一度も会いませんでした。

 

 

夕食は疲れからか、食べる気にならず、日本から持ってきたお菓子を食べました。ポストカードを書いたので、ホテルの中の売店で切手を買ったら、ガイドブックの何倍もの値段を請求されました。『今年になって値段が変わったんだ。信じてくれ。』と言われたので、信用して払いました。そしたら…。

 

 

 

5月19日
朝、ホテルにツアー会社の人(日本人)が来て、ツアーの感想を教えてほしいと言われたので、超正直にツアーとホテルの感想を言いました。というか、主にホテルのクレームを…。(ツアー自体は満足だったので勿論そのことも伝えました)

 

 

さらに、その時に日本行きのハガキの切手代を聞いたら、やはり私、ぼったくられたみたいで、5倍の値段を取られていたようです…。 

 

 

『おい、土産物屋のオヤジ!!』とその後文句を言いに行ったけど、まだ店が開いていなくて断念…。エジプト旅行の最後の最後に嫌な思い出が残りました。

   

 

 

その後、イスタンブールへ戻りました。そこでカッパドキアで出会ったお姉さまと再会した後、1人でマルタに向かいました。