世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#179 ナンディに行ったらカレーハウスに行くべし。②(2018.8)

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前回と比べて、違いがわかるかな?

 

 

8月14日(火)

フィジー滞在最終日かつ、日本帰国日。

朝から荷造りの仕上げをして、いつものレストランに行きました。そう、ナンディ滞在中、ほぼ毎食お世話になっているカレーハウスです。



オーナーからレシピを教えてもらう約束になっていたのですが、まだ来ていない…。代わりに、マギー姉さんがいました。彼女もいつもいる店員さんで、私のことを覚えてます。というか、マギー姉さんに限らず、店員のほとんどが日本人の私のことを知っています。笑

 


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姉さんオススメの最後のメニューはシーフード ニューバーグ(seafood newburg)なのですが、32ドルするところ、私の持ち合わせ金は31.90ドル。すると、姉さんは30ドルにまけてくれました。ヴィーナーカー(ありがとう)!

 


姉さんの息子さん(28)は中学の教員をやっているらしく、昨日(8/13)から2週間の長期休暇になったようです。日本の夏休みの長さにビックリしてました。

 



シーフード ニューバーグの味は中華飯にもう少しショウガを加えた感じで、これもおいしかったです。具はカニ、エビ、魚に加え、ニンジン、玉ねぎ、チンゲン菜(Chinese cabbageと書いてあるけど、白菜は入ってません)が入っててボリュームたっぷり。2食連続でマッドクラブを堪能できて良かったです。

 


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カニの身をほじくるのは結構大変ですが、とった身をそのまま食べてもいいし、ソースに絡ませて食べてもおいしいです。マギー姉さんは、昨日に引き続きフィンガーボールとペーパータオルを持ってきてくれました。

 



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食べている途中でオーナー登場。早速今まで食べたレシピを書いて教えてくれました。なかなか再現は難しいけど、隠し味がわかったのがありがたいです。

 


オーナーと連絡先の交換をしていたら、名前がムハンマドさん=ムスリムだということが判明。だから、牛肉メニューはあっても豚肉メニューがなかったし、昨日いたマーティンさんも牛肉を食べるって言ってたんだなぁ。オーナー曰く、フィジー人の45%がインド系で、うち30%がイスラム教徒らしいです。フィジーにいるインド人はみなヒンドゥー教徒だと思い込んでいたので意外でした。

 


するとオーナーから意外な一言がありました。それは、『フライトまでまだ時間ある?日本語のメニューを書いてほしいんだけど、いいかな?』という依頼でした。このお店にはナンディ滞在中に私の胃袋を常に満たしてくれた場所であり、正直ナンディでの思い出と言えばここと泥温泉しかない位。笑



ということで、もちろん快諾しました。すると、オーナーが大きな立て看板とチョークを持ってきました。私、てっきりA4サイズくらいのメニューを想像していましたよ。笑

 



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オーナーに言われるままの料理名をチョークで書く私。『fish curry…サカナカレー』みたいに。変な日本語だけは直しましたが。

 

 


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書き終わると、次はまさかの裏面。こちらは日本語表記のみ。最後にスペースが余ったので、
オーナー『オイシイ…。ヤスイ……。』
私『フレンドリー!』

三段落ちで締めました。笑

 


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そして、できた看板が外に飾られました。プチ撮影会が始まりました。5分くらいで書いたものにしてはまずまずかな。あとは日本人観光客に適当にデコってもらいたいです。

 

 

ちなみに、マギー姉さんに最後の挨拶をしようと思ったら、どこかに行ってしまったようです。オーナーをはじめ、みんな誰も行方を知らず…。メニューを作ってる途中まではいたんだけどな。自由な店だなぁ。写真、一緒に撮りたかったよ。

 


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皆さんにもナンディ訪問の際は是非訪れてほしいお店です。そのとき、私が作った看板も是非見ていただけたら光栄です。