世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。なお、このブログの無断転載および画像の無断使用は禁止とさせていただきます。

#229 午後にアンコール・ワットに再訪してみた。(2019.8)

f:id:mura306:20190821230817j:image

ランチを済ませてからは、アンコール・ワット『再訪』しました。#225に書いた通り、早朝に訪れて以来、6時間ぶりの再訪です。笑 

 

 

13時頃にアンコール・ワットに到着することに対して、『太陽が真南だから少し早いよ』ってアドバイスしてくれたバンさん(トゥクトゥクドライバー)でしたが、他に行きたい遺跡もないので、ワットに行くことにしました。笑

 


f:id:mura306:20190821231329j:image

橋のすぐ近くで降ろしてもらい、14:30に朝と同じ駐車場で待ち合わせることにしました。タ・プロームでの失敗を活かし、集合場所と時間はきちんと確認しました。笑 

 


f:id:mura306:20190821231511j:image

新しい橋の沈む感覚にはいつまでも慣れません。胸がギュンギュンします。笑

 


f:id:mura306:20190821231603j:image

橋を渡ったところに、サルの親子が数組いました。なぜか、子ザルはベタベタに濡れていました。上手く写真が撮れなくて残念。

 

 

朝の幻想的なワットと比べて、午後のワットは日に照らされ、樹木との色のコントラストが素晴らしかった記憶がありました。

 


f:id:mura306:20190821231748j:image

2019年8月中旬13:30頃にワットの右側の湖から撮影したものです。朝と比べて、水量が減っているからか、水面に映るワットは朝の方がはっきりとしていました。日光で蒸発したのかしら?雨季なのに。笑

あと、後ろから強風が吹いてきて、頻繁に水面が揺れるため『逆さワット』は撮れず。

 


f:id:mura306:20190821232101j:image

左側の湖も、『逆さワット』は拝めませんでした。なお、朝と比べて、黒い網でしっかりと覆われており、中には入る勇気がなく、網の上から撮りました。笑

 

 

f:id:mura306:20190519222212j:plain

ちなみに2013年3月末のワットはこんな感じでした。 

 


f:id:mura306:20190821232351j:image

でも、『逆さワット』は朝のうちに撮ることができているのでいいんです。午後の目的はワット内の見学がメインなので。いざ、中へ!

 


f:id:mura306:20190821232458j:image

どこを撮っても絵になるなぁ…。

 

 


f:id:mura306:20190821232624j:image

アンコールワットは三つの回廊に囲まれており、外側の第一回廊にはレリーフがひたすら続きます…。

 

 

が、レリーフを作った先人の皆様には大変申し訳ないですが、先を急ぎたくなってしまいました。それはKさんも同じだったみたいで、少し見てから第二回廊に行きました。笑

 

 


f:id:mura306:20190821232835j:image

十字回廊(第一回廊と第二回廊の間)には、日本人の残した落書きがあるので、それは必見です。



f:id:mura306:20190821232907j:image
目印はこの赤い字。黒い墨で消されているのが落書きで、1632年に森本右近太夫一房が書いたもの。アンコール遺跡は今から150年前にフランス人学者が密林の中から偶然発見したと言われていますが、江戸時代初期には既に日本人がこの遺跡に足を踏み入れていたことにびっくり。飛行機も車もない時代に、密林の中からよく見つけたなぁと感心します。日本で『〇〇、参上!』って書いてある落書きにはイラッとしますが、これは許せます。笑

 


f:id:mura306:20190821233906j:image

第三回廊は所謂本丸で、当時の王様が住んでいた場所です。

 


f:id:mura306:20190821233948j:image

以前はこの階段を上って本丸に行っていたようですが、今は禁止されています。ちなみに、旅仲間I先輩は、禁止前にこのミッションをクリアし生還しています。一段一段が短いため、体を横にしてよじ登っていく感じだったようです。笑

 


f:id:mura306:20190821234134j:image

現在は一ヶ所だけ木の階段がついており、そこからのみ本丸に行くことができます。これなら安心!って思いますよね?

 


f:id:mura306:20190821234628j:image

この階段、結構急なんですよ。70°の傾斜らしいです。3階建て位の高さなので10メートルほど上ると思うのですが、疲れても決して振り返ってはいけません。手すりを持ちながら、確実に一段ずつ上っていきました。

 


f:id:mura306:20190821234816j:image

上りきるとこんな感じ。足がすくみます…。

 


f:id:mura306:20190821234841j:image

本丸の天守閣では、『王の眺め』が楽しめます。先ほど通った参道もはっきりと見えます。王様はずっと天守閣にいらっしゃったのだろうか。私が当時の王様なら階段が恐ろしくて下界には行かないね。笑

 


f:id:mura306:20190821234801j:image

そう広くない本丸を一周し、下界へ戻ります。スタスタとテンポ良く下りていく猛者がいる中、私たちは一段ずつ確実に下りていきました。人がそんなにいなかったので渋滞しなくてよかったです。上る際も、人が多いと階段の途中で止まったりすることがありそうなので、運が良かったです。みんな午後にワットに来るはずなのですが、13時台はまだ空いていて穴場かもしれません。

 

 

ただし、一度に100人の入場制限をしているようなので、階段の大渋滞は起きないとは思います。

 

  
f:id:mura306:20190821235448j:image

胸ギュン橋を渡って、バンさんとの待ち合わせ場所まで戻って来ました。待ち合わせ時刻まで少し時間があったので、駐車場にあるジューススタンドに行きました。夜の屋台では1ドルのシェークが、確か3ドルと観光地プライスでしたが、これまで『ないよー』と言われ続けてきたパパイヤシェークがあったので注文しました。その場で果物を剥いて、作ってくれました。

 


f:id:mura306:20190821235658j:image

パパイヤシェーク、大好きなんですが、何か青臭くて、Kさんはギブアップ。私が責任をもって飲み干しました。飲み終わる頃には青臭さが気にならなくなりましたが、なかなか売られていないことから察するに、8月のパパイヤは旬じゃないんですかね?涙 使っていたパパイヤも青かった気がするし…。

 


f:id:mura306:20190821235859j:image

屋台で座っているところを、果物売りのおばちゃんがやってきて、カットパイナップルを1ドルで購入。袋に4切れ入っていて、甘くて美味しかったです。雨季のフルーツはおいしいですね。全然雨降らんけど。パパイヤは例外だったけど。笑

 

 

14:30にパンさんと合流し、宿まで送ってもらってお別れ。早朝4時半から半日チャーターで30ドル(2人)で、大変気持ち良く観光ができました。ほんと、カンボジア人は人がいい!翌日の宿から空港までの運転もお願いしました(6ドル)。

 


f:id:mura306:20190822000412j:image

日本人に紹介してほしいと言われたので、トゥクトゥクにあった名札を紹介。普段は空港でトゥクトゥクのドライバーをしていますので、空港から宿に行くときにお世話になる方もいらっしゃるかも?お休みの日はプライベートでチャーターをしてくれます。時間にも正確だし、気遣いができる方なので、お願いしてみるのもいいと思います。