世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#243 ベトナム料理を堪能してみた。(2019.8)

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ベトナム料理は「日本人の口に合う」とよく言われます。米が主食なところや、スパイシーでもホットでもない優しい味が多いところが人気の理由ですかね。日本のベトナム料理店もおいしいですが、現地のベトナム料理は安く上においしいんですよ。ということで今回はベトナム旅行で食べてきた料理を紹介したいと思います。そして、毎回恒例の星の数は、今回も私の味覚によりますので悪しからず。

 

 

①フォー(Phở)★★★★★

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ベトナム料理の絶対的エース、フォー。米麺に絡むあっさりスープと具材が美味しいんです。お肉の種類によって名称が変わり、フォー・ボー(牛肉米麺)、フォー・ガー(鶏肉米麺)となったりします。ほんと、何杯でも行けちゃいますよ。↑の写真はフォー・ボーで、79000ドン≒400円。

 

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こちらはフォー・ガー。宿の朝食で食べました。その場で作ってくれておいしかったです。

 

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スーパーでは、インスタントフォーも売られています。1つ25円くらいでした。 

 

 

 

②ゴイ・クン(Gỏi cuốn)★★★

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ゴイ・クン、つまり生春巻も、フォーと共にベトナム料理の代表格。野菜などの具材を、米粉で作られたシート(ライスペーパー)で包んであります。サラダ感覚で野菜がたくさん食べられ、ヘルシーなメニューだと思います。あと、ライスペーパー越しに透けて見える具材も美しくていいですね。

21000ドン≒100円。 

 

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お湯で戻すタイプのライスペーパーはスーパーで90円ほどで売られています。日本でも売られていますが、やはり現地だと激安ですな。

 

 

 

③チャー・ヨー(Chả giò)★★★★

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個人的には生春巻よりも揚げ春巻の方が好きなんです。こちらは中の具材がひき肉になり、中華料理の春巻に近い感じですね。カリッと香ばしく揚げられたライスペーパージャンク感満載でおいしいんですよ。ただ、唯一のマイナスな点を揚げるとすれば、揚げたてを一口で食べようとすると高確率で火傷するところですね。笑

70000ドン≒350円なり。 

 

 

 

④バインセオ(Bánh xèo)★★★

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バインセオはベトナムお好み焼なんて呼ばれていますが、個人的には反論をしたいところ。まぁ、見た目は(ソースはないにしても)何となく似ていますが、食感が全く違います。日本のお好み焼きがフワフワなのに対して、バインセオはサクサクですからね。挽肉やモヤシなどの具材を米粉と卵で作られた生地で包まれているんですよ。134000ドン≒670円。

 

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で、甘酸っぱいナマス入りのヌックマムに漬けて、葉にくるんで食べるんです。バインセオは日本のベトナム料理屋で初めて食べた時においしくて感動したのですが、現地で食べたらあまり感動しませんでした…。私の中で期待しすぎたのか、日本のベトナム料理屋のバインセオがおいしすぎたのか…。 

 

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なお、ベトナムでは葉っぱに包んで食べましたが、日本でライスペーパーで包んで食べたバインセオの方が個人的には好みでした。

 

 

 

バインミー(Bánh mì)★★★★★

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バインミーとはベトナム語でパンの総称らしいですが、日本ではフランスパンを用いたサンドイッチが良く知られています。詳しい食レポはこちら↓で書きました。

 

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もう、本当に美味しかった!またあのお店でカメラレンズを見つめながらバインミーが食べたい!!星をMAX5つとしていますが、本当は星6つを献上したい。笑

 

 

 

⑥エビのココナッツ蒸し★★★★

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ベトナム語ではトム・ハップ・ヌック・ズアと言います。ココナッツの実の容器にエビとココナッツジュースを入れて蒸しています。エビからココナッツの味はしませんが、ココナッツジュースで蒸していることでエビの甘みがよりしっかりと味わえる「らしい」ですが、個人的には蒸気で普通に蒸したものとの差がよくわかりませんでした。笑

でもでも、エビ好きの私としては是非オススメしたいところ。149000ドンつまり約750円もする料理なので、じっくり味わいましょう。笑

 

 

 

空芯菜炒め★★★

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ベトナム語ではラウ・ムオン・サオ・トーイと言うらしいです。空芯菜をニンニクを加えて炒めてあります。台湾、タイ、香港など、アジア全体で空芯菜炒めを食べ比べてきた私たちですが、K調査員によると「おいしいんだけど、台湾のものには敵わない」そうです。ちなみに、各国の味の違いを覚えていない私からすると、どれもおいしいです。笑

 

 

 

⑧ブン・ボー(Bún bò )★★

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フォーが平たい米麺なのに対して、ブンは丸い米麺を指します。そう、ベトナムの米麺全てがフォーというわけではないんですよ。

 

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給食で食べたソフト麺くらいの太さというとイメージしやすいでしょうか。フォーと比べてモチモチしていて食べ応えがあります。少しレアなボー(牛肉)もいい感じ。じゃあ、なんで★2つなのかって?パイナップルは不要、以上です。笑

 

 

 

⑨海老の揚げ春巻★★★★

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海老を春巻の皮で包み、油で揚げたものです。ベトナム語メニューでは、Chả giò nhân tôm thịtですが、英語名はspring rollなところからし③の揚げ春巻の一種なのかも。そのままでも海老の旨味が味わえますが、スイートチリソースをつけて食べるのもまた旨し。海老好きの私としてはかなりオススメですが、海老独特のプリプリ感はあまりないのは少し物足りないかも。42000ドン≒210円。

 

 

 

⑩シクロアイス★★★★

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シクロとは、ベトナムの人力車です。乳母車のごとく、乗客の後方から運転手が自転車を漕ぐスタイルで走っています。今回私たちは乗っていませんがバイタクよりも値段が高いとのこと。


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そんなシクロをかたどったアイスクリームが食べられるお店があるんです。それは、ホーチミンにあるファニーと言うお店。インスタ映え云々の理由で大抵のガイドブックに載っていますので詳しい場所等はチェックしてみて下さいな。


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これがシクロアイス。可愛い上に美味しかったです。97000ドン≒440円。ちなみに、ベトナム語ではアイスのことをKem(ケム)と言うそうです。


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なお、シクロの運転手の帽子は、スーパーで大量購入可能です。これで、自宅でもシクロアイスが作れますね!…って、何人前だよ。笑

 

 

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以上、ベトナム料理10種類を挙げてみました。個人的ナンバーワンはバインミー!!!なお、食べたお店がそれぞれ異なるため、値段は参考程度に考えていただけたらと思います。