世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#233 シェムリアップのフレディ・マーキュリーがかなりいい人だった件について。(2019.8)

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たくさんつれ回してしまっても、笑顔で私たちを受け入れてくれる懐の深さよ…。

You are the champion, Darlin.笑

 

 

件のマッサージを終えた後、徒歩圏外のお店に行くためにトゥクトゥクを探していました。いつものバイクタクシーもいいのですが、オート三輪型のトゥクトゥクも乗ってみたい…。が、目的地までの運賃は往復5ドル。うーん、なかなか高いねぇ…。

 

 

そんな中、ちょうどマッサージ店の前でトゥクトゥクの群れを発見。いつも横を通るときに『トゥクトゥク?』と声をかけてくるのです。その中の1人のおじさんに目的地を告げると往復5ドルと言われました。やはり、それが相場なのか…。

 


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『3ドルはダメ?』と聞いてみると、おじさんたちの反応は遠いからダメだよーと言う反感じでした。すると、1人の若者が『いいよ。場所もわかるし。』と言ってくれました。他のおじさんたちは『安請け合いして大丈夫か、オマエ?』という反応ですが、とりあえず交渉成立。

 


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おじさんたちに見送られ、出発。向かう途中で、Kさんが『この運転手さん、フレディ・マーキュリーに似ているよね?』と言い出しました。確かに、彼はカンボジア人にしてはインド系の顔立ちだわ。

 


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ボヘミアン・ラプソディのフレディ(=ラミ・マレック)よりもかなり顔の色が黒いです。まぁ、並べてみると似てないんだけどね。笑

 

 


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まずは第一の目的地、キャンディ アンコールへ。

 


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ここでは、日本人が職業支援に携わっていて、飴細工の指導はもちろん、接客も日本式。レジではオマケの飴がもらえたり、『小分けの袋は何枚いりますか?』と日本語で聞かれたり、作りたての飴の試食ができたり…。日本人観光客が多いからなのか、私たちが日本人だからなのかはわかりませんが、とにかく色々行き届いた『おもてなし』の接客をして下さいました。こんなカンボジア人の姿を見たら、〇川クリステルもびっくりすることでしょう。笑

 


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色々な模様の金太郎飴(3ドル~)が販売されています。オーダーメイドも可能らしいです。

 


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バラマキ土産には、3つ入りのものがオススメ。カンボジアの新聞で作られた紙袋に入って売られています。クレジットカード利用も可能。

 


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日本の金太郎飴と比べると、切り口が不揃いなのもご愛敬。笑

 


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続いて、クメール キッチンへ。お店の写真を撮り忘れましたが、アンコールクッキーの隣にあり、それはそれは日本人だらけでした。日本語メニューがあり、マンゴーのかき氷とカボチャプリンを注文しました。

 

 

クメールキッチンではWi-Fiも無料で使えるので、調べたいことがありました。それは、アンコールワットに向かう前に見た白杖』の交通標識についてです。あれ以降、一度も見ていないため、もはや幻を見たかもしれない状態…。でも、Kさんも私の横で確かに見たのです。一瞬で横を通りすぎたため、覚えている標識の形や絵は二人とも若干違うのですが、あれは確かに白杖だったのです。

 

 

かき氷を食べながらググっている(お行儀悪くて申し訳ない)と、どうやらシェムリアップには盲学校があるらしい。たぶん、そこだったんじゃないかという結論に至りました。

 

 

フレディに盲学校の場所について尋ねると、『知らないなぁ、ごめんね…。』と言う反応。とりあえず、初めに乗った場所(お姉さんのいるマッサージ店前)まで送ってもらい、3ドル払いました。

 

 

うーん、シェムリアップ盲学校に行きたいなぁ。笑

 

 

フレディに、『おじさんたちに、シェムリアップ盲学校の場所を知らないか尋ねてくれない?』と言うと、クメール語で仲間のおじさまたちとペラペラ話しました。

フレディ『場所、わかったよ。行く?』

私たち『ホント?じゃあ、行こう!』

 


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再びおじさま達に見送られながら、出発。それにしても、おじさま達が場所を知っていたのだから『じゃあ、今度は俺が乗せていくよ!!』ってならないのがカンボジア年功序列(=若いフレディがパシリ)なのか、歩合制じゃないのか、単に面倒くさいのか?笑

 

 

~約10分後~

 


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おお、フレディ!!ここですよ!!

ここに来たかったんですよ!!!

 


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あとでわかったことですが、シェムリアップ盲学校はクメールキッチンのすぐ北側でした。しかし、フレディがおじさま達に聞いて場所を理解し、ちゃんと連れていってくれたからこそ行けた場所なのです。

 

 

なお、カンボジアフレディ・マーキュリー本名をSavetさんと言い、イビスホテル専属のトゥクトゥクドライバーをしているそう。確かに、マッサージ店の向かいはイビスホテルだったわ。この方、シャイで呼び込みは全くしませんが、本当に本当にいい方なのでイビスホテルに泊まった際はぜひ指名を。ちなみに、私たちはイビスの宿泊客ではなかったですが、普通に乗せてくれました。笑

 


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次回はシェムリアップ盲学校について書きます。フレディはまだまだ私たちに振り回されてしまいます。笑