世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#153 モンゴル料理を堪能してみた。 (2013.8)

f:id:mura306:20180731150903j:plain

f:id:mura306:20180731163602j:plain

f:id:mura306:20180731163904j:plain

f:id:mura306:20180731154519j:plain

ゲル泊の食事はクロ〇コヤ〇ト号の前で作られます。笑

 

 

f:id:mura306:20180731163314j:plain

モンゴルは内陸国のため、肉食文化で、野菜もあまり食べません。ツアー会社のFさん曰く、写真右にある野菜ジュース(20%)で野菜を補った気分になっている人もいるらしいです。笑

 

 

私たちが宿泊したゲルオーナーのTさんの奥さんがオランダ系の方のため、中にはモンゴル料理ではないものもあるようですが、名前のわかるものは料理名を付けて紹介していきます。

 

 

1日目 夕食

f:id:mura306:20180731155539j:plain

初日の夕食に出てきた料理。写真を見せた旅仲間曰くチョロギではないかとのことですが、私もKさんもチョロギを知らないため比較しようがないです。笑

 

 

f:id:mura306:20180801122321j:plain

f:id:mura306:20180801122347j:plain

なお、味はキムチ味。2013年現在、モンゴル市場に韓国製品の輸入が顕著で、韓国の食材が手に入りやすいようでした。

 

 

f:id:mura306:20180731155857j:plain

チョロギと共に出された料理。Fさん曰くモンゴル料理ではないそうです。日本でいう、牛丼みたいな味でした。

 

 

朝食

朝はいつもこんな感じでした。

f:id:mura306:20180731160426j:plain

f:id:mura306:20180731163954j:plain

卵とトマトを焼いたものにチーズがかかってました。それから、外国名物・皮なしキュウリはここでも健在。笑

 

 

f:id:mura306:20180731161437j:plain

f:id:mura306:20180731160640j:plain

f:id:mura306:20180731161529j:plain

この揚げパン、とってもおいしかったです。揚げたてのアメリカンドッグって感じかな。いや、モンゴリアンドッグか。笑

 

 

f:id:mura306:20180731161642j:plain

f:id:mura306:20180731161810j:plain

そのままで食べてもよし、ジャムやハムチーズや野菜を載せてもよし。モンゴル料理じゃないかもだけど、そんなの関係ねぇ、だっておいしいもん。笑

 

 

2日目昼食

f:id:mura306:20180731162006j:plain

マカロニの中に色々詰めてあるものが登場。

 

 

f:id:mura306:20180731162211j:plain

こちらはボールツォグと呼ばれる揚げパン。サーターアンダギーみたいな固さだったと思います。もしかしたら、朝食で食べたものもボールツォグの一種なのかもしれませんが、未確認です。甘くておいしい。

 

 

2日目 夕食

f:id:mura306:20180731162730j:plain

この日の夕食はご飯でした。そして、多量のフライドポテト。炭水化物多すぎな気がするんですが、モンゴル人はとにかくよく飲むので、おつまみで夕食を済ませる感じなのかもしれません。このフライドポテト、揚げたてて甘くてめちゃおいしかったため、いっぱい食べちゃった。笑

 


f:id:mura306:20180801112038j:image

川魚も堪能。誰かが釣ってきたものを捌いてました。何て言う魚かわかりませんが、淡泊でおいしかったです。

 

 

f:id:mura306:20180731164438j:plain

ちなみに、これがモンゴルのウォッカ、チンギス。私は下戸のため飲んでませんが、Kさんが飲んだら、目を見開いて口から火を噴くんじゃないかという表情をしてました。笑

 

 

話は少し逸れますが、モンゴルの歌で♫マンネーディレーレ マネディレレー♫と繰り返す歌があります。なんで知っているかと言うと、以前モンゴル料理屋に行った時にひたすら歌ったからです。「家においで」という意味の歌詞なのですが、それを宴の場でTさんの前で歌ったら「何で知っているんだ?」とびっくりされ、2人で歌いました。仲良くなるツールとしては最高でした。

 

 

3日目 昼食

f:id:mura306:20180731165552j:plain

ノゴートイ・シュル。野菜スープの中にお肉が入ってました。モンゴルで野菜不足を感じていたので、ありがたかったです。やさしい味でした。

 

 

f:id:mura306:20180731165634j:plain

ゴリルタイ・シュルはモンゴル式うどんです。羊肉が入っていて、麺食いな私にはかなり好みの味でした。

 

 

3日目 遊牧民ゲルにて

f:id:mura306:20180731170048j:plain

馬乳酒(アイラグ)をいただきました。ヨーグルトのような酸味がしました。アルコール度数はかなり低いようですが、私は少量でも酔ってしまうため一口でやめました。

 

 

f:id:mura306:20180731170243j:plain

それから、アーロール。馬乳の絞りかすを天日干ししたもの。ゲルの屋根で干してました。

 

 

 

f:id:mura306:20180731170705j:plain

ちなみに、Kさんが朝に同じゲルを訪れた際はチャンスン・マハと呼ばれる羊を茹でた料理を作っていたそうです。というか、ヒツジを屠殺していたそうな。モンゴルの遊牧民は、生血で大地を汚さない伝統的な方法でヒツジを捌くそうです。

 


f:id:mura306:20180801112006j:image

羊の腸も分けてもらいました。牛のホルモンと大差ないのですが、牛同様、飲み込むタイミングがわからない。笑

 

 

3日目 夕食

f:id:mura306:20180731171341j:plain

f:id:mura306:20180731171711j:plain

ホルホグは一番有名なモンゴル料理ではないでしょうか。鍋の中で野菜と羊肉と焼き石を入れて蒸し焼きにするのです。残念ながら、これは私たちのための夕食ではなかったのですが、少し分けていただきました。素材そのままの味がおいしかったです。

 

 

f:id:mura306:20180731172234j:plain

クロ〇コヤ〇ト号の夕食はこちら。肉団子は柔らかくておいしかったです。

 

f:id:mura306:20180731172701j:plain

f:id:mura306:20180731172515j:plain

f:id:mura306:20180731172729j:plain

この後、ファイヤーも始まり、宴は夜中まで続きました。なお、飲まされているのはもちろんKさんです。笑

 

 

4日目 昼食

f:id:mura306:20180731171209j:plain

ゴリヤシはモンゴル式シチュー。名前的にハンガリーの煮込み料理であるグヤーシュから来ているのかなぁと思って調べたら、どうやらその通りであることが判明。ヨーロッパから巡り巡ってモンゴルまでたどり着いた料理なんですね。久しぶりのトマト味が何だか嬉しかったです。

 

 

4日目 夕食

f:id:mura306:20180731173046j:plainf:id:mura306:20180731173307j:plain

4日目の昼食後にテレルジを出発し、ウランバートルに戻りました。ツアー会社のFさんはウランバートルにマンションの一室を所有しているため、そこで1泊させていただきました。3日ぶりのシャワーに感動したあと、Fさんファミリーとデリバリーを堪能。この店、モンゴルでは有名店らしいです。そういえば、モンゴルに来て鶏肉を食べたのは初めてだったなぁ。

 

 

以上です。モンゴル料理は基本素材の味を活かした調理方法だったりするので、味はシンプルだったりしますが、逆に言えばそぼくでおいしかったです。特に揚げパン。食べ過ぎるとジャンキー間違いないけど、また食べたいな。