世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#149 電車で九份に行ってみた。(2014.12)

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パンフレットのような絶景写真はどこで撮れるのでしょうか…?涙

 

 

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九份は、台北から日帰りで行ける観光地です。映画千と千尋の神隠し』の舞台とも言われるほど、赤い提灯がたくさん掲げられる街並みはノスタルジック。各旅行会社のオプショナルツアーでも訪れることができますが、私は2回とも電車で訪れました。今回は2014年12月に訪れた時の行き方をお伝えしたいと思います。なお、当時のレートは1台湾元≒3.8円でした。

 

 

 

九份での思い出~

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12:05に台北桃園空港に到着後、宿に荷物を置いて、16:50に台北駅を出発しました。台湾では繁字体が用いられているので、台湾→臺灣となっている時もあるので注意です。(もちろん、「台北駅」と書かれている駅表示もあります)

 

 

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台北から九份までの直行電車はない(=九份に駅がない)ため、瑞芳駅までの乗車券を購入しなければなりません。

 

 

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駅の窓口で「台北→瑞芳×2」と書かれたメモを見せて、乗車券を49元で無事購入。漢字圏の国では筆談をすると会話がスムーズですよ。

 

 

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乗車券売場は1階にあり、ホームは地下にあります。駅構内の看板表示に従ってエレベーターで下り、17:20の電車に乗りました。

 

 

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18:15に瑞芳駅に到着。

 

 

ここで衝撃の事実が発覚します。着いた途端、大雨に見舞われます。台湾での急な雨に備え傘は持ち歩いているのでそれは問題なかったのですが、かなり降っていたため、服も靴も徐々にびしょ濡れになっていきました。あぁ、ついていない…。

 

 

瑞芳駅からバスに乗ろうかとも思ってましたが、タクシーを利用することに予定変更しました。

 

 

しかし、こんな天気だからか、空車のタクシーがなかなか捕まりませんでした。10台…いや、もっとだったかなぁ?びしょ濡れになりながら何回もフラれ続けた後、ようやくタクシーに乗れた時は本当に嬉しかったです。

 

 

そして、無事に九份に到着。依然として雨が降っているため、急いでアーケードの中へ向かいました。

 

 

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そして、臭豆腐屋さんで洗礼を受けます。アナタのニオイを嗅ぐと、台湾に来たんだなぁって実感するよ。笑

 

 


 

 

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アーケードに入ってしまえばこっちのもの…だと思うとすき間から入る雨に濡れることもあるので、油断大敵。笑

 

 

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アーケードが歩行者天国かと思ったら大間違い。時々車が通るため、端に逸れないといけません。笑 

 

 

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かわいいオカリナ屋さん、発見。

 

 

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かき氷屋さん、発見。食べたかったけれど、雨で体が冷えて寒いため断念しました。台湾のかき氷はフワフワでおいしいんですよ。

 

 

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ノスタルジックなかわいい駄菓子、発見。

 

 

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そうなんです、九份はノスタルジックな街なのです。映画の世界でしか見たことのないような、高度経済成長期の日本のような、レトロでかわいい街なんです。

 

 

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千と千尋の神隠し」の世界ってのも、何となくわかる気がします。

 

 

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ただ、さすがに19:00頃にはお店も閉まりだし、何となく街全体が閉店モード。 夜の方が雰囲気はいいですが、買い物やお茶とかしたいなら昼間から訪れた方がいいと思います。なお、よくパンフレット等についているような絶景写真はどこから撮ればいいのか、よくわからないままでした。笑

 

 

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これも、さんざん歩いて撮りましたが、提灯のある建物とは反対方向だし…。パンフレットの写真を見て、期待しすぎないといいかもです。笑

 

 

九份の思い出に臭豆腐を食べた後、帰るためにバス停に向かいました。タクシーで帰ってもいいのですが、雨も治まってきたし、帰りはバスにしようかという話になったのです。なお、バスだと直行で台北に戻れるのです。

 

 

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バスがすぐに来たため、乗ろうとするのですが、既に座席は埋まっていただけでなく、私たち以外にも乗客がたくさん乗ったので、本当にぎゅうぎゅう詰めで大変でした。それでも、ギリギリ乗れただけでもラッキーで、乗れない人もいたくらいでした。九份出発後すぐにグネグネ道が続くため、重力に弄ばれた体が前後左右に揺れたのが結構キツかったです。ようやく座れたのは、30分以上経過して瑞芳駅に着いてからでした。

 

 

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21:15にバスは無事に台北のSOGO周辺に到着しました。最寄駅はMRT忠孝復興駅なので、ここからMRTで宿まで帰りました。バスで帰ってくるのは無駄に疲れるからあまりオススメしません。 笑

 


~おまけ~

昼間の九份はどんな感じなのかを紹介します。2007年3月の写真ですので今とは少し違う所もあると思いますが、昼と夜でそれぞれいい雰囲気だと思いますよ。

 

 

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タクシーはだいたいここで乗り降りします。セブンイレブンの右側にアーケードがあるため、ここから歩き始める感じです。

 

 

では、ここから一気に写真を紹介します。

 

 

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私が九份を訪れた時はどちらも天気には恵まれませんでしたが、この町は曇りや雨が似合う街だなぁと思います。

 

 

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みなさんは、昼の九份と夜の九份のどちらが好きですか?古き良き時代にタイムスリップするひとときを九份で是非楽しんでください。