世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#127 カッパドキアで洞窟ホテルに泊まってみた。(2010.5)

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カッパドキアには洞窟ホテルたるものがあります。正確には、岩を削って洞窟風にしたホテルですが…。カッパドキアのツアーは日本で事前に申し込んでおきました。追加料金を払うと、洞窟ホテルに泊まることができたので、せっかくなのでそちらを宿泊予約しました。
 
 
5月14日
エフェスを出た翌朝、カッパドキアのバスターミナルに到着すると、迎えが既に来ていて、ツアー集合場所のホテルに行き、朝食をとりました。
 

そしたら、聞き慣れた言葉が…。そう、日本人女性2人がいたのです。バイキング形式の朝食をとる時に話し掛けたら、一緒に朝食を食べてくれることになりました。彼女たちは東京から来た人達で、私より少し年上のお姉様たち。2人とも、気さくな方で、すぐ仲良くなれました。
 
 

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それから他の人たちも合流し、バスツアー開始。まずはローズバレーに行き、ハイキングをしました。ガイドブックで見てきた奇岩群がそこにあって、綺麗でした。
 
 

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次はキノコ岩へ。名前の通り、シメジそっくりの岩がかわいかったです!自然にできたものとは思えません。
 
 

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エリンギみたいな形のもありました。
 
 

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あと、ラクダ岩も有名ですね。自然の産物ってすごいなー。


ガイドさんはトルコ人のおじさんで、英語ガイドなんだけど、日本語も話せるため、
私たち日本人にジョークばかり言って来たのが面白かったです!ドライバーは私をいたく気に入ったらしく、『俺の女』扱い。まぁ、どの日本人にも言ってるだろうけどね…(本人は否定してたけど)。
 
 
 

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途中でトルコ陶器の工房に立ち寄りました。食器、タイル、ランプなど、綺麗な装飾が施されたものがたくさん並んでいました。
 
 

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私は国花のチューリップが付いたものを購入。
 
 

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昼ご飯は洞窟レストラン?で。テスティ・ケバブ(Testi Kebabı)は、素焼きの壺で煮込まれたシチュー料理。目の前で壺を割ってくれました。お肉がやわらかくておいしかったです。
 
 

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カッパドキアツアー1日目はそんな感じで終了。洞窟ホテルまで送ってもらいました。
若干僻地にあったような気がしないでもないですが、送迎があったので問題なかったです。
 
 

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部屋の中はこんな感じ。できて間もないからか、とても新しかったです。また、石で作られているので、何となくひんやりとしています。今までのホテルには一切なかった液晶テレビNHK(国際放送だけど)に感動!
 
 
ただ、カーテンがあまりにも薄すぎて、中が丸見えでしたが…。あと、鍵の施錠がとにかくやりにくかったです。笑
 
 

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夕食は少し歩けば店があるらしいけど、トルコ料理にはやや飽きてきたし、外に出るのも億劫だったので日本から持ってきた赤いきつね緑のたぬきを食べました。スーツケースの中でお荷物だったし、今思えば、ティーポットがあったホテルはここだけだったから、食べて正解でした。
 
 
洞窟ホテルカッパドキアならではの名物ホテルだと思います。色々な洞窟ホテルがあるので、予算や立地などで是非検討して下さい。
 
 
 
5月15日
早朝に気球ツアーに1人で参加しました。かなりいい体験ができたので、大満足♫
詳しくはコチラ↓。


 

気球ツアーが終わり、ホテルで朝食をとったら昨日のドライバーが迎えに来てくれ、 昨日同様お姉さま方と合流し、ツアー2日目開始。 

 

 

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しかし、気球ツアーの打ち上げで一口飲んだコイツ↑のせいで…。

 

 

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千鳥足気味の私。ガイドさんがエスコートしてくれました。笑

 

 

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しかし、カッパドキアツアー2日目もハイキングが続きました。まずはレッドバレー。カッパドキアでは歩きやすい靴が必須です。

 

 

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ハトの谷では、ハトの餌が売られていました。イスタンブールでもそうだったけど、ハトに餌をやる人がトルコでは多かったような…?

 

 

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そんなハトの谷で見つけた木。飾られているのは…。

 

 

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ナザール・ボンジュウ(Nazar boncuğu)と呼ばれる、青い目玉の魔除け。災いをはねのけると信じられているそうです。トルコ土産の定番ですね。

 

 

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カッパドキアではこんなお土産も売られていました。今思えば買ってこればよかったなー。

 

 

その後の昼食も、午後ツアーもずっとだるくて、体調最悪。色んな洞窟に入ったのですが、正直よく覚えてません…。シャンパン、恐るべし。一口飲んだだけなのに。涙

 

 

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で、ツアー終了。ガイドさんが、当時建設中の自分のホテルを見せてくれるとのことなので、3人で行くことに。行ってビックリ!めちゃデカい!! てきぱきと指示を出すおじさんの姿はガイドの時のおちゃらけた姿とは全然違い、社長の姿でした。 以来、彼のことを『社長』と呼ぶ私たち。

 

 

さらに、お姉さま達のホテルも社長が経営してることが発覚し、ますますビックリ!
昼間はガイド、夜はホテル経営ってこと?すごいわ!きっと今では洞窟ホテルも繁盛していることでしょう。笑 

 

 

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で、お姉さまたちと3人で夕食に行き、イスタンブールで再会することを決めました。

 

 

ホテルに戻り、ドライバーが私をバスターミナルまで送ってくれることになってるのですが、『ターキッシュナイトに友達と行くから、ホテル出発を10分早めていい?』って。笑

 

 

ターキッシュナイトとは、ベリーダンスショーのことで、綺麗なお姉さまたちが妖艶なダンスを披露して下さるところのようです。昨日は私のことを「俺の女」とか言ってたのにトルコ男性はみんなターキッシュナイトがお好きなようです…。私をバスターミナルに落っことして、ドライバーは彼はターキッシュナイトへと消えていきました。

 

  

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20:00、イスタンブールに向けてバスが出発。30リラ(1800円)って、トルコ国内線で払わされた荷物超過料金と同じじゃん!(←まだ根に持ってるw)