世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#087 バガンの仏塔から朝日を見てみた。 (2015.12)

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バガン2日目は早起きして、朝日を見に行ってきました。

 

 

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まだ真っ暗な中、朝5時にサイカーで宿を出発しました。運転手は、初日にバスターミナルから宿まで送ってくれたアウンゴさんにお願いしました。空には、沈みかけの黄色い月がありました。地平線に近づくにつれ、徐々に赤くなる月が何とも綺麗でした。

 

 

バガンに数あるサンライズスポットの中から、アウンゴさんはBuledi Pagodaに連れていってくれました。某ガイドブックには載っていない仏塔にも関わらず、多くの観光客がいました。他の仏塔や寺院と同様に裸足になり、仏塔の階段を登るのですが、早朝はレンガが冷えていてなかなかつらかったです。でも、6時から仏塔の段に座り、ひたすら日が昇るのを待ちました。

 

 

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6:30頃、徐々に空が明るくなりました。遠くでは気球ツアーが開始し、空に無数の気球が飛び立ちました。

 

 

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そして7時頃、遂に太陽が昇りました。真っ赤な朝日、霧でかすむ仏塔や寺院、その上を浮かぶ気球のある風景はとても幻想的でした。

 

 

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日が完全に昇っても、青空に気球が映えていて美しかったです。いつまでも見ていたい景色です。

 

 

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が、とにかく寒かったので、防寒対策はしっかりした方がいいです。私はダウンジャケットを着て、薄いストールを足に巻いて冷えないようにしていたものの、それでも足元が冷えました。アウンゴさんは塔には登らずに下で待っていましたが、帰り道に改めて見てみるとちゃんと防寒対策をしていることに気付きました。

 

 

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9時からポッパ山ツアーがあるので、宿に戻りました。意外にも道が混んでいます。ミャンマー人の朝は早いです。

 

 

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現在の時刻は8:30にもかかわらず、朝食をまだとっていない私。宿でも無料の朝食がついていましたが、麺料理が食べたかったので、アウンゴさんのオススメのお店に連れて行ってもらい、一緒に食べることにしました。宿からサイカーで3分くらいのところにあるこの食堂は地元の人で人気でした。

 

 

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これがミャンマーの朝食の定番、シャンヌードル(シャン カウソエとも言うようですが、私はシャンヌードルと呼んでいました)。モチモチの麺にからむスープが絶品です。味は濃厚なのに油っぽくないし、辛くもありません。たった800K(≒80円)なのに、このうまさ。日本のミャンマー料理店ではなかなかお目にかかれないのが残念…。日本で1000円出しても食べたい位、私のミャンマー料理ナンバー1です。アウンゴさんは汁に入った麺を食べてました。

 

 

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この食堂ではテーブルに揚げ物が置いてあり、食べた分だけ申告する制度でした。三角形の形の春巻きみたいな揚げ物も香ばしくておいしかった!「安い・早い・ウマい」で大満足!アウンゴさん、チーズーベーー(ありがとう)!!

 

 

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そして、急いで宿に戻り、9時ギリギリにすぐ近くの日本人宿へ行き、9000Kのポッパ山ツアーに参加しました。このツアー、なかなかすごいツアーだったので、#088で詳しく書こうと思います。笑