世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#081 プリトヴィッツェ国立公園を歩いてみた。 (2011.8)

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プリトヴィッツェ国立公園クロアチアの首都ザグレブから南へ110kmのところに位置し、大小16の湖と92の滝が園内にあるそうです。

 

 

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前日の深夜に到着した時はあまりの真っ暗闇に泣きそうになりましたが、翌朝に宿の周りを歩いてみて納得しました。森の中だから暗くて当然ですね。笑


 

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我が宿(Hotel Bellvue)から5分ほど歩いたところにバス停があり、その近くのインフォメーションセンターでチケット(110kn)を購入しました。 なお、画像下側のULAZ ENTRANCE②という所が入口②で、私はここから乗りました。

※1kn(クナ)≒15円

 

 

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結構混んでいましたが、朝8時頃ということですぐに乗れました。

 

 

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バスはSt4という所で停まりました。プランクトンの関係で午前中は入り口①から反時計回りに廻るコースがオススメだとどこかに書いてありましたが、そこまでこだわりのない私はここで降りました。笑

 

 

全てを見ようとすると1週間くらいの滞在を要してしまうほど広く、園内のハイキングコースもさまざまあります。私と同じバスに乗っていた日本人ファミリーが「昨日このコースで廻ったから、今日はこのコースで歩くよ!」と言っているのが聞こえたので、ハイキングが好きな人は長期滞在をする場所なのでしょうね。確かに、のどかで空気もおいしく、景色も美しいので、自然とハイキングが好きな方には最適の観光地なのかもしれません。

 


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普段は超インドア派の私も、8:40にハイキングを開始。入り口①を目指します。木でできた道がいい感じです。

 

 

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写真を一気に載せてしまいましたが、小川や湖、滝などが次々と現れます。水がとても澄んでいて、中を泳いでいる魚がはっきりと見えます。自然にはさほど興味がない私でも、「綺麗だなぁ…」と心が洗われます。

 

 
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花も咲いていました。 普段は仕事などに追われ、立ち止まって野に咲く花を見る余裕がないですが、たまにはこうやって自然と向き合う旅もいいですね。

 

 

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湖の色はそれぞれ異なります。時間帯にもよるのかもしれませんが、セルリアンブルーに輝く湖にも出会えました。自然が織りなす色に思わずうっとり。

 


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 水面が完全なるになっていた湖もありました。

 

 

 

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公園内は遊覧船やバスも走っているので、全て徒歩で廻る必要はありません。私は利用しませんでしたが、遊覧船は長者の列をなしていました。気温30℃越えの夏場の観光シーズンには、遊覧船を待つのも一苦労のように思えます…。

 


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ちなみに、遊覧船乗り場(P2)の近くの湖はあまりにも澄んでいて、魚がこれだけはっきりと見えました! !

 

 

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一番有名な滝が、このヴェリキ・スラップ(Veliki slap)です。そのまま見ても十分迫力があるのですが、階段を上って高台から見ると滝底が見えて、よりダイナミックに見えました。

 


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12:00頃、ハイキング終了。写真を撮りながら、のんびり歩いて3時間半くらいかかりました。

 

 

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入り口①から入り口②までの無料シャトルバスに乗り、宿に荷物を取りに行きました。入り口②と①からザグレブ行きのバスが出ており、進行方向からして入り口②の方が先に停まるので、比較的バスの席が空いているとのこと。12:50発のバスに乗るために急いで準備をして、12:40くらいから待っていました。

 

 

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しかし、待てど暮らせどバスが来ません。中には、ヒッチハイクを試みている人も…。そして、13:30頃にようやくバスがやって来ました。中は結構混んでいましたが、運よく座れました。(75kn)

 

 

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ザグレブのバスターミナルに15:40頃到着したので、ザグレブ駅までトラムで移動し、駅でスーツケースをコインロッカーから取り出し(重いのでプリトヴィッツェには持って行きませんでした)、電車のチケットを買いました。本当はザグレブ16:00発の電車を狙っていましたが、一本見送って18:14発の電車でスロヴェニアの首都のリュブリャーナに向かいました。(101.85kn)

 

 

スロヴェニアに向かった理由は、ユリアンアルプスの絶景を見るため。しかし、ツアーに置いて行かれ、散々な目に遭いました…。気になる方は↓をご覧ください。笑