世界流離日記

『世界流離(さすらい)日記』と読みます。海外旅行での喜怒哀楽の経験を中心に投稿していきますのでよろしくお願いします。

#070 インドに持っていってよかったもの、要らなかったものを挙げてみた。

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雨季のインドを旅したのは初めてでしたが、基本的には乾季のときと持ち物は変わりませんでした。今回の旅行で持っていってよかったものと要らなかったものを紹介します。

 

 

持っていってよかったもの

① ビーチサンダル

これは毎回どこへ行くにも持っていきますが、今回のインドでは重宝しました。シャワーを浴びるときや部屋での室内履きとしてだけではなく、街へもビーサンで繰り出しました。

 

と言うのも、雨季のインドは地面がぬかるんでいたり、水溜まりが残っていたりするので、サンダルの方が歩きやすいのです。泥が足に入っても、洗えば取れるし…。

 

また、インドの寺院は土足禁止が多いので、着脱の楽なビーサンがとにかく便利でした。

 

 

② ストール

ストールは機内からも大活躍。寒いとき、ちょっとおしゃれを足したいとき、砂ぼこりがすごいときにマスク代わりとして便利です。インドで現地購入もあり。本当にピンからキリまでありますが、300ルピー(約600円)で綺麗な色のおしゃれストールが手に入ります。

 

 
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私が今回デリーで買ったのがこのクジャク柄。1500ルピーと言われましたが、1000ルピー(約2000円)まで落とし購入。緑のストールも500→300ルピー(600円)。やわらかくて、品質もなかなかで満足。

 

ただ、インド製のストールは洗う度に色落ちがすごいので、そこだけは気を付けないといけません。白いものと一緒に洗ったら即アウトです。笑

 

 

③ 毛布

旅行中にバスや電車で移動することが多い私ですが、インドの交通機関はとにかく冷えます。エアコン付きの場合だけでなく、エアコン無しでも窓が全開だと真夜中は冷えます。機内で貸し出されるような薄い毛布があると便利ですね。ストールやカーディガンで代用も可能。

 

 

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あと、インドの寝台バスの敷布団はダニの温床な気がして、1枚敷くだけで何となく安心できる…ような気がします。(実際には変わらないんだろうけども…。笑)

 

なお、電車の場合、エアコンつきの座席だと毛布&シーツが貸し出されるし、革の座席なので、その場合はわざわざ持参しなくてもいいと思います。

 

 
④ ORS
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別名、経口補水液所ジョージさんのCMでおなじみですね。日本の薬局で液状のものとパウダー状のものが売られています。私は5本入りのパウダーを買い、持っていきました。

 

汗が出すぎて熱中症気味だと思ったら、ペットボトルの水に粉を入れて振ればORSの完成。これで水分だけでなく塩分も補給できます。 

 

私は汗が止まらなくて、服が塩分で白くなってきた時に作って飲みました。『ORSがおいしいと思えるときはヤバイ』と聞いたことがありますが、ふつうにスポーツドリンクのような味でおいしかったです。…あれ、私、ヤバかったんですかね?笑

 


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なお、インドでもORSの粉は買えますが、おそろしく不味いです。以前、下痢と嘔吐で大変なときに使いましたが、そんなときでも不味くて飲みきれませんでした。笑

 

なお、ORSは塩と砂糖でも作ることができます。塩小さじ1/2杯と砂糖大さじ4杯を1㍑の水に溶かすだけでOK。日本から、あらかじめ計量した塩と砂糖をジップ袋に入れて持っていくと安上がりでいいと思います。インドの水は小サイズでも1㍑が主流だし。

 

雨季のインドは乾季以上に蒸し暑いので、熱中症対策はきちんとした方がいいです。無理をせず、こまめな水分補給を!

 

なお、私は町中のウォーターサーバーで飲料水を補給していましたが、あれがミネラルウォーターではなくただの飲料水だということを後で教えてもらいました。『お前、飲んで大丈夫か?』って。笑

 

私は特に問題なかったですが、不安な方はケチらずにミネラルウォーターを買ってください。笑

 

 

⑤   マスク

町中では使いませんでしたが、ノンエアコンバスで窓全開のときに、砂埃対策として大活躍しました。あと、宿や電車のエアコンが強いときに、乾燥防止でも使えます。

 

ちなみに、以前インドで使い捨てマスクを着けて歩いていたら、かなり珍しがられ、結局あげる羽目になりました。重篤患者だと思われるし、好奇な目で見られるので、街中ではつけないことをおすすめします。笑

 

 

⑥   千円札

これも毎回持参しますが、特に物価が安い国の両替では一万円分も両替すると多すぎる場合があります。特に、帰国間際にお金が足りなくなり、一万円分も両替したら使い道に困ります。再両替は手数料がまたかかるし…。

 

ということで、私は千円札を10枚、五千円札を2枚で、あとは一万円札で持っていくようにしています。かさばるのが難点ですが、物価の安いアジアの旅では必需品です。

 

なお、今回の6日間のインド滞在で両替したのは28000円分でした。そこからお土産代等を除けば、およそ20000円ほどが生活費って感じです。宿代などでもクレジットカードが使えないときが多かったり、手数料を余分に取られたりするようです。

 

 

⑦ ウェットティッシュ
これも、どこへ行くにも持っていくものですが、やはりあると安心です。でも、今回はそこまで汚れが気にならなくなり、手が汚れても服でぬぐったりしてしまう自分がいましたが。笑

 


要らなかったもの

① 帽子

日差し対策で持っていきましたが、1度もかぶりませんでした。インド人は誰も被ってないので、好奇な目で見られそうで使う勇気が出ず…。ただでさえ、インド人は外国人がいると寄ってくるし、目立つ行為は避けたいので…。西洋人でキャップを被っている人は見かけますが。

 

暑いときはストールを巻く方がいいかもしれません。(私はなにも被りませんでしたが)

 


② 傘

雨季だと言うことで持っていきましたが、屋内にいる夕方にスコールに遭ったことが多かったので使う機会がありませんでした。

 

インドの雨季には、日本のゲリラ豪雨のようなスコールが降るので、傘を差して移動するのは難しいかなぁ、という感じです。雨が止むまでの1時間弱は雨宿りをした方が無難だと思います。

 

日傘として使おうとも思いましたが、帽子と同じ理由で悪目立ちするのを避けるため、使えませんでした。

 

ただ、街中で急に雨に打たれる可能性もあるので、万が一のために保険として持参するのはいいかもしれませんね。私は運良くそういう場面には遭遇しませんでしたが。

 


③ BFのコンセントプラグ

私は組立式のコンセントプラグではなく、それぞれの型のコンセントプラグを毎回持参します。組立式は、何だか上手く使いこなす自信がないので持っていないのです。笑

 

ベナレスでは活躍したBF型のコンセントプラグ(イギリスと同じ型のやつ)が、デリーおよびラジャスターン州では全く使えませんでした。むしろ、日本と同じA型が使えるときはあったり…。

 

ラジャスターン州ではB3が主流でした。BやCも使えますが、ちょっと緩みがちなときもありました。

 

 

④ 指さし会話帳

インド人とのコミュニケーションのために持っていきましたが、そんなものがなくてもインド人が寄ってくるし、あるとますます寄ってきそうなのでほぼカバンにしまっておきました。英語が通じることが多いし、通じないと英語がわかる人が来て通訳してくれるので必要なし!!でした。

 

もちろん、もっと田舎に行ったら英語は通じないこともあるかもなので、必要かもしれませんが。笑

 

 

こんな感じでしょうか。まったく私個人の意見ですが、参考にしていただけたら幸いです。